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偶然は必然…にしては不自然ですね? (ローリー)
2005-04-05 13:52:30
こんにちは。

こなサンの鋭い視点には、いつも感心しています!

魔法省での尋問時にアーサーに魔法省への入り方を知ったのも、ハグリッドの授業でセストラルの扱い方を学習したのも、「たまたま…」にしては情報のタイミングが良すぎる感じもしますね(笑)

ウ゛ォル卿やデスイーター達には、ソ\コまで手は回せそうにはありませんし…

どちらかというと、騎士団メンバーが裏工作しているような印象を受けます。

以前、こなサンが書かれていたように、全部ダンブルドアの布石だったのかもしれませんね。(極論過ぎでしょうか?)
 
 
 
最近気になってたのですが… (猫夜叉)
2005-04-05 17:42:17
どうもいつも突飛な発想で申\し訳ないのですが…

気になってるのはルーナです。

どうしてかと言うと まず外見的に 灰色の夢見るようなぼんやりした目。これは絶対何か意味が有ると思うのです。 それからセストラルの事を思いついた事もですが 魔法省で一人だけ無傷で しかもジニーに怪我を負わせた事…。何か臭いませんか?

夢見るような目には 何かの術がかかっているような印象も受けます。まだ考え始めたばかりなので 皆さんに何か意見が有れば聞きたいのですが…m(__)m
 
 
 
伝わりにくい書き方でしたm(__)m (猫夜叉)
2005-04-05 18:33:06
疑っているのは根拠とまでは行かない内容ですが 例えばアンブの部屋であんなに早く見つかったのは ルーナが伝えたからとか セストラルが使える事をヴォルに言ったのはルーナとか… 寮が違うにも関わらず 常に存在感無く3人の近くに現れ(しかもクィブラー誌で目を隠している?)とにかくやろうと思えば何でも出来る位置に居ると思うのです。
 
 
 
極論が抜けないのです。。。(笑) (こなふきん)
2005-04-05 22:29:32


ローリーさん、猫夜叉さん、コメントありがとうございます。



★ローリーさん



>「たまたま…」にしては情報のタイミングが良すぎる



そうなんですよ。で、1巻から振り返ってみると、もう至る所がそう感じられるのです。

例えば、授業内容ならこちら

http://blog.goo.ne.jp/konafkin/e/7968e138e7de27ad82ba9beebc4d842f

の記事に書いたのですが、マンドレイク。これも「この年」にバジリスク事件が起こるのを予測していたかのように、スプラウト先生が苗を手に入れています。タイミングよすぎですよね。



ローリングさんの書かれる内容が、すべて「無駄のない」ものであるとしたら、ありとあらゆる記述に「その理由」があるはずだと思うのです。となるとね・・・もうダンブルドアしか考えられないのです(笑・極論です)



★猫夜叉さん



>突飛な発想で申し訳ないのですが



「ルナ疑惑説」ですか!!

とにかく・・・まず、私は今までに一度たりともルナちゃんを疑ったことがなかったので、不意をつかれて足すくいの呪いをかけられたあげく、10回くらいでんぐり返しをさせられたような気分(どんな例え?)です(驚)。

ローリングさんも、エディンバラのブックフェスタで「My favourite new character is Luna ― I am very fond of her.」(公式サイトにあります)とおっしゃっているので、疑いもなく見方キャラだと信じていました。



ですが・・・そうですか。。。う~ん、そういう考え方もありですかね・・・



>夢見るような目には 何かの術がかかっているような印象



そう取りましたか。その可能性もあるのかもしれませんね。。。

ただ私は、4巻で服従の呪文をかけられていたクラウチ氏のような感じではなく、ルナちゃんの不思議オーラや、独自の世界が醸し出す効果(それが dreamy?)だと思っていたのですが・・・



>魔法省で一人だけ無傷で しかもジニーに怪我を負わせた事



う~ん、ここも疑いますか!

ルナは意図的にジニーに怪我をさせたのでしょうか?あの場面は冷静に考える余裕もなく、とにかく何でもかんでも物怖じせずにやってしまうルナだから、敵に応戦することしか頭になかったのかな?と好意的にとっていましたが・・・(臭うのかなぁ?・笑)



>セストラルが使える事をヴォルに言ったのはルーナ



えええっ!ルナはヴォルデモートともつながっているんですか?そんなデスイータをもしのぐような大物?むむむ。侮れない。。。



「ルナ疑惑説」。そういう視点で読み返すと、また違った見方ができるのかもしれませんね。ただ、もしルナがアヤシイとなれば、あのヴォルデモート暴露のインタビュー記事をあっさり父親に仲介したりするでしょうか?

それとも、あの時は服従の呪文がかけられていなくて、本来のルナだったということでしょうか?

 
 
 
やっぱり突飛過ぎました(^^;) (猫夜叉)
2005-04-06 02:22:11
私もルーナを疑った事など無かったんです。思いつき… 怖いですね~。

突っ走りかけてたので こなさんが居てくださって良かったです。(^^;)

そうでした クィブラー誌にハリーのインタビュー記事を載せ おまけに父親は新聞にまで記事を売ってます。これは逆手には取れませんね…

しかもRさんはルーナがお好きなのですね~…。



それから1巻からの仕組まれ感は確かに有りますよね。私もダンドアを疑い 未来予\知?時間移動?などと色々思いました。洞察力だけでは無理な範囲だと思いますし。でも物語的には他の理由が有って欲しいですが… 
 
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