
水郡線の上菅谷駅に行って来た。
新駅舎が完成し、今月末には旧駅舎を取り壊すというニュースを見て、興味が湧いた。
まぁ、駅舎そのものは、特に古くもなく、普通だが。
生まれて初めての水郡線。
ドアは「開く」のボタンを押すのだが、タイミングが早すぎて、恥をかき。
乗った時、「閉める」のボタンを押さずにヒンシュクを買い。
次の電車の電光掲示板に、「ワンマン」の文字を見つけて首をひねり。

ホームに着いた列車。

駅舎の反対側から、簡単に外に出られそう。
さすがに我がふるさと、茨城県だなあ。
空き巣被害にあった家のうち、半数は鍵をかけてないという。
無銭乗車防止なんて、どこ吹く風。
おおらかだねえ。
駅に着くと、すでに取り壊しのための足場が組まれていた。
上菅谷駅は、水郡線の分岐点に当たる。
駅の歴史は古く、明治30年(1897年)とか。
詳しくはこちら→
もちろん、現存する駅舎は、結構最近建てられたものだろうけど。
新駅舎が完成し、今月末には旧駅舎を取り壊すというニュースを見て、興味が湧いた。
まぁ、駅舎そのものは、特に古くもなく、普通だが。
生まれて初めての水郡線。
ドアは「開く」のボタンを押すのだが、タイミングが早すぎて、恥をかき。
乗った時、「閉める」のボタンを押さずにヒンシュクを買い。
次の電車の電光掲示板に、「ワンマン」の文字を見つけて首をひねり。

ホームに着いた列車。

駅舎の反対側から、簡単に外に出られそう。
さすがに我がふるさと、茨城県だなあ。
空き巣被害にあった家のうち、半数は鍵をかけてないという。
無銭乗車防止なんて、どこ吹く風。
おおらかだねえ。
駅に着くと、すでに取り壊しのための足場が組まれていた。
上菅谷駅は、水郡線の分岐点に当たる。
駅の歴史は古く、明治30年(1897年)とか。
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もちろん、現存する駅舎は、結構最近建てられたものだろうけど。
南中郷駅は降りたこと、ないですねぇ。
って言うか、学生時代に鈍行で(青春18きっぷ)通過してたハズなんだけど、全く印象にありません。
機会があれば、寄ってみたいですねぇ。
上菅谷駅には、この時、初めて行きましたが、確かにロータリーなど整備されている印象でしたね。
住民による町おこしも盛んで、そういうことも、発展に寄与していると感じます。