わたしは、薬害の被害者で、使えるくすり、
使えない薬いろいろあるけれど、それはまあ、置いておいて。
このところ毎年食べられないものが増えてくる。
困った物である。
でも、自然に生きて(東京にいるのは自然かと
言われれば、ちょっとまようが)
好き嫌いも特になく、普通に食べているのに
それを食べると体調が悪い方へ変化してしまう物がある。
わたしは、これを飲まない方が良いのではないかと
思い始めたのが食べられない物のはじめかもしれない。
それが「お茶」
もちろんお茶は好きで、いつもおいしくいただいていた
ところが、体調が悪くなってきたとき、
ふと、これは強すぎると思って、緑茶のいいのから
ほうじ茶ならと思ってそちらに変えてみた。
しばらくはほうじ茶を飲んでいたけれど
ついにはほうじ茶を飲んでも口の中や、胃が
悪い方に変化すると感じるようになった。
それは無農薬のお茶でも同じようだったと思う。
私が信頼する鍼灸師の先生は、
お茶はむしろ薬だからとすすめてくれたけれど、
本人の感覚がもっとも私のことを
わかっているのはあたりまえのこと。
お茶をやめると、明らかに胃痛の回数
程度が減りました。
いまでは緑茶、紅茶、ウーロン茶も、全く飲みません。
どこへ行っても、外国へ行っても
「白湯の熱いのをください。」
「ホット・ウオーター・プリーズ」
これで世界中大丈夫
どこへ行っても、お湯に代金をといわれることもなくて
ちゃんと白湯を飲んで生きていられます。
お湯なんかでいいの?と
気遣ってくれる人もいるけれど
お湯を飲んでいれば体調が悪い方いかないので
一番良いのです。
本を出版するとき題名を考えていて
「白湯(さゆ)をのむおんな」に
しようかと考えたくらい、白湯は
わたしの大好物です。
使えない薬いろいろあるけれど、それはまあ、置いておいて。
このところ毎年食べられないものが増えてくる。
困った物である。
でも、自然に生きて(東京にいるのは自然かと
言われれば、ちょっとまようが)
好き嫌いも特になく、普通に食べているのに
それを食べると体調が悪い方へ変化してしまう物がある。
わたしは、これを飲まない方が良いのではないかと
思い始めたのが食べられない物のはじめかもしれない。
それが「お茶」
もちろんお茶は好きで、いつもおいしくいただいていた
ところが、体調が悪くなってきたとき、
ふと、これは強すぎると思って、緑茶のいいのから
ほうじ茶ならと思ってそちらに変えてみた。
しばらくはほうじ茶を飲んでいたけれど
ついにはほうじ茶を飲んでも口の中や、胃が
悪い方に変化すると感じるようになった。
それは無農薬のお茶でも同じようだったと思う。
私が信頼する鍼灸師の先生は、
お茶はむしろ薬だからとすすめてくれたけれど、
本人の感覚がもっとも私のことを
わかっているのはあたりまえのこと。
お茶をやめると、明らかに胃痛の回数
程度が減りました。
いまでは緑茶、紅茶、ウーロン茶も、全く飲みません。
どこへ行っても、外国へ行っても
「白湯の熱いのをください。」
「ホット・ウオーター・プリーズ」
これで世界中大丈夫
どこへ行っても、お湯に代金をといわれることもなくて
ちゃんと白湯を飲んで生きていられます。
お湯なんかでいいの?と
気遣ってくれる人もいるけれど
お湯を飲んでいれば体調が悪い方いかないので
一番良いのです。
本を出版するとき題名を考えていて
「白湯(さゆ)をのむおんな」に
しようかと考えたくらい、白湯は
わたしの大好物です。