こんにちは！営業統括部のツジです
みなさん良い週末を過ごしましたか？
私はうちのチビっこ達といっしょに近所のお祭で
山車を引っ張ってきました
色々なお菓子がもらえたりしてチビっこ達は大喜び
今も昔も変わりませんね
ところで今日は小売店での商品の魅せ方について書きたいと思います
今日のテーマは「プライスカード」です
どんなお店に行っても必ずありますよね
もちろん価格を知るために必要なものです
またどんな商品なのかわかりやすく伝え
お客様の購買意欲をそそる効果もあります
私も営業統括部という部署にいるとプライスカードの
作成依頼を受けることがあります
普段はパソコンを使って創っています
例えば爛漫唐獅子のプライスカードはこんな感じで
画像の処理や書き間違えのリスクを考えるとパソコンは便利で楽なんですが
本当は手書きのプライスカードが一番いいと思っています
お店としての統一感も演出できます
パソコンに比べれば見た目は劣るかもしれませんが
手書きもまた味があっていいものです
お店の方の手によるものに勝るものはないでしょう
私なんかはお酒に限らず雑貨屋さんなどでも店員さんの手書きＰＯＰに
書いてあることを参考にして購入することが多いです
「あ、お店の人が実際に試したんだなぁ！信憑性あるな！」
なんて単純に思ってしまいます
いかにお客さんの目を引くか、いかに欲しいと思わせるか
おなじプライスカードでも吹き出し風にカットするだけでも
雰囲気はガラッとかわります
どうですか？
ちょっとした手間、ちょっとした工夫をするだけで
その商品の売上アップも期待できると思いますよ
ぜひぜひ手書きプライスカード、ＰＯＰを創ってみましょう！
レッツ！チャレンジ！
ツジさんもっと字の練習をしましょう！と思った方はポチッと