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誰の本?
(
二尋
)
2005-03-11 20:39:16
こなふきんさん、こんばんは。
「Advanced Potion-Making」の本,
日が経つにつれますます気になってきました。Potionの文字にこんなにもときめくとは。
このボロボロ具合、古くから伝わるものって線も捨てきれませんが、十数年繰り返し使った上に飛び散って染み付いた薬物によってもこれくらい劣化しないでしょうか?要は、スネイプ先生が使い込んだためにこうなった本だとこじつけたいだけなんですが(笑)全く誰のものか気になって仕方ありません。
迷いはなくなりました。UKアダルト版を最初の一冊に決めました。
お気持ちはよく分かりますが(笑)
(
こなふきん
)
2005-03-12 08:50:40
二尋さん、コメントありがとうございます。
>要は、スネイプ先生が使い込んだためにこうなった本だとこじつけたい
ははは。スネイプ先生LOVE の二尋さんらしい、ご意見につい。。。ぷぷぷ。
でも、あのスネイプ先生ですから、本首っ引きで薬品を飛び散らせながら、汗かきかきポーション作りなんて逆に似合わないですよ(笑)
もっとクールに、ささっと読んで、さらりと作る、本はサクッと書棚に戻す。という方が素敵かと(^^ゞ
おっしゃるとおり
(
二尋
)
2005-03-12 14:42:04
こんにちは。
実は、私も投稿してすぐに、スネイプ先生は薬品飛び散らせるような小汚いことをする人ではないと思いました。もっと美しくさりげなくPotion作ってますよねっ。
ともあれ、先生が大活躍することを暗示する表紙であって欲しいです。6巻でのスネイプ先生の活躍を心から祈っています。
もしかしたら
(
暇人
)
2005-03-12 22:23:48
五巻で出てきたミンビュラスミンブルトニアと何か関係があるかもしれませんね。
ミンビュラスミンブルトニアを原料とした魔法薬の作り方が載っているとか。
私はへそ曲がりだもので
(
たかちゃん
)
2005-03-12 23:45:50
こんばんは。
>キーになる本が「魔法薬」というのが意外というか、驚きです。
今までも、1巻の魔法薬の部屋、2巻と4巻のポリジュース、4巻の鰓昆布など魔法薬がキーになっている場面が何回かありましたので、6巻でまた何か出てくることも十分あり得るでしょう。
>要は、スネイプ先生が使い込んだためにこうなった本だとこじつけたいだけなんですが(笑)
魔法薬学の本=スネイプという連想の方が多いようです。私もそう言われればそうかもは思うのですが、私の最初の連想はちょっと違っていて、
6年生になると禁書棚の本が読める。
↓
ホグワーツ開校以来の秀才であるトム・リドルは禁書棚の本を当然読んでいたはずなのでもしかすると禁書棚に彼の秘密が隠されているかもしれない。
↓
禁書棚の本を読んだ三人組のだれか(おそらくハーちゃん)がその秘密に気づく。
という想定シナリオが元々頭の中にあったので、魔法薬学の古い本という表紙絵を見た瞬間にこれは禁書棚の本に違いないと思ったわけです。要するに魔法薬学の古い本はトム・リドルにまつわるものかもなんて考えてます。2巻のように本をキーにしてストーリーが展開されるのかもなんて想像しながらわくわくしてます。
皆さんの予\想にも納得しました
(
猫夜叉
)
2005-03-13 23:48:54
が! 私の予\想?も聞いてください。
私は本の題名が気になったのですが そのまま見ると上級の ちょっと難しい魔法薬を作る という本のようなのですが もしかしたら そうではなく 一口飲めば英知も得られる「老け薬」…なんて事はないでしょうか?(笑)
ダンドアあたりが 飲んでいそうでたまりません(笑)
いえいえ もしかしたらヴォルが誰かに飲ませてお爺ちゃんにして殺そうとするのかも…
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「Advanced Potion-Making」の本,
日が経つにつれますます気になってきました。Potionの文字にこんなにもときめくとは。
このボロボロ具合、古くから伝わるものって線も捨てきれませんが、十数年繰り返し使った上に飛び散って染み付いた薬物によってもこれくらい劣化しないでしょうか?要は、スネイプ先生が使い込んだためにこうなった本だとこじつけたいだけなんですが(笑)全く誰のものか気になって仕方ありません。
迷いはなくなりました。UKアダルト版を最初の一冊に決めました。
二尋さん、コメントありがとうございます。
>要は、スネイプ先生が使い込んだためにこうなった本だとこじつけたい
ははは。スネイプ先生LOVE の二尋さんらしい、ご意見につい。。。ぷぷぷ。
でも、あのスネイプ先生ですから、本首っ引きで薬品を飛び散らせながら、汗かきかきポーション作りなんて逆に似合わないですよ(笑)
もっとクールに、ささっと読んで、さらりと作る、本はサクッと書棚に戻す。という方が素敵かと(^^ゞ
実は、私も投稿してすぐに、スネイプ先生は薬品飛び散らせるような小汚いことをする人ではないと思いました。もっと美しくさりげなくPotion作ってますよねっ。
ともあれ、先生が大活躍することを暗示する表紙であって欲しいです。6巻でのスネイプ先生の活躍を心から祈っています。
ミンビュラスミンブルトニアを原料とした魔法薬の作り方が載っているとか。
>キーになる本が「魔法薬」というのが意外というか、驚きです。
今までも、1巻の魔法薬の部屋、2巻と4巻のポリジュース、4巻の鰓昆布など魔法薬がキーになっている場面が何回かありましたので、6巻でまた何か出てくることも十分あり得るでしょう。
>要は、スネイプ先生が使い込んだためにこうなった本だとこじつけたいだけなんですが(笑)
魔法薬学の本=スネイプという連想の方が多いようです。私もそう言われればそうかもは思うのですが、私の最初の連想はちょっと違っていて、
6年生になると禁書棚の本が読める。
↓
ホグワーツ開校以来の秀才であるトム・リドルは禁書棚の本を当然読んでいたはずなのでもしかすると禁書棚に彼の秘密が隠されているかもしれない。
↓
禁書棚の本を読んだ三人組のだれか(おそらくハーちゃん)がその秘密に気づく。
という想定シナリオが元々頭の中にあったので、魔法薬学の古い本という表紙絵を見た瞬間にこれは禁書棚の本に違いないと思ったわけです。要するに魔法薬学の古い本はトム・リドルにまつわるものかもなんて考えてます。2巻のように本をキーにしてストーリーが展開されるのかもなんて想像しながらわくわくしてます。
私は本の題名が気になったのですが そのまま見ると上級の ちょっと難しい魔法薬を作る という本のようなのですが もしかしたら そうではなく 一口飲めば英知も得られる「老け薬」…なんて事はないでしょうか?(笑)
ダンドアあたりが 飲んでいそうでたまりません(笑)
いえいえ もしかしたらヴォルが誰かに飲ませてお爺ちゃんにして殺そうとするのかも…
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。