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お邪魔しっ放しですが (猫夜叉)
2005-03-26 01:26:01
あの表\紙を合わせて考えると もしかして ハリーは魔法薬でOを取れないのでは…

スネイプに教えて貰えなくなったハリーは独学で魔法薬の勉強を?

安易な考えですね(^^;)

それともOを取れなかったにも関わらず(取れないと決めている?)スネイプは陰であの本をハリーに渡し 協力するとか?

スネイプとハリーの距離が縮まるという暗示なのかも… 6巻には幸せな出来事も多そうな気がしています。(Rさんにお子さまも生まれた事ですし?)
 
 
 
Potionsがヒントなら (二尋)
2005-03-26 16:05:40
こなふきんさん、猫夜叉さん、こんにちは。



ヒントについては、私もどこがヒントなんだか、さっぱりわからないでいます。スネイプ先生の関与しない部分はどうも想像力が働かなくて(汗)



>Oを取れなかったにも関わらず(取れないと決めている?)スネイプは陰であの本をハリーに渡し 協力するとか?

素敵な展開ですね。支持したいです。



ところで4巻を読み返していて思ったのですが、ヴォルデモートが蘇った時の(父親の骨・ワームテールの肉・ハリーの血を材料にした)ポーションの作り方があの6巻の表紙の本に書いてあるではないでしょうか?そしてそのまやかしの肉体を打ち消す力のあるポーションもまた、あの本に載っているとか。

そしてUS版の表紙のペンシーブ(?)では、ヴォルデモートが蘇った時のハリーの記憶を見て考察しているところとかっ。

ヴォルデモートも「~古い闇の魔術だが、~俺様を蘇らせた魔法薬には~」と言っています。あの古い本怪しい…

でも、それにしてはタイトルがあんまり怪しくないですね。教科書っぽい…



 
 
 
私もお邪魔してます (ティティ)
2005-03-27 12:28:28
こなふきんさん、猫夜叉さん、二尋さん、こんにちは

猫夜叉さん 私はハリーは魔法薬でOを取れちゃうんじゃないかと思っています。試験の時[スネイプがいないと落ち着いて調合が出来る」というような記述があったからです。スネイプにしてみれば悔しいかもしれませんが…。しかし猫夜叉さんもそうお考えなのでしょうか、今後の戦いには魔法薬も必須でしょうし。そしてスネイプも必要なんですよ、7巻終了時まで(たぶん)。

でも「Oを取れなかったけどスネイプが陰で…」というのも彼らしくてイイですね。



二尋さん もしヒントがポーションであればスネイプも関係しますよね!まだわかりませんが。

それと、Rさんが以前どこかで言っていたと思うんです「ヴォルがどのようにして不死の体になったのかを皆さん考えて」というような事を。なので私は6巻表紙の本に「不死になる方法」が載っているのではないか?とひそかに思っています。そしてそれに対抗する呪文も書いてあり、ハリーが必死で勉強するのでは…と。

二尋さんのご意見を読み「蘇がりの仕方とそれに対抗する方法」のほうがぴったりだと自信がなくなりました。

皆さんのご意見、参考になります。これからもよろしくお願いします。

 
 
 
またまたまた失礼しますm(__)m (猫夜叉)
2005-03-27 22:29:31
お二人の投稿を見ていてちょっと思いついたのですが もしかしたらスネイプは ヴォルにその蘇生の魔法薬の作り方を教えた 張本人なのでは? 多分ヴォルがそれほど悪い人物だとは知らずに…根拠は全く無いようですが スネイプがダンドア側のスパイとして 死食い人にまでなった経緯はそんなところに有ったのかも… ダンドアがヴォルの復活を確信していた事を見ても 4巻で復活した際に見せた ダンドアの勝ち誇ったような目の意味も そんなところに有ったのかと… だからダンドアには何か復活した場合の策が用意されているのかも。
 
 
 
携帯 500文字しか書けないのですm(__)m (猫夜叉)
2005-03-27 22:43:43
という訳で あの本はスネイプが独学で勉強していた ホグワーツの禁書。 ダンドアが取り出しハリーにスネイプの事も これからの事も説明するのかも。

余談ですが スネイプが最初からスパイであった事は あのペンシーブで見た法廷で ダンドアがスネイプを弁護しているので間違いないと思うのですが…

連投で失礼しました~
 
 
 
納得! (ティティ)
2005-03-28 11:00:30
猫夜叉さんの「もしかしたらスネイプが蘇生の魔法薬をヴォルに教えたのでは」というご意見、もっともですね。納得しました。

ビックリしたのは「ダンブルドアのスパイとして死食い人にまでなった」というもの。ほー、それもなかなかいいですね。私はまず死食い人になり、けれど何かある重要事項をきっかけにダンブルドアにすべてを打ち明け2重スパイの役を引き受けた、と思ってたのです。

