ゼミのブログはじめました

ゼミ活動の紹介。不定期更新です。

卒論発表会について

2022-01-16 12:52:30 | 卒論の準備

1)卒論発表会の実施
 毎年冬合宿の初日に卒論発表会を実施します。1人20分(発表6分、質疑応答14分)。

2)発表者(卒業生)
 6分間でWindows MS-PowerPointを使ったプレゼンテーションをしてもらいます。
当日、全画面を縮小印刷したコピーを配布してもかまいません。PowerPointがない
PCも多いかと思いますが、大学自習室のPCには入っています。

3)討論者(2,3年生)
 2,3年生混合でグループを作ります。各グループ毎に1人の卒業論文に対して、
以下の内容でレジュメを作成します。A4で1ページにまとめて、前日22時までにGoogleドライブにアップロード(2022年1月16日12:52変更)
 《レジュメの構成》
  1.論文の要旨(200-400字程度)
  2.論文の目的(論文が明らかにしようとしたこと)
  3.論文の結果(上の問題点が論文内でどの程度明らかになったか、ならなかったか。)
   目的が複数ある場合、2.と3.を対にすること。◎、○、▲、×で評価。
  4.論文の特徴・オリジナリティ・優れている点
  5.論文に残された課題
  6.論文の疑問点・誤字脱字など(例)p.23,l.14-15「年攻」→「年功」
  7.著者への質問 2つ以上(13期からの新項目)

4)参加人員
 教員、(大学院生)、卒業生、2,3年生、採用予定者(1,2年生)、他。

5)卒論集の発送について
 鹿嶋ゼミの卒論集はゼミ生以外の次の人たちにも郵送、謹呈しています。
 ①卒業生の保護者、②鹿嶋ゼミOB・OG、③駒澤大学経営学部教員
 ④全国の経営労務関係のゼミなど

6)夏合宿・冬合宿時の合同ゼミで準備するもの(一部は冬合宿のみ)
 ・名札係         
 ・弁当手配、弁当運搬、代金係(合宿費と1年費用)
 ・お土産&コーヒー購入係 
 ・机配置
 ・卒業生提出→プレゼンテーションファイル
 ・教員準備~タイマー、パソコン、ポインタ、運営プレゼンテーション、デジカメ、
  教場貸出(マイク設備、操作盤のカギ)、ディスプレーケーブルなど
 ・2年生補助委員の活用
・貸切バス代支払い
 ・宿泊先の部屋分け
 ※前日まで~卒業論文集を保証人宛に郵送、お土産買いだし、景品代金

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

卒論チェック項目

2021-09-22 12:47:28 | 卒論の準備
◆卒論のフォーマット(※途中で設定するとずれるので、ML(Googleドライブ)で送ったフォーマットに上書きして書くこと)
 
 ワープロ(MS-WORD)書式の[ページ設定]
 用紙サイズB5。35文字×28行。UD デジタル 教科書体 NK-R 10.5ポイント(2021年変更)。英数字はcentury。
 分量は10頁以上25頁まで。
 余白設定 上:20mm 下:20mm 左:20mm 右:20mm
 図表のタイトル、注記、出所、参考文献表は9ポイント(平成22年度変更)
  
 上限を超える場合、締切1か月以上前に相談のこと。
 分量が多いこと、早く終えることがいいことではない。
 しっかり考えたかどうかが大切。
 
◆一般的な注意事項
 
□形式段落を使う(1文字下げる)。
□英文字は半角で。数字は原則半角で。
□JIL-PT等の略称は特別な断りのない限り、避けること。
□発行主体の株式会社、財団法人、独立行政法人などの属性は記さない。
□単著か編か編著か監修か共著かを区別せよ。単著・共著の場合、「著」は書かない。
□論文の基本構成は一般に「はじめに→現状認識→問題設定→分析→展望」の順。いわゆる起承転結があること。 
□各章のナンバーなどは全角を使用するように統一します。
□「%」の表記は全角に統一します。
□ページ数は所与のままでいじらないこと。ヘッダ・フッタ等の特殊機能は使わない(全員の形式を統一するため)。
 
