京都の闇に魅せられて(新館)

久々の東京で食べ歩き(2019年夏)





(記事中の写真はクリックで拡大します。プライバシー保護等の為、人の顔部分に修正を加えていることがあります)


 どうも、こんにちは。
 前回までの記事に書いたように、久々に東京へ博物館・美術館巡りをしてきましたが、そのついでに、オタクの聖地・アキバなど、東京での食べ歩きもしてきました。


 まず1件目。
 以前訪れて、過去記事でも紹介しました新宿駅東口のカフェ、「新宿ベルグ」へ。












 いろんなメニューがありますが。






 今回は五穀米と野菜のカレーを。





 また、過去記事でもとりあげたようにこのお店は、独自のこだわりや信念などを持ち、いろんな運動にも関わり、情報発信やグッズ販売なども行っているようです。
 今回及び前回にはこういうことも。












 また訪れたい店ですね。



 2件目は、アキバ(秋葉原)のメイド喫茶でもある、欧風ギルドレストラン「ザ・グランヴァニア」
 場所はJR「秋葉原」駅から歩いてすぐのビル内です。















 入り口です。








 こういう場所で10年以上も営業を続けているとは。
 相当な人気と実力を持ったお店ではないか、という期待感が高まります。
 店内は料理以外の撮影を一切禁止されていましたので、その画像をここにお届けすることは出来ませんでしたが、店の宣伝文句の通り、「ファンタジーの酒場みたいな雰囲気」であり、自他共に認めるファンタジーRPG狂でもある私にはたまらないですね。





 サラダと、サイコロステーキ、そして『サキュバスの誘惑』と名付けられた甘く口当たりのいいカクテル。

 デザートには、季節の果物・巨峰のシャーベットを。





 満足して退店。
 その時に観た光景。





 うーむ。
 アキバで「電波」というと、また別の、アレな意味を連想してしまうのですが(偏見)。



 3件目もアキバのメイド喫茶のひとつ。
 「私設図書館シャッツキステ」








 JR駅のあるアキバの中心部(?)からは少し離れた場所にありますが。
 その名の通り本やボードゲームも置いてあり、小さな図書館や図書室のような感覚で読書や書き物をしたりして、ゆっくりと過ごせそうな雰囲気です。
 内装等も上品で渋いものです。








 本棚には、オカルトマニアで、ファンタジーRPG狂でもある私の琴線に触れるようなものもたくさん(笑)。






 本棚から適当な本を一冊借りて、ティータイム。





 時間毎(30分毎)にチャージ料金が要りますが、紅茶だけで長時間くつろげそうなところがいいです。
 追加料金を払えば、紅茶の他にスコーンやスープ、プリンなども出ます。








ここもまた、東京行く度に訪れたい、お気に入りの店になりました(笑)。


 ところで。
 アキバという場所は、JR駅の改札内や構内に、TCGのお店や、こういうコーナーがあったり。









 いやー、さすがに面白い場所ですね。
 私のような田舎者には驚きですよ(笑)。






 今回はここまで。
 また次回。





*「新宿ベルグ」のHP
http://www.berg.jp/




*欧風ギルドレストラン「ザ・グランヴァニア」のHP
http://the-granvania.ciao.jp/




*私設図書館カフェ「シャッツキステ」のHP
https://www.schatz-kiste.net/top




*『京都妖怪探訪』まとめページ
https://kyotoyokai.jp/




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