2月いっぱいの映画タダ券があったので、ナイト・オブ・ザ・スカイ
(トップガンというか、アイアンイーグルのフランス版)でも
見ようかと思いましたが、先行ロードショーでナルニア国物語が
やっていたので、そっちを見ました。
RPG・ファンタジーの方も、四半世紀以上の付き合いですから。
で、映画が始まってすぐの場面が、He111のロンドン空襲。
最初は他の映画の予告かと思いました。(結構好きでした)
夜間空襲なのに、編隊の間隔が狭すぎるという、例によって
ディズニーらしい馬鹿ばかしさはありますけど。
物語は指輪物語と並ぶファンタジーの古典なので、プロット等は
昔から知っていたのですが、実はどちらも読んでいないので、
これがWW2が絡むとは思ってもいませんでした。
ネタばれはしませんが、この辺の導入部の暗さとか、契約概念の
世界の魔法とか、能天気な日本人には合わない映画かもしれません。
ちなみに、私はとても面白かったです。
(トップガンというか、アイアンイーグルのフランス版)でも
見ようかと思いましたが、先行ロードショーでナルニア国物語が
やっていたので、そっちを見ました。
RPG・ファンタジーの方も、四半世紀以上の付き合いですから。
で、映画が始まってすぐの場面が、He111のロンドン空襲。
最初は他の映画の予告かと思いました。(結構好きでした)
夜間空襲なのに、編隊の間隔が狭すぎるという、例によって
ディズニーらしい馬鹿ばかしさはありますけど。
物語は指輪物語と並ぶファンタジーの古典なので、プロット等は
昔から知っていたのですが、実はどちらも読んでいないので、
これがWW2が絡むとは思ってもいませんでした。
ネタばれはしませんが、この辺の導入部の暗さとか、契約概念の
世界の魔法とか、能天気な日本人には合わない映画かもしれません。
ちなみに、私はとても面白かったです。