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Unknown
(
uran
)
2005-02-18 22:54:35
こなふきんさん、こんばんは。
私は、スネイプは「帝王がデスイータに何をはなしているか調べる役目は自分である」という事をヴォルデモートに知らせる為に話を向けたような気がしています。
スネイプとしてはハリーが「それは誰の役目ですか?」とか「そういう役目の者がいるんですね」みたいな返答がくると思ってたのではないでしょうか…。それがダイレクトに「先生の仕事」と切り返してきたからちょっと「奇妙な表情」になり、でも十分に目的を果たせる(その役目は自分だと答えられる)返答であったから「満足げ」だったのではないかなぁと思いました。
スネイプが「その役目は自分である」とヴォルデモートに知らせたのは、ルックウッドの記憶を見たからではないかと思っています…。
よくわからないコメントになってしまってすみません
スネイプの言動
(
二尋
)
2005-02-18 23:58:36
こんふきんさん、uranさん、こんばんは。
昨日の見解と違ってしまいますが、私はストレートにスネイプがスパイだと仮定して考えてみました。
満足げな表情を見せたのは、ダンブルドアに信頼されて誇りを持って「こんなに危険な仕事をしているんだぞ」という気持ちの表れではないかと思います。4巻でダンブルドアからの命を受けた時に目が不思議な光を放ったというのも同様です。
「帝王がデスイータに何を話しているか調べる役目」という表現からなんとなくデスイーターに探りを入れるというより、直接ヴォルデモートの言葉を聞いているとイメージしました(邦訳を読んだ限りで)。
これは裏切り者としては相当危険な行為ですよね。でも、それをやっているんだ、という満足感の表れかと考えられなくもない・・・(自信ありません)
私はヴォルデモートのそばにいるへびが怪しいとにらんでいます。でも、そうなるとアーサーを襲ったのはスネイプってことになってしまう(自分の意思でなかったとしても)?
自分の中で何度も否定と肯定を繰り返していて、結局よくわかりません。
可能性は無限♪
(
こなふきん
)
2005-02-22 01:59:21
uranさん、二尋さん、コメントありがとうございます。
レスが遅くなってすみません。あれこれ悩んでいると、なかなか考えがまとまらなくて。。。
★uranさん
>スネイプが「その役目は自分である」とヴォルデモートに知らせた
その真意というか、知らせる目的は何なのでしょう? 自らヴォルデモートのことをコソコソ嗅ぎ回っていますよ~なんて危険をかえりみず、わざわざ知らせる必要があるとしたら、その理由があるはず。となると・・・それは?
★二尋さん
>「こんなに危険な仕事をしているんだぞ」という気持ちの表れ
そうか。。。一種の優越感というか、自己陶酔というか(笑)
そう考えるとなんだかスネイプもちょっとかわいげがありますね。がんばってんだぞっと意地はっているみたいで。
>アーサーを襲ったのはスネイプってことになってしまう
えええっっっ(激しく絶叫・笑)、「スネイプ=ナギニ説」ですか???!
そ、それはびっくりです。
考えたこと無かったです。。。そういう可能性もあるか・・・
ん?かつて、スネイプがヴァンパイアという説がまことしやかに流れていたっけ~、アーサーの血はおいしかったとか(爆)
いやいや、可能性は無限ですね。どんどん楽しくなってきます!
Unknown
(
uran
)
2005-02-24 01:15:51
こなふきんさん、こんばんは。
スネイプの真意は謎ですが、ハリーに知らせる事はヴォルデモートに認識される恐れがある事を承知の上での発言に思えてしまいます…。
これは私の完全な妄想で、すごく投稿を悩みました(汗)
でも、こなふきんさんの「可能性は無限」のコメントを拝見しまして、こんな考えもありかしら?などと大胆にも思いまして…(汗)
スネイプはそれを知らせる事で、エイブリーにスパイ嫌疑がかかるのを避けようとしたのではないかなぁと…(どぉ~もエイブリー味方説が離れなくて~汗)
アーサーを襲った事からヴォルデモートがハリーとのコネクションに気付いた(気付かされた?)時、ダンブルドアはハリーの前で「アーサーは騎士団の任務中に怪我をした」と言いました。
ここからヴォルデモートは、予言獲得計画が騎士団側にもれている→デスイータにスパイがいるかも、と考えたのではないかと…。
ただルックウッドから情報を得る前は、エイブリーの情報が誤報だとは思ってなかったと思います。ボードは何か別の障害で取れなかったと考えていたのではないでしょうか…。
後にルックウッドが正しい情報をもたらし、その場面を開心術でスネイプも見ました。
となればエイブリーが疑われるのは時間の問題、しかもそれは2週間前の場面、その後の行く末を案じ「帝王の夢をあと何回みたのだ」と聞いたのではないかなぁと。
そしてエイブリーに嫌疑がかかるのを避ける為に自らが囮になったのでは…。
もちろん危険を承知の上だったと思いますが、自分はダンブルドアの元・ホグワーツにいる事と、おそらくはルシウスからのフォローも計算に入れての発言ではないかと思います…。