重要事項とは「予言」です。予言を途中まで聞いたスネイプがヴォル側にそれを伝えた。しかしやはりリーが関係していることだったので改心し全てを悔やみ…等など浅はかですね、失礼しました。
 
 
 
ティティさんへ (猫夜叉)
2005-03-28 20:16:19
ほとんどの人が スネイプは最初は生粋の闇側と思っているようなのですが 私にはそうは思えなくて。 それでスネイプの身辺を洗ってみたら(笑)元々闇側の考えで死食い人になったという記述はどこにも無いし 幼い頃の環境のせいで 闇の魔術に興味を持ち 勉強熱心だった という事だけのような気がするのです。それと あの法廷のシーンで何の憶測も持たずに読んだ時に スネイプは最初からスパイだったのだな…と直感的に思った自分を信じたいと思ったのです。(スネイプも信じてみたいですしね)
 
 
 
ますます面白くなってきました (二尋)
2005-03-28 21:52:36
こんばんは。

軽い気持ちで投稿したら、話が進んでいていてビックリです。



ティティさん

>ヒントがポーションであればスネイプも関係しますよね!



そうですよねっ!ヒントにはスネイプは関与しないと思ったけど、先生重要人物?



>Rさんが以前どこかで言っていたと思うんです「ヴォルがどのようにして不死の体になったのかを皆さん考えて」というような事を。



そうだったんですか。どっかで見たような気がするけど、覚えていませんでした。ちょっとうれしいです。



猫夜叉さん

>スネイプはヴォルにその蘇生の魔法薬の作り方を教えた張本人なのでは?



考えてもみませんでした。でも、1巻でポーションの授業について「名声を瓶詰めにし、栄光を醸造し、死にさえふたをする方法である」などといってますもんね。ってこのセリフ怪しすぎる。ただ、ヴォル自身、優秀で闇の魔術に秀でていて、死を克服しようと考えていたようですから、既に知っていたように思います。



>ヴォルがそれほど悪い人物だとは知らずに…



そうだとしたら、スネイプ先生かわいい…



>スネイプがダンドア側のスパイとして死食い人にまでなった



私もそう考えていました!が、どうしてそう考えたのか根拠が思い出せなくて(汗)

今は、スパイとして死喰い人になった説と死喰い人から寝返ってスパイになった説が私の中で秤にかけられ、読み返すたびに揺らいでいます。



 
 
 
私も揺らぐ発想がもう一つ (猫夜叉)
2005-03-29 18:19:24
二尋さん

私の スネイプについてのもうひとつの発想は スネイプが逆にヴォルに闇魔法を教えて貰おうとした…というものです。やっぱりこの場合も スネイプはヴォルを悪者とは知らずに。これはスネイプが最初はスパイじゃ無かったと考えた場合ですが やはりスネイプは元々悪者では無いという前提で。それによって後にヴォルの手に掛かって肉親を亡くすなどなど 何か悲しい出来事が有り 学生時代より尊敬していたダンドアに助けを求めたとか? ただスネイプ的には助けを求めはしないような気がするので 先の発想が主なのですが(^^;)
 
 
 
同感です (二尋)
2005-03-29 20:09:25
猫夜叉さん

私も昨日の投稿の後、スネイプはヴォルに闇の魔術を教えてもらいたくて死喰い人になったのではないかという思いに囚われました。私は逆にスネイプはヴォルを恐ろしい存在と知っていたと考えました。未知の闇の魔術への好奇心が勝って死喰い人になったのかな、と。

 
 
 
二尋さん なるほど (猫夜叉)
2005-03-30 02:46:29
闇魔法に対する好奇心が勝って 言えてますね。 その方が学生時代の貪欲なスネイプらしいです。では最初からスパイという訳では無いけれど ヴォルには閉心術で逆らいつつも 自分の為に闇魔法を会得した? だから今は学生達に狡猾さを奨励出来るスリザリン寮官にまでなれたのかもしれませんね。 それならダンドアにはヴォルの秘密を打ち明けた という事でしょうか…
 
 
 
ここだけコメント多し(笑) (ティティ)
2005-03-30 10:57:13
猫夜叉さん

ダンブルドア側から死食い人になった説を念頭においてスネイプ登場シーンを再読しようかなと思います。



二尋さん

スネイプにきちんと「先生」をつける心配り、素敵です。見習わなければ。
 
 
 
多いです(^^;)が楽しいです (猫夜叉)
2005-03-30 16:11:36
ティティさん 何か気付いた事が有りましたら またココに…(笑)

私はスネイプ先生と書けません。何故なら携帯の為 文字数が500文字制限で もったいなくて(^^;)
 
 
 
スネイプだったり、スネイプ先生だったり、実は色々 (二尋)
2005-03-30 21:49:19
こんばんは。

こなさんの「Potions」がヒントだったのか?というつぶやきから始まった考察が連想ゲームのように発展していき、とても楽しかったです。一人で考えていたら思いつかなかったこともあると思います。これからもよろしくお願いします!!

 
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