あたりまえですが、人にはそれぞれ2人の両親がいます
和尚の親にも、もちろん2人づつの親がいました。
つまり4人の祖父母がいたわけです。そして祖父母にも
2人づつの親がいたわけですから8人の曾祖父母がいた
ことになります
ということは、自分の先祖をたどっていくと、10代前には
2の10乗で1024人の先祖がいたことになります。
そして、これが20代前になると100万人、27代前に
なると1億3 . . . 本文を読む
昨日はじめてインフルエンザの予防接種を受けてきた。
好奇心は旺盛だし注射も嫌いではないけど、発熱とか
体調が悪いと注射が出来ないというので2~3日前から
緊張していた。
なにせ健康な体にわざわざ悪いものを入れるのだし、
しかもそれが卵から作ったものだと聞くと良い気持ちはしない。
問診表の説明には「副作用で、発心、倦怠感、下痢、嘔吐などが
起こる可能性があります・・・。1週間ぐらいで発熱した場 . . . 本文を読む
うがい薬
薬屋さんに勤めている方から、うがい薬をもらった。
あまりものといっては失礼だが、その時の様子でいろいろな品物を持ってきてくれる。
和尚さんは声を使うから・・・といって「イソジン」を今日は持ってきてくれたのだ。
大変ありがたいが和尚は、この「イソジン」が嫌いだ。なにか味が美味しくないし、歯にかぶせてある金属と微妙に反応して、口の中が余計にピリピリとする。
市販のうがい薬もどちらかといえ . . . 本文を読む
見てしまった。香田さんのビデオ・・・。
1週間ぐらい前だと思うが思い出すとまだ気持ちが悪い。
たとえ宗教や政治、信条などが違ったとしても人間を魚をさばくような感じで危めてしまうのはどう考えてもおかしい。
. . . 本文を読む
お寺の庭でディープなキスを交わすカップルがいた。
おまけに朝からだ!
「なにも寺の庭で朝からキスしなくてもいいだろう」と
和尚もプリプリ状態で見に行くと・・・
そのカップル、よく見ると外国人同士で隣には大きな
トランクが置いてある。
多分しばらくお別れなのだろう「恋」という
オーラに包まれていたカップル・・・。
こうなると「まったく~も~ッ」と言うより、なぜかとても
自然に見えて、二人の幸 . . . 本文を読む
女子プロゴルフの宮里藍ちゃんが、ミズノ・クラシックで2位に入り、
744万円を獲得。今季の獲得賞金を1億87万3000円とした。
国内ゴルフ界では初めて10代で1億円突破を達成したという。
「ゴルファーの以前にいい人であれ」と父から教えられてという。
ちょっと大物という感じで、これからの活躍が楽しみだ。
そして彼女のキラキラと輝く目と笑顔がステキだ。
藍ちゃんのヒストリー . . . 本文を読む
あるお寺におじゃましたとき、通された客間に
大きな書の額がかかっていました。
その額をよく見ると余白部分に無数の墨のシミが
散らばっているのです。不思議に思って住職さんに
訪ねると、その昔に偉いお坊さんをお招きしたときに
記念に書いてもらったといいます。
そのお坊さんは、たっぷりと墨をつけた筆を豪快に振り回す
ので、墨があちこちに飛び散ってしまったらしい。
でも、そんなことは全然気にしないお坊 . . . 本文を読む
先日のテレビで古代食の放送をしていた。
古代人は自然の恵みの中から食べ物を頂いて
いたという感じだ。咀嚼(ずいぶんと難しい
漢字だ。和尚には多分書けない)する回数も
現代人から比べると3倍くらいの回数だった
らしい。
そのテレビに影響されて今日の食事は古代食
みたいだ。
「ああでもないこうでもない」と言いながら
作り始めている。(結構いい加減だ)
多分アワの入ったご飯と干貝でダシを
取ったみそ . . . 本文を読む
インド人のライ君と偶然あった。
インド人というと頭にターバンを巻いて立派なヒゲが
ある人を連想するが・・・これって昔のカレーの
宣伝効果の強烈な印象なのだろうか??
外国で日本人が着物を着て「サムライ」の印象と
同じなのかもしれない。
だからインドに行ってもそんな格好のインド人はいない。
彼らはシーク教徒という宗教の男性でインド全体の2%
しかいない。
でも、どういうわけか体格がすごく良いので . . . 本文を読む
お通夜に行く途中の道で、猫が死んでいるのを見つけた。
車にひかれたらしく、アスファルトの上に張り付いている
見つけたのは和尚ではなくて、小学生の子供二人で、
彼らは猫が再び車で踏みつけられないようにと形相を変えて、
一生懸命に交通整理をしているのだ
近くで猫を見ると、「まだ動いてピクピクしてるゥの・・・」と
女の子が泣きそうな顔で叫んでいる。男の子は車と自転車の交通
整理だ。その横を大人たちが . . . 本文を読む
女優の木村佳乃さんとツーショットしてしまいました
とにかく細い小顔、背が高い、キレイと、やはり
女優さんという感じです。男ぽいさばさばした印象が
好きで和尚は彼女のファン。
木村佳乃ホームページ
実は月刊誌の「一個人」という情報誌の一月号の
表紙撮影で和尚の寺にきたのです。
一個人
和尚の寺は山門が文化財になっているので、その前での
撮影です。
「おはようございます」と10時ぐらいに芸 . . . 本文を読む