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日本の音楽史で未だ輝きを放つリンドバーグ

2005年01月19日 18時20分20秒 | エッセイ
今は解散をしてしまったが、日本の音楽史に確実な足跡を残したバンドがいる。
その名もLIDBERG。みなさん名前くらいはご存じのはずだ。
今日はそのリンドバーグのCDをレンタル屋で借りてきた。

今までも聞いてみたいと思っていたのだが、如何せん、種類が多すぎる。
ベストもすごくたくさんでているし、どれを選んで良いのか分からなかった。
そこで今回はSingles Bestを借りてきた。Singleは王道という勝手な判断からだ。

僕が知っている曲は、今すぐKiss Meという結構流行った曲くらいかな。
だがアルバムを聞いてみて、ネットでリンドバーグ系のページを見てすごさをすごく感じた。
ファンサイトって大概は解散したりすると潰れてしまうのが常であろう。
(僕が好きだったアリーのファンサイトも潰れてしまった・・・(T-T) )
だが、リンドバーグ系のページでは、一ヶ月に1~2件ほどの書き込みが掲示板にあり、
好きな曲投票では、未だに私はこの曲が好きという書き込みが行われている。

14年間という長い活動期間の間に、多くの大学生がリンドバーグをコピーしてバンドで歌い、
中高生はリンドバーグに受験の勇気や元気をもらい、成長をしていく。
そんな彼らにとって見れば、リンドバーグとは共に過ごした青春の象徴であり、
輝いていた時代の象徴でもあるのだろう。
彼らがどんな社会人になっているかは、ひとそれぞれ違う。
だが、リンドバーグというバンドが彼らの過去を思い起こさせるアンカーとなっているのだろう。
ちょうど僕と同世代にとって、浜崎あゆみがそうであるように・・・

音楽って、人間の魂に刻み込まれるのだと思う。
それはその時の感情・変化・時代。そのような周りの環境と一緒に身体に閉じこめられる。
刻まれた音楽が、閉じこめられた記憶を自然と呼び起こすのだ。
最近iPodという音楽プレーヤーがとても人気が出ている。
音楽が好きでずっと聞いていたい人が多いから売れているせいもあるのだろうが、
本当は、歌が自分の眠っていた記憶を呼び覚まし、思い出のつまった過去にどこでも浸れるという
潜在的な欲望も含まれているのではないだろうか。

思い出の詰まった曲というものはとても甘く、とても切なく、そしてとても痛い。
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【リンドバーグの魅力】LINDBERGのファンたち (Happy Party BLOG)
リンドバーグの楽曲や、メンバーの人柄は言うまでもなく素敵だが、 それを支えるファンたちも、負けず劣らずあたたかいと思う。 Daily たけさんの日本の音楽史で未だ輝きを放つリンドバーグといううれしい記事を見つけたので、引用させていただく。 僕が知っている曲