今日は太鼓の練習を早退して松島さんの話を聞きに行った。
相変わらず元気そうでよかった。
渋谷まではるばる来ていたので、行って良かった。
返したかった物を持って行くのを忘れたので、今度亘理町に行くときの宿題とします。
今日はお隣に座っていた方々と色々と話すことができたのがとても面白かった。
あまり現地には行けないけれど、どうやって行けばよいだろうか、何をしたらよいのか、
悩んでいる人は多いのだなあと思った。
トーキョーボラセンでは人は集まらなかったけど、
結局はPRが足りなかったり、認知度が低すぎたのだろうなあ。
あと、ボランティア経験者を募ったのを、興味のある人にまで拡大すべきだったなあ。
どうやらまだ東北に関わりを持ちたいと思っている人は多そうだ。
今のうちにそういう人に東北に行く機会を掴んでもらいたいなあ。
僕はちょっと太鼓とi-kifuと翻訳や仏語の修行でほどよく忙しくなっているので、
この上に新しく何かを始めるのは今はできないなあ。
3月11日に太鼓の公演が終わったらまた改めて亘理町にも行きたいし、
ふらっとーほくの防潮林プロジェクトも参加したい。
公房あえりに行きたい。
パンを買いにいかないと。
すでにある程度背伸びはしているので、
とりあえず無茶しないようにマイペースでやりたいことをやっていこうと思っています。
被災地支援もほどほどに、無理のないペースでやったほうが持続しやすいと思う。
僕は翻訳や通訳の能力を生かした支援をしたいと思っているし、
アメリカに行っても何らかの形でボランティアは続けるつもり。
特にi-kifuでは翻訳をオンラインでやるので、それは時間があればどこでも手伝えるかな。
そもそも仕組みの大半は僕が考えてやってるから。。。
まだ軌道に乗らなくて試行錯誤中。。。
ただ、仕組みは一応できたので、あとはメンバー間の関係構築です。
MIISへ行くまでの半年、有意義に過ごす!
世界的に見れば一年ほどボランティアとかに費やすのは普通です。
僕はそれでも時々いいのかなあ~と思っちゃうんですけどね。
なぜなのだろう、悪いことはしてないはずなんだけど。
まあ、自分でやることを決めていて、
正しいとか悪いとか言ってもらえないからかな。
僕は色々なところにコミットしていても、ボランティアだからシビアに評価されることはないんだなあ。
だから自分に厳しくがんばらないと。
これが難しいです。
ちなみに平和中島財団の奨学金は落ちました。
まあ、難しいだろうなとは予想していましたが、
残念です。。。
あとはJASSOの返事待ち。。。
まあ、MIISから多少出たから万々歳なんだけど、
それでも授業費の三分の一だからなあ。
とりあえず、そんな感じです。
東北に行かなくてもできることとは、ということで想ったのは、
ボランティアに行った人のためにご飯を振る舞って話し合う場を設けたり、
太鼓の公演じゃないけど、特技で寄付を募ったり、
ブログで被災地の状況を載せたり、行きたいと思ってることを書いたり、
東北の人がこっちに来たら手伝ったり、
そんな感じかなあ。
あとは震災での教訓、学んだことを忘れないこと、
今度こういうことがあった時にしっかりと自分と周囲の人を守ること。
他人ごとではなく、いつでも日本は地震大国。
そこを肝に銘じて、失敗は繰り返さないよう心積もりしておくことが大事だと思う。
僕の場合は震災時に太鼓の公演が中止された時の対応の不備やそもそも中止を想定していなかったことなどが、
今後ないようこの経験が活かされることも失敗を繰り返さないことですね。
色々とあったはずです、棚に重いものを入れすぎないとか、物が倒れないように工夫するとか、
そういうことを忘れず続けることも大事です。
そんなことを考える一日でした。
Il pleuvait.
