京都の闇に魅せられて(新館)

2018年・天龍寺の蓮






(記事中の写真はクリックで拡大します。プライバシー保護等の為、人の顔部分に修正を加えていることがあります)


 どうも、こんにちは。
 最近、仕事環境が大きく変わったこともあって、オフが多忙になってなかなかブログもtwitterも滞りがちですが、それでも頑張って記事書いていきたいと思います。
 少し遅くなってしまいましたが、また『京都妖怪探訪』シリーズで祇園祭や葛城玄幽氏ツアーの話も続いておりますが、それらは一旦休止し、毎年恒例の『霊場魔所の蓮』もやります。
 四季の花や光景も楽しむ、ということも忘れないでおきたいものですから。

 今回は、京都・嵐山の天龍寺、勅使門前池の蓮の光景をお届けします。


 まずはいつもの通りアクセスから。
 京都・嵐山の玄関口ともいうべき、嵐電「嵐山」駅





 京都市営バス「嵐山天龍寺前(嵐電嵐山駅)」停留所もあります。


 そのすぐ前に、世界遺産にも登録されている天龍寺の入り口があります。






 ……が、境内に入る前に。
 近くには渡月橋もあります。
 先日には西日本各地に深刻な被害をもたらしたという豪雨もありました。
 どうなっているのか気になったので、まずは渡月橋付近を見てきます。











 特に影響はなかったかな……とは思っていましたが。
 やはり豪雨の被害を思わせる光景も。





 ただ、私が見た限りでは平成25年(2013年)の台風の時みたいに、屋形船がひっくり返るなどの酷い状況ではなかったようですが。


 天龍寺入り口付近に戻ります。









 入り口、勅使門の付近に蓮に覆われた池が広がっています。















 盛りの時期は過ぎ去ったようですが、それでも。









 周辺の山々や寺院の光景と共に。









 さらに蓮を観ていきます。












 今回はここまで。
 また次回。




*天龍寺のHP
http://www.tenryuji.com/




*天龍寺へのアクセスについてはこちらを参照。




*『京都妖怪探訪』シリーズまとめページ
http://moon.ap.teacup.com/komichi/html/kyoutoyokai.htm




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