なんと、当店のお客様がこの寝台列車に
当選した時も報告してくれました
報道陣には一切断っていた取材を自分に伝えてくれて
ブログアップしていいよ
って言ってくれたんです
定員34名の中でブログアップする方いたのかな…
しないような方々ばっかりのような気がするので
めっちゃ貴重でリアルな写真と記事のような気がします
上野駅で開かれた出発前のセレモニーで
JR東日本の冨田哲郎社長は
「お客様にプレミアムな時間と空間を届けたい。
東北には復興の力を、地域には元気の息吹を届けたい」と
あいさつした。その後、上野駅長の合図でゆっくりと北へ走り始めた。
セレモニーを終え、写真撮影
○子さん、綺麗
料金は3泊4日コースで最高1人95万円(2人1室)
列車を使ったJR東日本の商品としては最高額
年齢層は20~90歳代と幅広く、関東圏の顧客が7割を占めた
187件の募集に対して1234件の応募があり
韓国や中国からの申し込みもあったんですって
四季島スイートの倍率 76倍
四季島スイートのカギですよ
カギなんて自分は絶対お目にかかることないだろな…
四季島は10両編成で、定員34人
最上級の「四季島スイート」は畳を敷いた座敷が2階に広がり
掘りごたつや檜風呂
2階建てっすよ
どんだけ凄いの
バッグ がまぶしい
バッグ がまぶしい
今度は何ですか、この通路
この素敵なカラーは
フェラーリカラー
この方がデザインすれば
この色になりますね
真○さん、カッコいいっす
日本のパパラッチ
タクシーで追っかけてくるーーーー
上野駅では、「四季島」専用のホームも登場します。
13番線と14番線のあいだにある
かつて荷物の積み降ろしなどに使っていたホームを活用
「四季島」乗降用として、「新たな旅立ちの13.5番線ホーム」に一新されました。
乗客は「プロローグ四季島」からこの「13.5番線ホーム」を通って
5号車のラウンジにあるエントランスから、列車へ乗り込みます。
また出発前、帰着後に専用のハイヤーが指定箇所まで送迎するサービス
上野駅での自家用車駐車場回送サービスも用意
「スイート」利用者は有料ですが、
「四季島スイート」「デラックススイート」利用者は無料です。
お客様というか、全く血はつながってませんが身内のように自分と接してくれる
親?親戚?親友?大切な方々なんです。この仕事をしていて、何でこんな自分に
こんな対応で接してくれるのか…、絶対他にいないですよ!
周りにはいませんこんなご夫婦。このご夫婦には普通の対応かも知れませんが…
いや違うなw
自分には特別扱いしてるはず、絶対。おかしいですからw
こんな自分にやり過ぎです
真○さん、○子さん
本当にいつもありがとうございます
涙が出ます
今回ブログネタご提供ありがとうございました
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新幹線が開業してから函館までの本数は増えましたが、寝台特急や急行が廃止されて札幌までの直通の利便性が減ってしまったので通常の寝台特急や急行も復活してほしいです・・・。
来週5月14日は小樽ビール銭函醸造所でビア&ジンギスカン祭りですね(/・ω・)/
小樽情報ありがとうございます
行ってみたーーーーい