6月27日、エルズルム市内観光。
ヤクティエ・メドレセ(イスラーム神学校)。14世紀に建てられたセルジューク風建物。
今では博物館のようになっている。
ラーラ・ムスタファ=パシャ・ジャーミーはオスマン時代最古の建物。
アッラー、ムハマンドと四代正統カリフの名前も。
チフテ・ミナーレは2本の塔がある、という意味。確かに!
エルズルムのシンボル的建物。
もとは神学校だが今は博物館になっている。
神学校の様子が描かれている。
コーラン
ウチュ・ギュンバズ。3つのドームという意味。廟やお墓として使用されている。
エルズルム城は予定外だけど入城できた。
はじまりはおよそ2500年前ではないかと言われている。
時計台に上がることもできた。市内が一望できる。37万人の大きい町。
昔の鉄製弾丸。
昼食。
乳酸菌的なスープ
辛い煮込み料理
トルコ最大の湖、ヴァン湖へ移動。
車中からヴァン湖。琵琶湖の6倍の大きさ。塩湖なので川の近くだけ魚がいる。
標高4950mのスパンダー山。
アララット山の次に高い山。
ヴァン湖の町で夕食。ピザ。
ナン
連泊なので洗濯をする。物は最低限しか持ってきてない。約7kgで14日間過ごす。
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