今日の南相馬市小高区

東電福島第一原子力発電所から20Km圏内の南相馬市小高区の復興・復旧や住民が抱える放射能問題等の現況を発信しています。

今年も鮭釣りシーズン開幕

2018-10-08 | 小高区

今年も鮭釣りシーズン開幕し、請戸や松川浦で釣果も出始めている。写真は松川浦での太公望達の様子で、この日は多い人で2匹釣り上げていた。私も釣具店で仕掛けと餌のイワシを購入してきた。

 

 

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取り残された小高区塚原字川寄鮭の孵化場跡の基礎撤去

2018-09-13 | 小高区

本日7年半ぶりに相双建設事務所の案内で所有地である鮭の孵化場跡地に立ち入りが出来た。現地で目に飛び込んできたのは、建物が大津波で流失し、壊れた建物の基礎部分が放置されたままであった。この土地の周囲は震災直後から、国、県や市の災害復旧工事のため立ち入りが出来なかったので、本日この問題が突然目の前に現れ大きなショックを受けた。本来この事実を早期に把握できていれば、環境省が行っていた津波流失建物の基礎部がれき撤去制度を活用し撤去がスムーズに行われたはずであったが、時既に遅くこの制度の受け付けは終了してしまっている。

問題発覚後県は何も出来ない。市も何ともいえないとのことである。地主の立ち入りを7年半も制限し、本来地主ががれき撤去の申請すれば良かったものを、この事実を確認出来ない状態にしておきながら、基礎撤去問題が浮上すると誰も責任を取る部署がなくなる。自分で基礎撤去すれば数百万円の費用が発生する見込みである。

誰の責任となるのであろうか? 誰か教えて

 

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小高(塚原)の住民帰還に水を指す有害鳥獣焼却場建設計画 Part 8

2018-09-11 | 小高区

去る9月8日お隣小沢地区の有害鳥獣焼却場建設予定地で、門馬市長、工事関係者及び近隣の行政区長が参加し、建設工事を始めるに際し、安全祈願祭が行われた。工事は今年度内完工の予定で順調にいけば2019年4月よりの稼働が見込まれている。これにより特に生息域の拡大に伴い農業被害が拡大しているイノシシの捕獲促進が期待されると同時に過去に埋設処分した有害鳥獣の掘り起こし焼却も同時並行で行う様である。

 

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村上海水浴場の復旧再整備を小高区役所幹部に要望

2018-08-30 | 小高区

塚原と村上の両地区を小高川の河口通り繋ぐ県道の復旧工事が、2019年3月までに完工する目処が立ってきたことを受け、塚原行政区委員会での討議を経て、村上海水浴場の復旧・再整備を、小高区役所所長、産業建設課、地域振興課に次の要望を行った。

村上海水浴場の復旧・再整備について、海の家を仮設住宅の再利用等で設置、監視塔、トイレ、上下水道、シャワー、バーベキュー、キャンプ場と遊歩道等の施設整備について、塚原地区の交流人口の拡大、引いては20Km圏となり復興が立ち遅れている小高のにぎわいを取り戻す為効果が期待できるとの趣旨で行った。

背景として、いわき市や相馬市でも既に海水浴場を再開し、当南相馬市でも来年には原町区北泉での再開が予定されている現状を踏まえた要望であった。

区役所側の反応は、現時点では全くの白紙状態で何も考えていないようであるが、住民の要望として聞いて貰った。しかし、直接の主管部署と思われる産業建設課責任者は仕事を増やしたくない様子がありありで、安全性(地震津波・小高川河口部での離岸流)、海水浴場と海の家の見通し問題等々出来ない理由を次々並べ立てたのには幻滅した。現状市は小高の賑わいを取り戻す事を政策に掲げながら、実体は箱物である小高の拠点整備だけで有り、本来要望を受け他市町村の事例や内部での問題点の調査を行い、勉強しながら不安要素を解消し前に進めるべきであると思うが?終始後ろ向きの姿勢ばかりが目立った。

結論として所長の方で検討するとの回答を得たので、来年になったら検討結果或いは進捗について再度協議を行いたいと考えている。

 

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小高(塚原)の住民帰還に水を指す有害鳥獣焼却場建設計画 Part 7

2018-08-23 | 小高区

市の遅すぎる情報への住民への怒り、当初案からの建設場所の移動や相馬市での施設見学会と副市長による建設予定地での説明会等を経て、紆余曲折はあったが、9月8日(土)有害鳥獣焼却施設整備事業の建設工事が開始される予定となり、関係者による安全祈願祭が実施されることになった。竣工後は安全・安心感を近隣住民に与えつつ、イノシシ等の被害が拡大しているので早期に操業開始を目指してくれることを期待する。

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