日々のつぶやき

言いたいことを言いたいだけ言うブログ。
詩っぽいものを載せてます。

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2016-01-23 19:02:19 | 日記
「考えすぎなんだよ、少し肩の力を抜いたらいいんじゃない?」
そう言うアナタに腹が立つ。
「あなたが考えてくれないから、考え事が止まないんじゃないかしら」
きっと あたしの目は 昔見た怪物みたいに 緑色に なってると思う。

喧嘩をしたのだ。
普段なら流せるような下らない言葉で火がついてしまった。
たったそれだけの事でって情けなくなるくらいのもの。

時間に余裕がない、体力に余裕もない、心にも余裕がない。
そんな風に言って、問題や不都合を 全部 誰かのせいにしたいだけの自分がいて。

わかっているから
あんまりにみじめで もう直視出来ない。

あたしが彼の年齢の頃のことを思い出せば 今言ってる事にも納得できる。
たった3年で こんなにも擦り減って 消耗したのか、と 驚いたりもする。
鮮やか過ぎる、彼の世界に 目がくらんでしまって
卑屈になる以外何が出来るのかも わからない。

どうやったら助かるかも分からないのに
助けてくれと私は言っているのだ、理不尽だなあって思うよ。
甘えているのだ、みっともないくらいに。

思い出したくないような事ばかり 頭を過ぎっていって
整理なんてひとつも出来ていない。
今大事に抱えているものが 要るのか 要らないのか。
見えてもいなけりゃ、優先度なんてつけようもない。

蹴落とされてから優しくされるのは どうしようもない気持ちになる。
二人の間に優劣がつく様で、酷く惨めな気持ちになる。
あなたが私の弱みであることを 私が離れられないことを
あなたはきっと知っている。 だから そう出来るのだ。
それでも、愛しいのだ。無様な程に。

とにもかくにも 線引きをきちんとしなければ。
見てきたものも違えば 考え方も違う中で
人生の何分の1を 共に過ごしただけなのだ。
たったそれだけで 個を失うほどの何かを経験した訳でもない。

本当は認めなければいけないのだと思う。
お互いに 優れていること、劣っていること。
誰かが 絶対的な主には なれないと言うこと。

あたしの目に映るもの あたしの頭のなかから消えないもの
あたしの腹のなか あたしの感じうる全て。
それを完全に把握するなんて出来ないのだ。
どんなに伝えようとしても無理なのだ。一体感なんて存在しない。
それで泣き叫んでも ただのあてつけでしかない。

果たして こんなあたしと そんなあなたの 真ん中で 何が育っていくのだろうか。
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