こもれびの日記

日々の暮らしをつづります。コモちゃんは夫です。コメントは管理人の判断で削除する場合があります。ご了承下さい。

コモちゃんの終活

2014-07-10 | その他
ネガフィルムをフイルムスキャンでデジタル化。

三晩かかってやっと完成。

1966年の期末試験は大学紛争のため三月末になり、四月には横浜サウスピア9番からナホトカ港向けて出航。
モスクワ経由北欧へ、ユーラシア大陸一周の旅の始まりだ。

膨大な画像からレビちゃんが勝手に選びました。

いきなりもうフィンランド。

3か月も滞在した一家の家族と。

ジャガイモの植え付けアルバイト。

(結婚以来何度も聞かされてたあのジャガイモ畑がこれか!!)

スカンジナビア半島最北端、ノードカップ。


ノルウェー、スゥェーデン、デンマーク、ドイツのハンブルグ、高速道路の入り口で一日いたけど全く止まる車はなかった。
仕方なく別の場所からオランダへ、そしてベルギー。

ロンドン。


大英博物館?で出会った日本人学生たちと。昔の美術館ってこんな写真が許されてたんだね。


フランス、リヨンでアフリカへ行くという友だちと分かれ一人でスイスへ。
ここでヒッチハイクしたのがルフトハンザのパイロット、ツーシートのポルシェ。
一気にアウトバーンを1000km走ってドイツへ戻りフランクフルトへ。
これがヒッチハイクの面白い所。

オーストリアを経てイタリアへ。
ローマでたまたま会った日本人学生と。


イタリアのかかと、ブリンディジから船でギリシャへ。
アテネ。ファッションも車も面白い。


コモちゃんこの時大学4年生。ヒッピーじゃなかったのね。

アイビーか~~

ミコノス島。


トルコの西海岸へ着き、イスタンブールへ。

ヒッチハイクして運転手さんがちょっとホモっ気があったという話も何度も聞かされたけど、この辺かな。

イランへはバスを乗り継いで入国。


ペルシャじゅうたんの工場見学。


聖地イスファハーン。


ペルセポリウス。


何回もバスを乗り継いでパキスタンへ。


パキスタンからアフガニスタンへ。


コモちゃんはこの地の美しさが忘れられなくて、それが破壊されている現実を嘆いてます。

ペシャワール会への寄付を忘れません。

首都カブールから歴史上有名なカイバー峠を越えペシャワールへ、再びパキスタンに戻った。


ラホールから汽車でインドのニューデリーへ。

従姉のいるカルカッタへ。

従姉一家(商社マン)の家に泊めてもらった。


避暑地ダージリンで骨休め。


タイのバンコクへは学生割引1万円の飛行機で。
1967年1月バンコクからフランスの貨客船で神戸に帰ってきた。

1年がかりのユーラシア大陸一周ヒッチハイクの旅でした。








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8 コメント

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セピア色の写真 (ランスケ)
2014-07-10 17:45:18
掲載されたセピア色の写真に、思わず見入ってしまいました。
若い頃に経験した旅は、長い人生の貴重な財産ですね。

コモさんと私は、ちょうど一回り違うくらいの年齢だと思いますが、
梅棹忠夫や宮本常一などの名前が出てくるたびに、
「おぉー」と勝手にシンパシーを抱いておりました。

アフガニスタンのペシャワール会の活動を支援されていると知り、
代表の中村哲氏の印象に残る発言を紹介させてください。

http://www.chunichi.co.jp/article/feature/our_kenpo/list/CK2014050302000174.html

還暦を過ぎても、未だ放浪癖の抜けないランスケです(汗)
どれも宝物★ (mimi★)
2014-07-11 00:25:20
いいお写真ばかり♫~整理をするのは本当に至難の技と思いきや。
まあ、フィルムスキャンでデジタル化!
そんなことがご自分で出来るのですね!
自由化された直後?外国旅行がまだ、簡単に出来なかった頃ですよね。
そう、外貨持ち出しも制限されていたし。
私もこの3年後の69年に ヒッチハイクにはとても及びませんが、校内の学生旅行で2ヶ月かけてヨーロッパを周りました。
毎日が夢のように楽しかったです。
多分これが一生に一度だろうと思っていましたが
こんなに気軽に海外に行ける日が来るなんて…。
歩んできた道のりの、沢山のことに感謝したい気持ちでいっぱいです。
1966 (いの)
2014-07-11 16:33:17
私は1966年3月卒業でしたが、この時代にご主人のようなことをした者は私の知る範囲では全くいませんでした。凄い冒険家!感服します。
6月下旬から、7月の鼻にかけて、ようやく北欧4か国をツアーで行ってきました。お決まりのコースですが十分楽しんできました。
Unknown (コモ)
2014-07-11 19:50:37
ランスケさん、
セピアを通り越して赤くなってしまいましたが・・・
年月を感じます。

トルコからイラン、パキスタン、アフガンと一人の外人がそれほど不安なく旅行できました。
殺人も銃声もない世界でした。
テヘランでは女性もチャドルを被ることなく往来をミニスカートで歩き、実に自由で平和でした。
どの国も象徴としての王制制度を取り国王がいました。
宗教が絡んでくると難しいですね。
Unknown (コモ)
2014-07-11 20:00:04
mimi★さん、
おっしゃる通り自由化がオリンピックの年(1964年)ですから、直後といえるかも。
1ドル360円でしたね。
500ドルしか買えなかった時代で、1年間の旅行だから日本で闇ドルを買いました。
当時はヨーロッパへ安く行くには、ソ連経由か、スエズ運河経由で1か月かけてマルセイユに着くフランス郵船だけでした。
大変な時代だったから楽しかったのですね。
Unknown (Unknown)
2014-07-11 20:09:26
いのさん、
北欧の旅、ベストシーズンでよかったですね。
あのダイナミックな自然は日本では見れませんよね。

当時は海外渡航のサークルに入ってました。
部員の半分は卒業するのに5年6年かかるというアドベンチャラスな仲間の集まりでした。

今と違って情報は少なく紀伊国屋に行っても中近東の地図はなく、小生もぶっつけ本番で何とかなるやろうと思って行って来ました。
平和でした。いい時代でした。
Unknown (oonuki)
2019-08-25 12:57:45
素晴らしいですねー!感動しました
Unknown (コモ)
2019-08-26 19:34:53
古い記事を見つけてくださって、ありがとうございます。

ブログ見てますよ~峠の釜めし、おいしそうでしたね~

四国にも是非いらしてください。


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