◆引用や図表、参考文献に関する注意事項
 
□図表・引用には必ず出所を明記。図表に、図と表を区別しないで通し番号を付け、タイトルを付し、左寄せにする。
 例. 【図表1】日本における労働力構成の変化
□引用や図表の場合には出所を明らかに。直接引用は「・・・」の形。
 例)白井は「企業経営における・・・・である」という(白井[1992]、pp.111-112)。
□引用文献の主旨をまとめた場合は「」は不要だが。文末に出所を明記のこと。
 例)現代日本における・・・・である(白井[1992]、pp.11-12)。
   参考文献は著者氏名の五十音順で列挙。
   ①著者②[出版年]③『タイトル』④出版社の順で書く。
 例)白井泰四郎[1992]『現代日本の労務管理第2版』東洋経済新報社。
   中村圭介・石田光男編[2005]『ホワイトカラーの仕事と成果』東洋経済新報社。
   両角道代[2008]「ワーク・ライフ・バランスの基本原理」(法政大学大原社会問題研究所編『大原社会問題研究所雑誌』594号、法政大学出版局、2008年5月)。
□参考文献の一覧は著者の五十音順、同じ著者の場合古い順、さらに同著者かつ同年代の場合は、西暦にa,b,cを付す。
□WEBからの引用は極力避けること。 
□元データの一部を表・グラフ化する場合は「○○より作成」と表記すること。
□Excelの図や表を載せる場合
 モノクロ印刷なので、表の背景の色と外枠は外しておくこと。またグラフを用いる場合、色分けしても出力には反映されないので注意。
□webサイトやPDFファイル等からの図表コピーペーストは印刷時につぶれるので、可能な限り打ち直すこと。
□引用元の非記述はなくす。
 ○○は何%や、○○制度は~~、という場合、引用元を書くこと。これがないと「盗作」に当たります。
□図やグラフを挿入する場合や引用する場合、引用元の出典とページを記入のこと。
 例)(出所)総務省統計局編[2007]『平成19年版労働力調査』、p.123。
 参考文献表との違いは、出版社が無く、ページ数があること。
□1カ所のみの引用の場合、文末の参考文献表に付ける必要はないが、
 2カ所以上引用している場合、【文末の参考文献表にも入れる】こと。
 1カ所のみの引用でかつ参考文献表に入れない場合のみ、出版社名を記入。
    引用していなくても、影響を与えた文献は入れる
□法律の引用の場合は、引用した本の表記は必要ない。○○法○○条を記すこと。
□文献を参照した場合の書き方例
 ◯全く同じ書籍の別箇所を続けて参照した場合
 •••(同上、pp.12-15)
 ◯同じ著者の別文献(刊行年が異なる)を続けて参照した場合
 •••(同[2018]、pp.12-15)
 
◆よくあるミス、上手に仕上げるためのアドバイス

・文末の句点(。)の位置に注意。文末に括弧書きがある場合、その後に付ける。
・グラフを描くときは、縦軸・横軸がそれぞれ何を意味するか、明記する(タイトル直後に入れる方法もあり)。
・文中の略記した、後の文献一覧と一致しているか。ちゃんと書いてあるか。
・図表内のフォントは本文より小さいものを使う、項目名はセンタリングする
・図表はページを跨がない(一番最後に調整)。
・奇数(開いて右)から始まって偶数(開いて左)で終わることを意識
・図表はMSーExcelで作成してMS-Wordに貼り付けた方がきれいに出来ることが多い
・著者名が団体の場合、「編」が一般的
・複数者による共著の場合、著者の氏名の間に「、」を挿入
 例)太田光、田中裕二[2019]『本のタイトル』
・数字のケタを揃える。10.0%と10%が混在するのはNG。有効数字を考える。
・話し言葉で書いてしまうのはNG ⇒ 書き言葉で書く(以降は2019年12月追加)
・主語の第一人称に「自分は~」と書いてしまうのはNG ⇒ 「私は」が正解。
・MS-Wordでは自動で均等割り付けされる場合があるので、適宜修正を施す。
(特にURLを入れた場合や、英文字が入っている場合)
・「章-節-項・・・」において、文章ではなくいきなり図表から始まるのはNG ⇒ 文章の補足としての図表である点に注意。プレゼンテーションソフトの悪影響です。
・レジュメ形式にしてしまうのはNG ⇒ 一般的な文章の形にすること。
・文章を体言止めにするのは基本NG ⇒ 一般的な文章の形にすること。レジュメではないので。

◆本誌独自のルール

・章は「1.」、節は「(1)」いずれもすべて全角。
・新聞の表記方法
例)毎朝新聞「完全失業率3%台を維持」(2077年7月7日)。
・インターネットからの情報(ホームページ、ウェブサイト、ウェブページ等の表記があるが)。URLだけ書いても読み手は分からない。何のサイトか明記。
 例)Yahoo!Japanウェブサイト https://www.yahoo.co.jp/ アクセス日2018/12/06
・[](半角)、読点の統一、全角の「、」を使う。(,)は使わない。

◆提出前に

最後に注意事項をよく読み直し、今一度一個ずつ点検のこと。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

合宿委員の仕事

2019-09-14 00:21:23 | ゼミ合宿委員の業務内容

●合宿委員(卒論発表会の項も参照)