でもこれは、エイブリーが味方、ポドモアさんが闇側に見張りと認知されてない事、が前提になってますので、そこからして無理が…(汗)
へんてこな考えを長々と書いてすみません~(汗)
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私は、スネイプは「帝王がデスイータに何をはなしているか調べる役目は自分である」という事をヴォルデモートに知らせる為に話を向けたような気がしています。
スネイプとしてはハリーが「それは誰の役目ですか?」とか「そういう役目の者がいるんですね」みたいな返答がくると思ってたのではないでしょうか…。それがダイレクトに「先生の仕事」と切り返してきたからちょっと「奇妙な表情」になり、でも十分に目的を果たせる(その役目は自分だと答えられる)返答であったから「満足げ」だったのではないかなぁと思いました。
スネイプが「その役目は自分である」とヴォルデモートに知らせたのは、ルックウッドの記憶を見たからではないかと思っています…。
よくわからないコメントになってしまってすみません
昨日の見解と違ってしまいますが、私はストレートにスネイプがスパイだと仮定して考えてみました。
満足げな表情を見せたのは、ダンブルドアに信頼されて誇りを持って「こんなに危険な仕事をしているんだぞ」という気持ちの表れではないかと思います。4巻でダンブルドアからの命を受けた時に目が不思議な光を放ったというのも同様です。
「帝王がデスイータに何を話しているか調べる役目」という表現からなんとなくデスイーターに探りを入れるというより、直接ヴォルデモートの言葉を聞いているとイメージしました(邦訳を読んだ限りで)。
これは裏切り者としては相当危険な行為ですよね。でも、それをやっているんだ、という満足感の表れかと考えられなくもない・・・(自信ありません)
私はヴォルデモートのそばにいるへびが怪しいとにらんでいます。でも、そうなるとアーサーを襲ったのはスネイプってことになってしまう(自分の意思でなかったとしても)?
自分の中で何度も否定と肯定を繰り返していて、結局よくわかりません。
uranさん、二尋さん、コメントありがとうございます。
レスが遅くなってすみません。あれこれ悩んでいると、なかなか考えがまとまらなくて。。。
★uranさん
>スネイプが「その役目は自分である」とヴォルデモートに知らせた
その真意というか、知らせる目的は何なのでしょう? 自らヴォルデモートのことをコソコソ嗅ぎ回っていますよ~なんて危険をかえりみず、わざわざ知らせる必要があるとしたら、その理由があるはず。となると・・・それは?
★二尋さん
>「こんなに危険な仕事をしているんだぞ」という気持ちの表れ
そうか。。。一種の優越感というか、自己陶酔というか(笑)
そう考えるとなんだかスネイプもちょっとかわいげがありますね。がんばってんだぞっと意地はっているみたいで。
>アーサーを襲ったのはスネイプってことになってしまう
えええっっっ(激しく絶叫・笑)、「スネイプ=ナギニ説」ですか???!
そ、それはびっくりです。
考えたこと無かったです。。。そういう可能性もあるか・・・
ん?かつて、スネイプがヴァンパイアという説がまことしやかに流れていたっけ~、アーサーの血はおいしかったとか(爆)
いやいや、可能性は無限ですね。どんどん楽しくなってきます!
スネイプの真意は謎ですが、ハリーに知らせる事はヴォルデモートに認識される恐れがある事を承知の上での発言に思えてしまいます…。
これは私の完全な妄想で、すごく投稿を悩みました(汗)
でも、こなふきんさんの「可能性は無限」のコメントを拝見しまして、こんな考えもありかしら?などと大胆にも思いまして…(汗)
スネイプはそれを知らせる事で、エイブリーにスパイ嫌疑がかかるのを避けようとしたのではないかなぁと…(どぉ~もエイブリー味方説が離れなくて~汗)
アーサーを襲った事からヴォルデモートがハリーとのコネクションに気付いた(気付かされた?)時、ダンブルドアはハリーの前で「アーサーは騎士団の任務中に怪我をした」と言いました。
ここからヴォルデモートは、予言獲得計画が騎士団側にもれている→デスイータにスパイがいるかも、と考えたのではないかと…。
ただルックウッドから情報を得る前は、エイブリーの情報が誤報だとは思ってなかったと思います。ボードは何か別の障害で取れなかったと考えていたのではないでしょうか…。
後にルックウッドが正しい情報をもたらし、その場面を開心術でスネイプも見ました。
となればエイブリーが疑われるのは時間の問題、しかもそれは2週間前の場面、その後の行く末を案じ「帝王の夢をあと何回みたのだ」と聞いたのではないかなぁと。
そしてエイブリーに嫌疑がかかるのを避ける為に自らが囮になったのでは…。
もちろん危険を承知の上だったと思いますが、自分はダンブルドアの元・ホグワーツにいる事と、おそらくはルシウスからのフォローも計算に入れての発言ではないかと思います…。
でもこれは、エイブリーが味方、ポドモアさんが闇側に見張りと認知されてない事、が前提になってますので、そこからして無理が…(汗)
へんてこな考えを長々と書いてすみません~(汗)
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。