相変わらず元気そうでよかった。
渋谷まではるばる来ていたので、行って良かった。
返したかった物を持って行くのを忘れたので、今度亘理町に行くときの宿題とします。
今日はお隣に座っていた方々と色々と話すことができたのがとても面白かった。
あまり現地には行けないけれど、どうやって行けばよいだろうか、何をしたらよいのか、
悩んでいる人は多いのだなあと思った。
トーキョーボラセンでは人は集まらなかったけど、
結局はPRが足りなかったり、認知度が低すぎたのだろうなあ。
あと、ボランティア経験者を募ったのを、興味のある人にまで拡大すべきだったなあ。
どうやらまだ東北に関わりを持ちたいと思っている人は多そうだ。
今のうちにそういう人に東北に行く機会を掴んでもらいたいなあ。
僕はちょっと太鼓とi-kifuと翻訳や仏語の修行でほどよく忙しくなっているので、
この上に新しく何かを始めるのは今はできないなあ。
3月11日に太鼓の公演が終わったらまた改めて亘理町にも行きたいし、
ふらっとーほくの防潮林プロジェクトも参加したい。
公房あえりに行きたい。
パンを買いにいかないと。
すでにある程度背伸びはしているので、
とりあえず無茶しないようにマイペースでやりたいことをやっていこうと思っています。
被災地支援もほどほどに、無理のないペースでやったほうが持続しやすいと思う。
僕は翻訳や通訳の能力を生かした支援をしたいと思っているし、
アメリカに行っても何らかの形でボランティアは続けるつもり。
特にi-kifuでは翻訳をオンラインでやるので、それは時間があればどこでも手伝えるかな。
そもそも仕組みの大半は僕が考えてやってるから。。。
まだ軌道に乗らなくて試行錯誤中。。。
ただ、仕組みは一応できたので、あとはメンバー間の関係構築です。
MIISへ行くまでの半年、有意義に過ごす!
世界的に見れば一年ほどボランティアとかに費やすのは普通です。
僕はそれでも時々いいのかなあ~と思っちゃうんですけどね。
なぜなのだろう、悪いことはしてないはずなんだけど。
まあ、自分でやることを決めていて、
正しいとか悪いとか言ってもらえないからかな。
僕は色々なところにコミットしていても、ボランティアだからシビアに評価されることはないんだなあ。
だから自分に厳しくがんばらないと。
これが難しいです。
ちなみに平和中島財団の奨学金は落ちました。
まあ、難しいだろうなとは予想していましたが、
残念です。。。
あとはJASSOの返事待ち。。。
まあ、MIISから多少出たから万々歳なんだけど、
それでも授業費の三分の一だからなあ。
とりあえず、そんな感じです。
東北に行かなくてもできることとは、ということで想ったのは、
ボランティアに行った人のためにご飯を振る舞って話し合う場を設けたり、
太鼓の公演じゃないけど、特技で寄付を募ったり、
ブログで被災地の状況を載せたり、行きたいと思ってることを書いたり、
東北の人がこっちに来たら手伝ったり、
そんな感じかなあ。
あとは震災での教訓、学んだことを忘れないこと、
今度こういうことがあった時にしっかりと自分と周囲の人を守ること。
他人ごとではなく、いつでも日本は地震大国。
そこを肝に銘じて、失敗は繰り返さないよう心積もりしておくことが大事だと思う。
僕の場合は震災時に太鼓の公演が中止された時の対応の不備やそもそも中止を想定していなかったことなどが、
今後ないようこの経験が活かされることも失敗を繰り返さないことですね。
色々とあったはずです、棚に重いものを入れすぎないとか、物が倒れないように工夫するとか、
そういうことを忘れず続けることも大事です。
そんなことを考える一日でした。
Il pleuvait.
私はオーストラリアで大学院留学をするよていのものなのですが、今回平和中島財団では何人が二次に進んだか、といった情報をもしお分かりであれば教えていただけないでしょうか?
お願いします。