ポチのお布団がペッタンコになってしまったので
思い切って打ち直しに出しました。
お友だちが頼んだという布団屋さんに電話してみたら
オバサンが出て、何か感じワリィ~対応!
まるで商売っ気が無いのか、何か聞いても面倒臭そうに
返事するだけ・・。
プチ切れしたタマは「絶対にこんな店には頼まない!」と
別の店を電話帳で調べて御願いしました。
見本の布を持って、家まで布団を取りに来てくれました。
「良い綿を使ってあるので打ち直ししたら見違えますよ!」
と愛想よく言われてタマも御機嫌(私は単純なのヨ~)
お布団は、ポチが一人暮らしで実家を離れる時
お母さんが持たせてくれた(ポチ自慢の)「上等なお布団」なんだもん。
「側も良い生地を使っていますネ」と言われました。
可愛い 末っ子の為に、お母さん奮発したんだネ!
というワケで、出来上がったお布団は確かに見違えた!
ふかふかで、ポチが掛け布団をかけて寝ているのと
同じくらいの高さになりました。(今までがひどかった)
明細を見るとやっぱり元の綿は7キロありました。
(前に重くてベランダで転びかけた時、試しに量ったとおりでした)
ポチは出張で、まだ出来上がったお布団を見ていませんが
きっと喜んでくれる事と思います。
たたんで押入れに入れるの勿体無いので
出しっぱなしにしてあります???
ポチ君、早く帰っておいでネ!