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携帯ですのでここで
(
猫夜叉
)
2005-03-13 23:34:26
私はやっぱり ハリーとヴォルと思います。理由はやはり こなさんのおっしゃる通り ネビルは印を付けられていないから。それに5巻最後のダンドアの 予\言を説明する言葉を何度も読み返してみても ネビルは予\言から外された者としてしか捉えられません。もちろん ネビルには勇気を持って対処する他の活躍の場が設けられている筈 だとは思いますが。
ありがとうございます
(
ゆう
)
2005-03-14 00:32:55
こなさん、こんばんは。掲示板に書き込んだことを取り上げて頂いて、ありがとうございます。
やっぱり、「ハリーとヴォル」派が多いと思いますが、私も初めは何の疑いも持たずに、ハリーとヴォルのことと思っていました。
でも、読み返すうちに疑問が湧いてきてしまったのです。
確かに「闇の帝王に比肩する者」は、「印されし者」のハリーだと思います。
でも、(私は5巻はまだ日本語版しか読んでいないので、原書でのニュアンスは分からないのですが)「闇の帝王と印されし者」がそのまま「一方と他方」になるのかな?と・・・。
そう考え出すと、ハリーとダンブルドアの受け答えも曖昧に思えてしまいます。
あと、すごーく意地悪な見方(汗)をしてしまえば、ネビルがかかわらないなら、ここで、ダンブルドアの言う「可能性があった者」としてネビルが出てこなくても良いのではないかなあ~?なんて・・(大汗)
もしかしたら、他の伏線があるのかもしれないし、ただ単に深読みしすぎかもしれませんが;
それにしても、他サイトさんの掲示板などは見たことがあるのですが、解説本にまで書かれているなんて、知りませんでした(驚)
長々と、私のつたない考えを失礼しました~(礼)
色々なご意見、聞かせていただけると嬉しいです。
遅ればせながら
(
猫夜叉
)
2005-03-17 14:25:30
少し意見を書きたいと思いましたので失礼します。
ネビルの存在についてですが 私流の意地悪な見方(汗)をすると ハリポタは本来は児童書なので ハリーに架せられた重い運命を背負わずに済んだ ネビルという存在を出す事で 妬みや嫉みなどの感情を少し ハリーに持たせてそれを乗り越えさせ…そういう事で子供達の心に訴えかけようという Rさんの思惑 の 象徴としてネビル! なのではないでしょうか(^^;)
ハリーの皆と違わない感情を引き出し それを乗り越えていく強さを強調して訴えかける事で 本の魅力を増す作戦かと
難しいよう~
(
こなふきん
)
2005-03-18 08:22:22
猫夜叉さん、ゆうさん、コメントありがとうございます。
どうもこのテーマは物語の根幹に関わるので、安易に結論を出すことは難しいな・・・と感じています。
予言の一方と他方は、私としてはどうしてもハリーとヴォルデモートという気がしてならないのですが、ネビルの存在も、今後のヴォルデモート退治(?)の計画に重要な意味を持ってくるのではないかな・・・と思います。
猫夜叉さんがおっしゃるように、ハリーの心の成長の一助としてのネビルの存在というのもあり得そうですね。う~ん、やはり奥が深くて、唸りっぱなしです。。。う~ん、う~ん。。。難しい。
しまったぁ~!
(
shiori
)
2005-03-18 18:29:05
はじめてこちらに書き込みをさせていただきます。実は、別館におけるこのテーマの投票でヘマをやっちまいまして、超半端なコメントを残してしまった次第です。
ので、ここでお詫びをするとともに、私の考えを述べさせて頂けたらと思います。
私は4巻、5巻と急にネビルの動向が注目されだしたことが、どうしても引っかかってしまうのです。思えば、1年生の時からハリーは何故かネビルのことを夢で見たり、無意識に思い浮かべたりしています。作中にてハリーに多少なりとも予見能力があることは描写されていますから、自分とネビルが予言に関わっていることを無意識に察知していたのだとは思います。
ですが、そもそも何故作者はわざわざネビルという身近な存在を予言に絡ませているのでしょう?ただ、成長や希望の象徴としてネビルというキャラクターを作中に登場させているのでしょうか?私は予言を読んだときから、どうも嫌な予感がしているのですが…。
でも本当は、この予感が杞憂であって欲しいと思っています。
長々とすみません。ありがとうがざいました。
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やっぱり、「ハリーとヴォル」派が多いと思いますが、私も初めは何の疑いも持たずに、ハリーとヴォルのことと思っていました。
でも、読み返すうちに疑問が湧いてきてしまったのです。
確かに「闇の帝王に比肩する者」は、「印されし者」のハリーだと思います。
でも、(私は5巻はまだ日本語版しか読んでいないので、原書でのニュアンスは分からないのですが)「闇の帝王と印されし者」がそのまま「一方と他方」になるのかな?と・・・。
そう考え出すと、ハリーとダンブルドアの受け答えも曖昧に思えてしまいます。
あと、すごーく意地悪な見方(汗)をしてしまえば、ネビルがかかわらないなら、ここで、ダンブルドアの言う「可能性があった者」としてネビルが出てこなくても良いのではないかなあ~?なんて・・(大汗)
もしかしたら、他の伏線があるのかもしれないし、ただ単に深読みしすぎかもしれませんが;
それにしても、他サイトさんの掲示板などは見たことがあるのですが、解説本にまで書かれているなんて、知りませんでした(驚)
長々と、私のつたない考えを失礼しました~(礼)
色々なご意見、聞かせていただけると嬉しいです。
ネビルの存在についてですが 私流の意地悪な見方(汗)をすると ハリポタは本来は児童書なので ハリーに架せられた重い運命を背負わずに済んだ ネビルという存在を出す事で 妬みや嫉みなどの感情を少し ハリーに持たせてそれを乗り越えさせ…そういう事で子供達の心に訴えかけようという Rさんの思惑 の 象徴としてネビル! なのではないでしょうか(^^;)
ハリーの皆と違わない感情を引き出し それを乗り越えていく強さを強調して訴えかける事で 本の魅力を増す作戦かと
猫夜叉さん、ゆうさん、コメントありがとうございます。
どうもこのテーマは物語の根幹に関わるので、安易に結論を出すことは難しいな・・・と感じています。
予言の一方と他方は、私としてはどうしてもハリーとヴォルデモートという気がしてならないのですが、ネビルの存在も、今後のヴォルデモート退治(?)の計画に重要な意味を持ってくるのではないかな・・・と思います。
猫夜叉さんがおっしゃるように、ハリーの心の成長の一助としてのネビルの存在というのもあり得そうですね。う~ん、やはり奥が深くて、唸りっぱなしです。。。う~ん、う~ん。。。難しい。
ので、ここでお詫びをするとともに、私の考えを述べさせて頂けたらと思います。
私は4巻、5巻と急にネビルの動向が注目されだしたことが、どうしても引っかかってしまうのです。思えば、1年生の時からハリーは何故かネビルのことを夢で見たり、無意識に思い浮かべたりしています。作中にてハリーに多少なりとも予見能力があることは描写されていますから、自分とネビルが予言に関わっていることを無意識に察知していたのだとは思います。
ですが、そもそも何故作者はわざわざネビルという身近な存在を予言に絡ませているのでしょう?ただ、成長や希望の象徴としてネビルというキャラクターを作中に登場させているのでしょうか?私は予言を読んだときから、どうも嫌な予感がしているのですが…。
でも本当は、この予感が杞憂であって欲しいと思っています。
長々とすみません。ありがとうがざいました。
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