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観光案内所で教えてもらった通り、「釜山シティツアーバス」 の乗り場から予定通りバスに乗車しました。
この 「釜山シティツアーバス」 の存在は知っていましたが、詳しいことがわからないまま乗車し、
バスの中で、簡単にお勉強…
一般的に 「シティーツアーコース」 は1日利用券一枚で、レッドライン(釜山駅 ↔ 海雲台)、
グリーンライン(龍湖湾 ↔ 五六島), ブルーライン (海雲台 ↔ 龍宮寺)、イエローライン ↔ 機張市場) の4つのラインを
一日中 15000ウォン (1500円) で自由に利用できるというものですが、
そのレッドラインから派生したのが、今乗車している 「ジャンボバス」という名前で
太宗台コースを走っているバスです。
従来なら、基本の釜山観光公社シティーツアーコースに乗車して、このジャンボバスに乗り換えたりするので
別途の乗り換え運賃5,000ウォン (500円) を支払えば乗り換えることができるそうです。
私たちは、その逆を行っていることになります。
バス停の位置が分かるように地図を貼っておきます。
せっかくなので、2階席に上がってきました。
バスが出発すると、すぐ 「「영도대교 (影島大橋)」 に差し掛かりました。
いよいよ 「影島」 に上陸します。
このバスの始発は、やはり 「釜山駅」 で、そこから私たちが乗車した 「影島大橋」 → 白い瀬文化マウル →
ハヌル展望台 → 75広場 → 太宗台 → 国立海洋博物館 → 五六島 → 龍湖湾遊覧船ターミナル → 平和公園 →
松島海水浴場 →松島雲散策路 海上ケーブルカー → 南浦洞BIFF広場・国際市場 → チャガルチ市場 → 釜山駅と、
一周回ります。 ほぼ観光地を網羅してるでしょ!
走行中にアナウンスがあり、どういった理由だったかまでは聞き取れませんでしたが、
「白い瀬文化マウルとハヌル展望台と75広場」 は、停車しないとのこと。
で、5番目の 「太宗台」 に停車し、ここで私たちは一旦下車することにしました。
バス停から、同じバスに乗っていた観光客のみなさんに付いて行くと、大きな石碑があり、
ここが 「太宗台」 と一目瞭然です。
しばらく坂道を上がって行くと、この公園を一周するであろう観光列車に遭遇しましたよ。
切符売り場があって、次から次へと列車が出ている感じだったので、
私たちもこれに乗ることにして、切符を買いました。
「タヌビ」というかわいらしい列車に乗って園内を移動します。
停留所がいくつかあり、1周してくる間の途中の乗り降りは自由だそうです。
切符をよく見てみると、私たちが乗車すべき列車の番号がありました。
乗車口にも大きな電光掲示板があって、次出発する列車の番号が大きく掲示してあります。
番号が表示されると、コンビニやトイレなどに行っていた乗客が集まってくるといった感じでした。
観光する人が多く、そのほとんどがこの列車に乗車するので、2,3台見送りましたよ。
その間に近くにあったコンビニでお茶を買ってきました。
さあ、列車に乗り込みました!
まったく下調べなしで無謀にも列車に乗ったことがいけませんでした…
と、後から後悔することになります。
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
観光案内所で教えてもらった通り、「釜山シティツアーバス」 の乗り場から予定通りバスに乗車しました。
この 「釜山シティツアーバス」 の存在は知っていましたが、詳しいことがわからないまま乗車し、
バスの中で、簡単にお勉強…
一般的に 「シティーツアーコース」 は1日利用券一枚で、レッドライン(釜山駅 ↔ 海雲台)、
グリーンライン(龍湖湾 ↔ 五六島), ブルーライン (海雲台 ↔ 龍宮寺)、イエローライン ↔ 機張市場) の4つのラインを
一日中 15000ウォン (1500円) で自由に利用できるというものですが、
そのレッドラインから派生したのが、今乗車している 「ジャンボバス」という名前で
太宗台コースを走っているバスです。
従来なら、基本の釜山観光公社シティーツアーコースに乗車して、このジャンボバスに乗り換えたりするので
別途の乗り換え運賃5,000ウォン (500円) を支払えば乗り換えることができるそうです。
私たちは、その逆を行っていることになります。
バス停の位置が分かるように地図を貼っておきます。
せっかくなので、2階席に上がってきました。
バスが出発すると、すぐ 「「영도대교 (影島大橋)」 に差し掛かりました。
いよいよ 「影島」 に上陸します。
このバスの始発は、やはり 「釜山駅」 で、そこから私たちが乗車した 「影島大橋」 → 白い瀬文化マウル →
ハヌル展望台 → 75広場 → 太宗台 → 国立海洋博物館 → 五六島 → 龍湖湾遊覧船ターミナル → 平和公園 →
松島海水浴場 →松島雲散策路 海上ケーブルカー → 南浦洞BIFF広場・国際市場 → チャガルチ市場 → 釜山駅と、
一周回ります。 ほぼ観光地を網羅してるでしょ!
走行中にアナウンスがあり、どういった理由だったかまでは聞き取れませんでしたが、
「白い瀬文化マウルとハヌル展望台と75広場」 は、停車しないとのこと。
で、5番目の 「太宗台」 に停車し、ここで私たちは一旦下車することにしました。
バス停から、同じバスに乗っていた観光客のみなさんに付いて行くと、大きな石碑があり、
ここが 「太宗台」 と一目瞭然です。
しばらく坂道を上がって行くと、この公園を一周するであろう観光列車に遭遇しましたよ。
切符売り場があって、次から次へと列車が出ている感じだったので、
私たちもこれに乗ることにして、切符を買いました。
「タヌビ」というかわいらしい列車に乗って園内を移動します。
停留所がいくつかあり、1周してくる間の途中の乗り降りは自由だそうです。
切符をよく見てみると、私たちが乗車すべき列車の番号がありました。
乗車口にも大きな電光掲示板があって、次出発する列車の番号が大きく掲示してあります。
番号が表示されると、コンビニやトイレなどに行っていた乗客が集まってくるといった感じでした。
観光する人が多く、そのほとんどがこの列車に乗車するので、2,3台見送りましたよ。
その間に近くにあったコンビニでお茶を買ってきました。
さあ、列車に乗り込みました!
まったく下調べなしで無謀にも列車に乗ったことがいけませんでした…
と、後から後悔することになります。
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シティーバスも何年か前に乗りました。
美味しい物たくさんあって安くて釜山にハマってます(o^^o)
そうでしたか?
私たちが訪れたのは、真夏でしたが、もうすっかり秋になってしまいましたね。
と、いうより先週なら釜山国際映画祭の頃でしたか?
シティバスも何年も前に乗られたのなら、もう釜山は満喫されて、釜山から日帰りでもいける地方都市に気持ちは移られているころでしょうか…?