ムネアカオオアリ。
胸の赤い、大きなアリです。
ビオトープ天神の里にて撮影。
分類:
ハチ目ハチ亜目アリ上科アリ科ヤマアリ亜科
体長:
働きアリ7~12mm
女王アリ16~20mm
♂12mm
分布:
北海道、本州、四国、九州
平地~山地(山地に多い)
成虫の見られる時期:
4月~10月
コロニーで巣の中で越冬する
エサ:
他の昆虫、甘露など雑食
その他:
黒色で、胸部~腹部第1節の基部が赤褐色 . . . 本文を読む
ヤトセスジジョウカイ?
ヒメジョウカイやババジョウカイ、セスジジョウカイ、キスジジョウカイなど似た種がいくつかあって、同定には自信ありません。
ふ節の爪の先が二つに割れていればヒメジョウカイの仲間。
これは捕まえて観察しないとムリなので、この画像からは分かりません。
ただ、森林性なので、この個体がいた湿地と合わないので、一応、除外。
以下、湿地性の種類を検討します。
ババジョウカイは小さくて太 . . . 本文を読む
フジハムシ。
典型的な個体は、頭部・前胸背板が黒色、上翅が赤褐色ですが。
この個体は上翅の真ん中が黒化しています。
ビオトープ天神の里にて撮影。
分類:
コウチュウ目カブトムシ亜目ヒラタムシ下目ハムシ上科ハムシ科ハムシ亜科
体長:
4.5~6mm
分布:
北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:
4~7月(年1化)
成虫で冬越し
エサ:
フジ、ニセアカシアの新芽や若い葉
その他 . . . 本文を読む
ミヤマヒラタハムシ。
交尾中ですが。
絶賛妊娠中の♀の巨大なお腹に隠れて、♂の姿が見えません(笑)
萌えだしたばかりのハンノキの若葉には、ショッキングピンクの卵塊。
ミヤマヒラタハムシの卵です。
先週見た時には影も形もなかったのに、もうそちこちに産み付けられています。
成虫の姿は、このカップル以外、見つからなかったのですが。
どこに隠れているんでしょうね?
この卵が見られたということは。
もう . . . 本文を読む
24年の画像から。
ホソスジナミシャク。
開帳2cm程度のナミシャクですが、細かい細工が素晴らしい。
スマホ画像なので、イマイチ美しさが伝わらないかもですが。
前翅の後縁に長毛が見られるので、♂と思われます。
①前翅頂から白線は出ない
②外横線:内側は濃色、外側は淡色
③下唇鬚は長い
④前翅後縁:♂は長毛が生える
分類:
チョウ目シャクガ上科シャクガ科ナミシャク亜科
翅を広げた長さ:
15~21 . . . 本文を読む
ハマダラハルカ。
春にだけ見られる。
黒くて細長い体と脚。
翅も黒くて、所々、丸い斑紋状に透明な部分があって、まだら模様になります。
翅+まだら+春+蚊、ってことですね。
環境省のレッドリスト2020では、情報不足となっていて、複数の県で情報不足、要注目、準絶滅危惧種となっています。
出現時期が短い上に、目立たない、益虫でも害虫でもないから注目されない、で、生態も良く分かってないってことだと思い . . . 本文を読む
24年の画像から。
ヒカゲチョウ。
「気持ち悪い」「地味」と言われがちな本種ですが。
後翅の蛇の目紋を囲む薄紫の縁取りを見よ!
