京都の闇に魅せられて(新館)

2020年大阪天満宮の梅と刀・前編 @ 京都妖怪探訪(675)





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 どうも、こんにちは。
 今年も梅の季節となりましたので、『霊場魔所の梅花』シリーズを始めたいと思います。
 今回は・・・ここも毎年恒例になりますが・・・大阪天満宮の梅の光景を。
 やはり「梅」と言えば、
菅原道真
(を祀っている霊場)です。
 今まで何回か・・・というより、ほぼ毎年行っているような気もしますが、まずはいつもの通りアクセスから。
 大阪メトロ「南森町」駅4B出口から、天神橋筋商店街の道を進んでいきます。












 今回は、「繁昌亭」のある裏門(?)の方から。









 この辺りにも、すでに白梅、紅梅が。












 裏門から入ってすぐの場所に立つ、境内社・大将軍社。





 シリーズ第94回でも触れましたが、実はこの大将軍社、本殿より古い・・・というより、元々この地に建っていたのはこの大将軍社の方だったのですが。
 最初知った時は私も驚いたものです。


 本殿に礼拝。






 ここを訪れたのは平日休みの昼間だったのですが、それでもこれだけの参拝者が。
 本殿周辺にもちらほらと梅が観られます。












 一旦、本殿裏の飛び地境内でもある「星合の池」へ。






 祖霊社前にも梅が。






 快晴の青空に白梅、紅梅が映えています。















 本殿、参集殿の前へ。









 次回は、参集殿で開催されている今年の「てんま天神梅まつり」の様子をお届けします。






 今回はここまで。
 また次回。





*大阪天満宮へのアクセス・周辺地図はこちらをご覧下さい。




*大阪天満宮のHP
https://osakatemmangu.or.jp/




*『京都妖怪探訪』まとめページ
https://kyotoyokai.jp/




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