先週どうも集中力ないし、何か変~と思っていたら
急に鼻がつまり喉が痛くなって、飲み込むとスゴク痛い。
首から下は元気なのに、頭だけが自分のものではない感じだ。
近くの耳鼻科に行くと大先生からお嬢さんの先生に交代の日。
大先生は治療がソフトだが女医さんは、スゴク乱暴のように
思える。治療が雑という意味ではなくて、何か冷静で外科的な
感じなのだ。もちろん先生それぞれによって治療や薬の処方も
違うこ . . . 本文を読む
クラフト・エヴィング商會が販売する商品の紹介。
よく耳にするけれども1度として見たことのないもの
ばかりを揃えた逸品の商品カタログ・・・。
たとえば「堪忍袋の緒」、「左うちわ」、「地獄耳」などなど。
是非とも良いお買い物を!
「ないもの、あります」
クラフト・エヴィング商會 (著)
価格: ¥1,470 (税込)
アマゾンはここへ . . . 本文を読む
これは枕本尊とも呼ばれているもので、八角柱の一材を
中央で二分し、さらに前の部分を左右に割って扉にし
その内側にたくさんの仏さまを彫ったものです。
和尚の寺の真言宗を開いた弘法大師さまは、その教えを
求めて唐(中国)に渡り、その教えと共にたくさんの仏像なども
日本に持って帰りました。
その中の一つが写真の諸尊仏龕(しょそんぶつがん)です。
わずか高さが23センチほどの中には、仏の教えが広がって . . . 本文を読む
{東京の江戸川区に住んでいる檀家さんから
「小松菜焼酎」という珍品?を頂いた。
なんでも江戸川区特産の野菜である小松菜を原料にした、
地域おしのためのお酒で名前ずばりの「小松菜焼酎」。
小松菜????いくら地域の特産物で地域おこしでも
苦みのある青菜と焼酎は結びつかない・・・。
しかし実際に飲んでみると予想した以上にうまい。
確かに青ぽい風味はあるが、逆にそれがさわやかでも
あり、料理にも合 . . . 本文を読む
お葬式に行くときは大変だ!
「何を着ていくの」「サイズが合わない~」
「夏物?冬物・・・エーッ和服にするの」
「真珠のネックレスどこへいっちゃったの?」
「あら~ボタンがとれちゃった」・・・等々。
ひさびさの喪服をはじく皮下脂肪てか・・・!
突然に訪れるお葬式でたまに着る喪服で、
ご苦労された方もいるだろう。
喪服はもともと「喪に服している間に着ている服」の
ことで、昔はその期間が1年とも2 . . . 本文を読む
佐藤通弘さんの津軽三味線を聞きに行った。
佐藤通弘プロフィール
吉田兄弟はテレビなどでご存じの方も多いだろうが、
佐藤さんは、津軽三味線全国大会にて連続優勝という
輝かしい実績を誇り、ジャズ界のサックス・プレイヤー
坂田明、前衛音楽界の巨頭ジョン・ゾーン、アングラ・フォークの
三上寛といった、まったく異ジャンルのアーティストたちと
精力的なコラボレートを続けている方である。
日本の長い三味線 . . . 本文を読む
風邪でもないのに突然でる「ハーックション」という
「くしゃみ」をすると、誰かが変な噂をしているよ等と
言われ、特に昔の人は不吉な前兆としてとらえていたようだ
だから「くしゃみ」の後に、長生きのためのおまじないの
呪文を唱えたのだ。
その呪文が「クサンメ」というインドのサンスクリット語
という言葉で「長寿」の意味がある。
つまり長生きだ。
お釈迦様が「くしゃみ」をすると弟子たちが「クサンメ・
. . . 本文を読む
今日はスズキジュンコさんのご紹介です
本人の知らないところで、勝手な記事を書くのは
どうかと思いますが、一人のファンとしてご勘弁を!
彼女は絵のアーチストで有名ではないと思いますが
独自の世界観を持った絵を描いていて、毎年個展も
開いていて、和尚としては好きな画風です。
彼女との出会いは変な出会いで、何故か和尚の寺で
アルバイトをしていました。アーチストなので洋服も
どことなく変わっていて、マ . . . 本文を読む
♂僕は、いま人気のトイプードル、マシューです!ワン。
和尚さんのところにきたのは、ウ~ン3月ごろだったかな・・・。
なかなか、居心地は良いけれどお客さんが多くて、みんなが触りたがるので、面倒臭いときがある!ワン。でも淋しくないから幸せだ!ワン。
今日は着たくもない洋服を着せられて、ファッションショーだ。これも僕にとっては迷惑だけれど、みんなが笑って喜んでくれるから我慢しようかな・・・!ワン
人間の . . . 本文を読む
今日は朝の4時起きだ
手紙を3日間くらい放っておくと大変な量になる。
返事を書いたり、ファイリングしたりすると3時間
くらいかかってしまった。
おつとめをして掃除。今日は朝から電話の多い日で、
やっと一段落だ。
お休みの日なので、これから法事があり2時頃に終了予定。
その後に相談のお客さんがバンバンバンと続く・・・。
昼食はおそらく食べる時間がないだろう。
すぐに飛び出して、知り合いのお通 . . . 本文を読む
人間ドックを受けてきた。
検査を受けているから安心なわけではない。
現に知り合いの人は、ドックで何でもないと
言われながらも半年後になくなってしまった。
だからといって早期に発見できるものも
あるのだろうが、どこも悪い症状がないのに
あれこれと検査されるのは、あまり感じの
良いものではない。
でも今年のバリウムはクリィーミーでうまかった。
人間の体には60兆の細胞があって、その細胞が
いろい . . . 本文を読む
たまたま通りかかったところで、たいやきを買った。
このたいやきミニサイズで親指くらいの大きさだ。中はあんことカスタードクリームである。
隣では、このたいやきを作っているところが、ガラスごしに見ることができる。
なんと体の超大きい男性でクリームバンのような大きな手で、たいやきを焼いている。
なんか、可愛らしい感じだ。
. . . 本文を読む