コニタス

書き留めておくほど重くはないけれど、忘れてしまうと悔いが残るような日々の想い。
気分の流れが見えるかな。


年度末 雑感

2013-03-19 18:39:36 | 
最近ツイッターやフェイスブックに雑な言葉を投げつけるのに慣れてしまって、ブログは少し煩わしくなっている。
表現が荒むなあ。

何はともあれ、17日に卒業式も終わり、今年度も終わりが見えてきましたので、色々メモ。
あとで個別に書くかもしれませんが、わかりません。


まず最初に、謝らなければならないこと。
今年は、授業そのものはかなり実験的なことにも挑戦し、楽しく意義深い物に出来たんじゃないかと自負しています。
ゲスト講師の多彩さ加減もちょっと他ではないぞ、という感じだったし。
しかし、そのあと、まとめの段階で私の不手際があって、成果物を作れないと言う事態になってしまいました。
これは、本当に申し訳なく思っています。
教師として失格です。
来年度になっても、何とか実現しなきゃ、と思うんですが、来年度は来年度のいろいろが覆い被さってくるので……。

こういう性格というか、体質を改善しないと本当に誰からも信頼されなくなりそう。

どうしてこうなってしまったのか、正直自分でもわからないのです。
勿論、「だらしない」性格は昔からなんですが、絶対に守るべき事は自分の中にあって、授業に関することでぐだぐだになってしまったのはほぼ初めてじゃ無いかと(反論がある人はいると思いますが)。

“実験的な授業”の中身に関してはまた個別に書こうと思っています。


ゼミのこと。
小二田研究室は、3年ぶりに5名(内1人は院生)の卒業生を出しました。中々学生の集まらない不人気ゼミでしたが、この学年は一年生の時からかなりディープに関わって来たメンバーで、やる気も行動力も学力も、水準以上の物があって、卒業研究も「らしい」面白さに溢れていました。
その内の一人は、既に島田市博物館で発表会を行い、好評を頂いています。
他の論文についても、公開し、磨いていく必要を感じています。嬉しいことです。
卒業式のあともゼミ文集の作成などでまだ色々やっています。
来週末にはゼミの卒業パーティを開催。ちょっと贅沢な企画になりそうで楽しみです(これは招待制ですが、興味のある人は至急連絡下さい)。
それにしても、来年度新しくゼミに入ってくる人はいるんだろうか……。


来年度のこと。
これもあとで詳しく書きますが、13年度はとても大変な年になりそうです。
人文A棟の耐震工事が8月から始まるため、7月末から人文棟全体がほぼ使えなくなるようです。
そのため、A棟の教員たちは既に片づけ態勢に入っています。
私の研究室は紙に埋もれていますので、本当に困っています。
それだけでなく、学生の共同研究室も使えなくなってしまうので、演習や卒業研究のための調べ物などをする部屋がありません。
取り敢えず個人的に出来る対策をし始めていますが、学生達にとんでもなく不便を掛ける事態で、別の空間を確保してくれない動きに正直憤りもあります。

そういうこともあって、通年の演習では、今までやってきた黄表紙の翻字・注釈作業は不可能と考え、来年度はちょっと違った趣向を考えています(これも別に書きます)。
一年生向けの科目も、今年度経験した色々なことを活かしながら、面白いことを計画中。今からとても楽しみです。
私の時間割、こっそり公開中




というわけで、走り書きメモになってしまいましたが、こんな感じで今年度も終わっていきます。

恒例の花見会はいつもの場所で30日です。
開花が早いので散り始めていそうですが、楽しくできれば、と思っています。
今年はとても懐かしい人がカナダから駆けつけてくれるかも知れません。
それも楽しみ!



今日、静岡は最高気温28度。日本で一番暑かったようです。
3月としては観測史上最高。

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