闇の中にぼうっと浮かび上がるその様を。
暗がりの中だからこそ美しいので、この画像は明度を調整していません。
RDB:
絶滅危惧ⅠB類:福岡県
絶滅危惧Ⅱ類:秋田県、新潟県、熊本県
準絶滅危惧種:青森県、山形県
その他:東京都
別名:
ナミヒカゲ
分類:
チョウ目アゲハチョ . . . 本文を読む
24年の画像から。
マユタテアカネの♀。
アカトンボの仲間ですが、♀のうえ未成熟、恐らく羽化して間もないので、体色はオレンジ色。
胸を横から見た時、黒い模様がほとんどありません。
アカトンボ類の識別には、胸の横の模様が決め手になります。
ビオトープ天神の里周辺にて撮影。
別名:
スカシナツアカネ
分類:
トンボ目トンボ亜目トンボ上科トンボ科アカネ亜科
体長:
♂31~43mm
♀30~42m . . . 本文を読む
24年の画像から。
ヒメギスの脱皮。
キリギリス(螽斯)よりも小型だから「姫螽斯」。
キリギリスは乾燥した草原を好みますが、ヒメギスは湿った草原を好みます。
ビオトープ天神の里にて撮影。
分類:
バッタ目コオロギ亜目キリギリス上科キリギリス科キリギリス亜科
体長:
17~36mm
分布:
北海道(中部以南)、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:
6月~11月
卵で冬越し
エサ:
. . . 本文を読む
24年の画像から。
シオヤアブ交尾。
腹の先が白いのが♂。
ビオトープ天神の里にて撮影。
分類:
ハエ目短角亜目ムシヒキアブ上科ムシヒキアブ科シオヤアブ亜科
体長:
22~30mm
分布:
全国
平地~山地
成虫の見られる時期:
6月~10月(年1化)
幼虫で冬越し
エサ:
成虫・・・甲虫類、ハチ類、オニヤンマなどの体液
幼虫・・・土壌性の小動物(小昆虫、ミミズ、ワラジムシ、ダンゴムシなど)から . . . 本文を読む
24年の画像から。
キイロサナエの♂。
追いかけて撮った腹の先の画像。
腹端のアップ。
上付属器(青矢印)より下付属器(赤矢印)の方が長い。
ヤマサナエはほぼ同じ長さ。
ビオトープ天神の里にて撮影。
環境省・茨城県の準絶滅危惧種。
元々分布しない可能性の高い北海道・東北、群馬県を除くと、何の指定も受けていないのは、わずか5県ほど。
(山梨県、岐阜県、岡山県、鹿児島県、沖縄県)
RDB:
環 . . . 本文を読む
アオスジアゲハ。
せっかく捕獲したのに、顔が写っていません。
_| ̄|○
実は満足に撮れた画像をアップしていないのです。
何とか、マトモな画像を載せたいものだ。
別名:
クロタイマイ
分類:
チョウ目アゲハチョウ上科アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科
翅を広げた長さ:
55~65mm
前翅の長さ:
32~45mm
分布:
本州(秋田・岩手の海岸部より南)、四国、九州、南西諸島
平地~丘陵
成虫の見ら . . . 本文を読む
2024年の画像から。
アサマイチモンジ。
涸沼周辺で撮影。
矢印の紋が、列の中心付近にきます。
こちらは2017年に撮影したイチモンジチョウ。
小さな白い紋(後縁から4番目)が、中心より外側にずれています。
RDB:
絶滅危惧ⅠA類:東京都
絶滅危惧Ⅱ類:千葉県、神奈川県
準絶滅危惧種:埼玉県、島根県
分類:
チョウ目アゲハチョウ上科タテハチョウ科タテハチョウ亜科
翅を広げた長さ:
45~ . . . 本文を読む
コフキトンボの♀、帯トンボ型。
♀のみ、翅に帯が現れる個体がいます。
涸沼周辺で撮影。
こちらは2019年に菅生沼で撮影したコフキトンボ。
通常、このように、♂♀ともに全身に粉を吹く。
別名:
シオカラモドキ、ヒメコフキトンボ(沖縄産)
分類:
トンボ目トンボ亜目トンボ上科トンボ科トンボ亜科
体長:
♂37~48mm
♀37~46mm
腹長:
♂22~31mm
♀22~31mm
後翅長:
♂2 . . . 本文を読む
モモスズメの交尾。
上の腹が太い方が♀です。
モモスズメは後翅がピンク色なんだけど。
この画像では分かりません。
前翅の外縁が黒っぽくなるのが特徴。
よく似たクチバスズメでは黒くなりません。
分類:
チョウ目カイコガ上科スズメガ科ウチスズメ亜科
翅を広げた長さ:
70~90mm
前翅の長さ:
32~39mm
分布:
北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:
5~6、7~8月(年 . . . 本文を読む
























