病んでTwitterに書くのは 誰かに何かを言われたい訳じゃない 自分の気持ちを言葉に変えて 落ち着いたりしたり。見てる人は気分悪いかもだけど だったら見なきゃいい話。フォロー外せばいい話。書きたい事書くのがTwitter。
電車の中で婆に「あの、占い師ですよね？」って言われたから「違います」婆「でもタグが…」何言ってんだと思ったら着てた服裏返しだった
交差点で信号待ちするカップル。「青になったぞ。行こう！」大きい声でそう彼女に言い、歩き出す彼氏。見ればわかるじゃないと言いたげな顔でついていく彼女。彼女は気づいていない。彼氏の優しさに。彼氏を挟んで反対側には、杖を持った視覚障害者がいたことに。
おじいちゃんが二等辺三角形になったまま帰ってこない・・・
付き合い初めのカップルがディズニーランドに行くと別れる確率高くなるんだよね。なんでだとおもう？会話が続かないからだよ。この場合悪いのは男の方。ミッキーに楽しませてもらおうなんて思うな。ミッキーはライバルだと思え。
[youtube]オス猫だいずのキンタマタマが可愛いっ！去勢手術してるので、キンタマタマは無いのですが・・・金玉袋がかわいいんですヽ(*´∀｀)ノその大切な物を父ちゃんがメジャーでペタペタ。「何すんねん！」youtu.be/dhJ5oKTv4HM
今朝、フレッシュネスバーガースレにいた奴出てこい。
食い終わったら「フレッシュ！」て叫ばないと店員が片付けてくれないって書いたお前だよ。
大恥かいたわ。ふざけんのもいい加減にしろよ。
息子に “スパゲッティ” という言葉を教えた。「すぱげっち」とたどたどしくも覚えた様子。後日スパゲッティを食べながら、これは “パスタ” とも言うんだよと教えたら、「ぱすた」と言えた。しばらくして、スパゲッティと私を交互に見ながら息子が「ぱすたっち？」と不安げに言った。癒された。
「世界中の2割の人はあなたがどんな行動をとってもあなたの事を嫌いになる。6割の人は行動によって好き嫌いが分かれる。でも残りの2割の人はあなたがどんなヘマをしてもあなたの事を好いてくれる。世界はそういう比率でできてるらしい。」その事を母に聞いて私は結構心が楽になった。
保育園児の女の子(4歳)に「夜にね、ママがパパのちんちん食べてたの」と
衝撃発言され、唐突過ぎてどうしていいか分からず
「いいなぁ！先生も食べたい！」と言ってしまったのが今日のハイライト(´・ω・`)
ソ連に２つの看板が並んで立っていた。
「資本主義は既に崖っぷちに立っている」
「共産主義は資本主義より一歩先を進んでいる」
これは秀逸だと思った
ピカチュウってピとカとチとュとウは喋れるんだよな。というと、サトシ「お前ん家、行っても良い？」 ピカチュウ「うちか？」サトシ「おう、夕食はどうしよう」ピカチュウ「買うか」サトシ「そうだな、そこのコンビニで買ってくか、何が良い？」ピカチュウ「中華」 ぐらいの会話はできるんだよな。
『 あなたが落としたのは、この金の斧ですか？ 銀の斧ですか？
それとも、私の右肩に深々と突き刺さった、鉄の斧ですか？ 』
「 …て、鉄の斧です…。 」
『 聞こえません。 』
「 …あなたの右肩に、深々と突き刺さった…、鉄の斧です…。 」
天草四郎「農民の！ちょっといいとこ見てみたい！」
「一揆！一揆！一揆！一揆！一揆！一揆！一揆！」
民主については色々な陰謀説をみたが。 俺がみた中で一番真実に近いのはこれかも知れんな…
ちょっとコントローラーかせ。俺のほうがうまいから
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ゲームオーバー
電車の中で婆に「あの、占い師ですよね？」って言われたから「違います」婆「でもタグが…」何言ってんだと思ったら着てた服裏返しだった
子にゃんにゃん@sougo @konyankoto
