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やっぱり気になります!
(
uran
)
2005-01-16 00:38:22
こなふきんさん、こんにちは。
またしても亀レスですみません。
どぉにもこぉにも「閉心術授業」が気になる uran です(^^;)
実際に誰かを開心する際には密かに読み取るであろう術が授業ではかけ声と呪文を唱えて行うという実地との差、初心者向け、なんでしょうけど……でも、何か密かに読み取る方が開心術士の技量は要求されそうですが、逆に呪文を唱え杖(も持ってましたよね?確か)を使った方が開心するパワーは強力な気がして……。
初心者のハリーにそんな強力に開心術を唱えるなんて、やっぱり、やっぱり…?!
(↑ど、どうも最後は考えがここに行き着いてしまう…汗)
またしても、妄想に暴走してしまいました。
本当に謎多き「閉心術授業」です…。
閉心術の授業とペンシーブ
(
二尋
)
2005-01-16 17:25:23
こんにちは。
お言葉に甘えて投稿してみますね。
私もかけ声なしで心を読み取ることができると考えています。ただ、それは感情を読み取る程度で、過去の記憶を見るためには「レジリメンス」という言葉が必要なのではないかと思うのです。
スネイプは度々ハリーの目を抉るように見ることがありますが、ハリーの感情を読んでいるのではないかと考えています。
アンブリッジの前でシリウスが捕まったと伝えたいためにハリーは気持ちを集中し、スネイプもハリーの目を抉るように見ています。その時点でハリーの必死で伝えたい思いは伝わっていたのではないかと思います。
今後ハリーとスネイプとの間での以心伝心として使うための作者の意図かな?と思うのですが…
また、ペンシーブはスネイプがハリーにわざと見せたのではなく、作者がハリーにスネイプの過去を視覚的に見せるために利用したのではないかと思います。
そもそもなぜスネイプの過去を知る必要があったかはよくわかりませんが。
スネイプの過去を主観が混じることなくハリーに伝えるには視覚に訴えるしかありません。そのためにはペンシーブはもってこいです。スネイプの記憶でありながら、スネイプ自身の姿も表情もわかるようにできているという都合の良さも。
スネイプに他意はないと思うのですが、どうでしょう?
謎だらけ
(
こなふきん
)
2005-01-18 14:57:27
uranさん、二尋さん、コメントありがとうございます。
★uranさん
>どぉにもこぉにも「閉心術授業」が気になる
やはり疑問が山積ですよね。。。この辺のことは6巻ではっきりするのでしょうか?
★二尋さん
>お言葉に甘えて投稿してみますね
何か気づかれたことがありましたら、是非ご意見をお聞かせください♪
>過去の記憶を見るためには「レジリメンス」という言葉が必要
やはりそう考えるのが妥当かもしれませんね。その場の感情や、その場で考えていることはすぐに読めるけれど、心の奥深くにあるものを引っ張り出すのはかなりパワーがいるということなのかも。
>ハリーの感情を読んでいる
明らかにそうだと思います。もちろんアンブリッジの部屋の場面でも。これは疑う余地はないでしょう。。。きっと。
>作者がハリーに・・・
難しいですよね。
物語の中では、ハリーと作者であるローリングさんとの接点は全くないので、作者の意図は必ず登場人物の誰かの意図として表現されているような気がするのですが・・・(う~ん、分かりません。。。)
誰の意図
(
二尋
)
2005-01-18 15:49:34
こなふきんさん、こんにちは。
>作者の意図は必ず登場人物の誰かの意図として表現されているような気がするのですが
その通りですよね!と、考えるとやっぱり閉心術の授業の目的がわからなくなってきました。
ただ、幼い頃の記憶を「偶然」見られたり、ペンシーブを覗かれたり、についてはスネイプは他意がないと考えたい私です。
結構油断する人(ハーマイオニーに火をつけられたり、3人掛りとは言え生徒に武装解除されて気絶させられたり)ですから。
閉心術についてはもう授業はないかもしれないけど、これだけで済むとは思えません。
今後に期待しています。
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またしても亀レスですみません。
どぉにもこぉにも「閉心術授業」が気になる uran です(^^;)
実際に誰かを開心する際には密かに読み取るであろう術が授業ではかけ声と呪文を唱えて行うという実地との差、初心者向け、なんでしょうけど……でも、何か密かに読み取る方が開心術士の技量は要求されそうですが、逆に呪文を唱え杖(も持ってましたよね?確か)を使った方が開心するパワーは強力な気がして……。
初心者のハリーにそんな強力に開心術を唱えるなんて、やっぱり、やっぱり…?!
(↑ど、どうも最後は考えがここに行き着いてしまう…汗)
またしても、妄想に暴走してしまいました。
本当に謎多き「閉心術授業」です…。
お言葉に甘えて投稿してみますね。
私もかけ声なしで心を読み取ることができると考えています。ただ、それは感情を読み取る程度で、過去の記憶を見るためには「レジリメンス」という言葉が必要なのではないかと思うのです。
スネイプは度々ハリーの目を抉るように見ることがありますが、ハリーの感情を読んでいるのではないかと考えています。
アンブリッジの前でシリウスが捕まったと伝えたいためにハリーは気持ちを集中し、スネイプもハリーの目を抉るように見ています。その時点でハリーの必死で伝えたい思いは伝わっていたのではないかと思います。
今後ハリーとスネイプとの間での以心伝心として使うための作者の意図かな?と思うのですが…
また、ペンシーブはスネイプがハリーにわざと見せたのではなく、作者がハリーにスネイプの過去を視覚的に見せるために利用したのではないかと思います。
そもそもなぜスネイプの過去を知る必要があったかはよくわかりませんが。
スネイプの過去を主観が混じることなくハリーに伝えるには視覚に訴えるしかありません。そのためにはペンシーブはもってこいです。スネイプの記憶でありながら、スネイプ自身の姿も表情もわかるようにできているという都合の良さも。
スネイプに他意はないと思うのですが、どうでしょう?
uranさん、二尋さん、コメントありがとうございます。
★uranさん
>どぉにもこぉにも「閉心術授業」が気になる
やはり疑問が山積ですよね。。。この辺のことは6巻ではっきりするのでしょうか?
★二尋さん
>お言葉に甘えて投稿してみますね
何か気づかれたことがありましたら、是非ご意見をお聞かせください♪
>過去の記憶を見るためには「レジリメンス」という言葉が必要
やはりそう考えるのが妥当かもしれませんね。その場の感情や、その場で考えていることはすぐに読めるけれど、心の奥深くにあるものを引っ張り出すのはかなりパワーがいるということなのかも。
>ハリーの感情を読んでいる
明らかにそうだと思います。もちろんアンブリッジの部屋の場面でも。これは疑う余地はないでしょう。。。きっと。
>作者がハリーに・・・
難しいですよね。
物語の中では、ハリーと作者であるローリングさんとの接点は全くないので、作者の意図は必ず登場人物の誰かの意図として表現されているような気がするのですが・・・(う~ん、分かりません。。。)
>作者の意図は必ず登場人物の誰かの意図として表現されているような気がするのですが
その通りですよね!と、考えるとやっぱり閉心術の授業の目的がわからなくなってきました。
ただ、幼い頃の記憶を「偶然」見られたり、ペンシーブを覗かれたり、についてはスネイプは他意がないと考えたい私です。
結構油断する人(ハーマイオニーに火をつけられたり、3人掛りとは言え生徒に武装解除されて気絶させられたり)ですから。
閉心術についてはもう授業はないかもしれないけど、これだけで済むとは思えません。
今後に期待しています。
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