1)合宿の実施
 当ゼミでは年2回、夏休み終了直前(8月下旬~9月上旬頃)に「夏合宿」、後期授業
 終了直後(1月下旬~2月上旬頃)に「冬合宿」を実施します。学内行事や出張の関係
 で時期が多少変動することもあります。

2)合宿の予約(宿の手配には旅行代理店を使わない【コミュニケーション力を培う】、バスは大学経由)
 合宿の手配は基本的にすべてゼミ生にやってもらいます。合宿先候補選定の際は、委員が
 中心になって、3年生同士で話し合って決めて下さい。ただし、合宿先選定・スケジュール
 決定の際には、事前に相談してください。過去の合宿場所はゼミWEBページで確認できます。

3)予算

 1人当たり3万円以内。大きく変更する場合は余裕を持って全員に相談すること。
 予算に含まないもの=景品代(約1万円)、スペシャルおつまみ(約1万円)、お土産代
 貸切バスが利用できるのは原則、初日(往路)と最終日(復路)のみ。

4)宿選び・場所選びのポイント

 ・前任者と相談したか?
 ・予算の範囲内か?(交通費なども含む)
 ・他の宿泊客とトラブルが起きない環境にあるか?(貸切には必ずしもこだわらない)
 ・過去に合宿で同じ場所を訪問していないか?(ゼミWEBページで確認)
 ・客室は和室か?(合宿は交流の場なので、和室限定とします)
 ・勉強する部屋があるか?(机やホワイトボードなどの設備、使用可能時間帯)
 ・飲み会の場所が確保可能か?
 (時間帯、持ち込みの可否、持込料、広さ(人数分の畳条以上が望ましい)、座敷)
 ・冷蔵庫、氷、コップ類などが確保できるか?冷蔵・冷凍容量もチェック(特に夏合宿)。
 ・近くに買い物できる店があるか?(品目、営業時間、距離・時間)。車で買い出しの場合、店までの手段。
 ・近くに工場見学施設や体育館、レジャー施設、観光スポット等があるか?
 ・入浴時間帯は?多人数が一斉に入浴可能か(シャワー数)?(24時間入浴可だとベスト)
 ・大型バスの乗り入れ・駐車が可能か?

5)注意事項

 ・日程にずれが生じないよう、進行に気配りをすること。
 ・自らは司令塔になって、同学年の協力を求め、全体を動かすこと。当人不在だと困る。
 ・可能な限り早く予約を完了して下さい(早すぎることはない、好条件の宿ほど早く埋まる)。
 ・JRや私鉄利用の場合は学生団体割引の申請や金額を早めに確認。
 ・貸切バスを利用する場合、バス会社への見積もり。入構は事前に学生部で許可証。
 ・初日昼の弁当予約も忘れずに。ホットモット、コロッケ西郷亭など。進行遅延を防ぐため、配達可能な業者を選定すること。発表時間に一部ゼミ生が抜け出すのはNG。
 ・就職活動等の関係で途中合流や途中帰宅する場合の代替交通手段の調査。
 ・卒論発表会など学内で一部行事を実施する場合、事前に教場使用許可。
 ・冬合宿の場合、新入ゼミ生への連絡や昼食の準備。
 ・貸切バスを利用する場合、運転手さんへの気遣いも。携帯電話番号交換。
 ・バスの集合時刻には早めの点呼を。人数が揃った時点ですぐに連絡。
 ・準備で旅行ガイドブックが必要な場合、費用はこちらで支出します。
 ・みんなが楽しめる企画を。
 ・お土産は前日までに購入しておくこと。


6)初日朝について
 ・合宿委員は早めに来て、3年生に指示を出すこと。前日までに積立引き下ろしとお土産購入、買い出しは済ませる。
 ・初日朝の仕事~参加費封筒集め、昼食調達、買い出し荷物運び、PCボックスの鍵借用返却(学生証必要)、机配置・レジュメ配布、ゴミ忘れ物確認、バス運転手さん連絡先交換
 ・封筒は集めるだけ集めて、金額確認は別途余裕が出来たときに。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レジュメ・コメント・アシスタント・日報

2018-09-18 14:30:55 | ゼミのコツ

※テキストは最低3回は読み返し、章の展開とどこに何があるかを把握すること
※各種メールの提出は前日の正午までにメーリングリストへ送信のこと。コメントは前々日の22時までに担当者へ送信。

●レジュメ⇒「読んだことのない人も一目で見て主旨が分かるように!」
 1回分をA4サイズ2ページ分にまとめる。発表は15分(慣れてきたら10分→7分)。箇条書きで。

