気ままな日記

東京を生活圏とする北九州出身のしがないサラリーマン

過去の単身赴任地(仙台、上越、広島、北九州)などを含め紹介

吉見百穴・松山城(埼玉県東松山市)

2009年10月17日 17時56分09秒 | おでかけ
埼玉県東松山市にある吉見百穴と松山城へ行って来ました。


場所はココです。
   ↓
グーグルマップ


吉見百穴とは、古墳時代に作られた横穴墓です。
凝灰岩の山壁に沢山の横穴があいています。



この一つひとつがお墓なのです。

横穴を除いてみると、
   ↓


両サイドが少し高くなっていますが、この棚の部分に遺体、副葬物を置いていたのだそうです。


ヒカリゴケが自生している穴もあります。



わかりにくいと思いますが、明るい緑色の部分がヒカリゴケだと思います。


吉見百穴と尾根で通ずる小高い山に、松山城があります。

(松山城のいわれについては、ウィキペディアを参照してください。)

 私が知っているお話としては、武田信玄が松山城を攻めるにあたって、百穴のように、本丸の下まで横穴を掘ったというものがあります。

 確かに、柔らかそうな岩盤です。






 城趾の西側にある岩屋観音です。
   ↓


この裏山が松山城趾です。

岩屋観音の前には、河が流れています。
天然の堀ですね。

河の向こうに東松山の町が見えます。






森の中を登っていくと、山頂部に本丸跡があります。



奥の少し高くなっている部分が、物見櫓跡だと思います。

案内図を見るとわかるように、本丸、二の丸、三の丸などの間に深い空堀が張り巡らされています。
これだと攻めにくいでしょう。

木々が鬱蒼と茂るなか、人気も全くなく、まるで迷路のような深い空堀に降りた私は、どこから抜けられるのかわからなくなり、危うく遭難か、と思ってしまいました。


小城ですが、要害です。
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