木花日記

しんのすけが日々想うこと、考えなどを徒然なるままに綴ります。

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収集家

2004-11-12 21:02:40 | 日記
収集家という人々がいる。

あるものをこだわりをもって収集している人たち。

逆にこだわっていない収集かも存在する。

こだわってない人は俺の身近に二人いる。

一人はライター。

ライター収集家はZIPPOを集めるのが常であると考えているが、その人は100円ライター。

自宅には使用していない100円ライターがごろごろしているらしい。

こう書いてみると100円ライターにこだわっている気がしなくも無いが、こだわりは全く無いと断言できる。

それは、集めている100円ライターが他人のだから。

前述の『使用していない』は当人がということになる。

別に盗んだわけではなく、他人から100円ライターを借りて返し忘れる。

貸したほうも100円ライターなんかは貸したことすら忘れることが多い。

凄いのはその確立。

99.998%貸したら返ってこない。

この人の脳みその100円ライターについて覚えておく部分はきっと機能していないだろう。

もう一人について。

その人はボールペン集めが趣味。

ペンの収集はなかなか良い人間として余裕のある趣味と思えるが、この人も趣味というか収集癖である。

ボールペンの種類は普通のボールペン。。。キオスクなんかにも売ってるやつだ。

この人はK君としておこう。

K君の机にあるペンたてはまるで剣山のようにボールペンが刺さっている。

このボールペンはどこから集めたのか?と聞くと。

知らないうちに集まっていたという。

万引き常習犯というのはドキドキ感が忘れられなくて常習となってしまうことが多いと聞いたことがある。

でも、K君はそんなトキメキも感じていないだろう。なんせ、知らないうちなのだから。

呼吸をするかの如く自然にボールペンを集めている素敵な人物。

その隣に座っている俺はよくボールペンをなくすのだが、すぐ近くにおいてある彼のぺんたてをみると大体そこに回収されている。

上野駅にはいろんな駅で見つかった遺失物が集まる場所があるのだが、そこみたいである意味便利である。

ただ、最近2~3本常に持ち歩いていた赤のボールペンが見当たらない。

K君の収集所にも集まっていないようだ。

ぺんたてに入れ忘れているのではないだろうか?

黒ちゃん鞄に赤のボールペン入ってませんか?

コメント (1)