 見やすい工夫を(記号や表、図形などを適宜利用)。

 NGなのは...1)テキストの抜き書き、2)テキストを読みながらの報告、3)レジュメの棒読み

  必ずしも、章構成通りにまとめる必要は無い

 科目名、当日の日付、本のタイトル(4要件)、見出しにメリハリ

 枠や傍線の工夫、改行や行頭揃え、英数字は半角小文字


●コメント⇒「議論が盛り上がるように!」
 該当章を読んだ感想、意見、批評を数行で。各コメントの頭に種別を明記。A4サイズ1ページ分にまとめる。

 ページ、行を書くこと。まとめる人は章、節の順に番号を振って並べる。

 NGなのは...1)テキストに即さない、2)持論のみ、3)どこにでもあてはまるもの

 コメントはコメント担当者に前々日の22時までに送信してください。

 みんなで議論できるような疑問点、書かれていることを鵜呑みにせず深く切り込む

●アシスタント⇒「理解が深まるように!」
 該当章のテーマに関わるキーワードを1つ~数個選んで調べる。発表は10分。A4サイズ2ページ分にまとめる。

 初級編(2年前期)では、文中に解説がある言葉でも調べる意味あり。 複数の辞書、文献を調べる。

 文中で紹介された文献や調査、アンケートにあたって、議論の背景を紹介するとより勉強になる。

 WEB転載はNG。出所を明確に(著者、出版年、タイトル、発行所の4つ)。

 最新のデータや法制度などを確認する。

 中級編(2年後期以降)では、単なる用語調べに終わらせず、他の書籍、ビジネス誌、各種統計、新聞記事、専門雑誌(労政時報など)などを探す。

●日報⇒「その日の議論を臨場感あふれる形で伝える!」
 終了後24時間以内に。単なる要約ではなく、議論の分かれたところ、

 盛り上がったところ、新たに学んだところを中心に。

 ゼミが終わったあとのフランクな感想や最近考えていることを付けても良い。



 
  

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

毎週のゼミについて

2016-04-13 00:08:15 | ゼミのコツ

1)レジュメ、アシスタント、コメントの印刷について
 原則、ゼミ開催日前日22時までにメーリングリスト宛に添付ファイルで送ってください。
 (※メーリングリストを利用するのは、届いているかを確認するためです)
 やむを得ず、コピーして持参する場合は、人数分(教員+ゼミ生数)コピーしてください。その場合、ゼミ費で負担します。宛名を駒澤大学鹿嶋ゼミ、但し書きにコピー代と明記された領収書を一緒に持参してください。領収書のない場合、ゼミ費では負担できません。

2)大量にコピーが必要な場合
 レジュメ印刷以外で、参考資料のコピーなどが大量に必要な場合、ゼミ運営費から補助することもできます。相談してください。教務部前コピー機専用のゼミ生用コピーカードの貸し出しも行っています。

3)ゼミ日報について
 担当者はゼミ終了後、24時間以内にメーリングリストに送信のこと。内容を思い出せるように、わかりやすく枠一杯埋めること。

4)コメントについて
 各章のコメントは、100字以内。賛成、疑問、反論、批評など、議論の活性化につながるようなコメントを提出すること。どの本、どの章にもあてはまるようなコメントはしない。
 コメント担当者へのコメントは前々日の22時までに送ってください。表記の例、12ページ6行目の場合⇒p.12,l.6

5)やむを得ず欠席する場合
 体調不良等やむを得ずゼミを欠席する場合、できるだけ早い段階で教員に連絡(メール・電話など)すること。同時に、レジュメ・コメント・アシスタントなどの担当になっている場合、他のゼミ生にも相談するなどして代替者を見つけること。
欠席した場合にはゼミの内容・連絡事項等は各自でフォローしておくように。研究室に放置しないこと。

6)就職活動時の欠席届について
 3年後期から4年にかけて就職活動でやむを得ずゼミを欠席する場合、以下の要領で欠席届を提出してください。
《欠席届の様式例》:ゼミに出席しているゼミ生にも欠席届の内容が伝達されます。
・伝達方法=学年LINE
・記載事項
 種別=(セミナー)、筆記試験、面接など
 訪問先=○×株式会社など
 場所=有楽町、汐留など
 開始・終了時刻=10:00~12:00

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

書評のコツ

2014-05-15 10:50:49 | ゼミのコツ

書評とは何か!

■大原則
1)その本を読んだことがない人にも本の内容が分かるように。
2)書評を読んだ人がその本を実際に手に取って読みたくなるように書くこと。
3)自分の視点からでしか書けないようなオリジナリティのある書評を書くこと。
4)書評は本の著者ではなく、評者が評価されるもの。どんなにつまらない本でも良い書評は書けるし、逆に名著に対してくだらない書評も書ける。
5)レポートや読書感想文とは違う。その点を強く意識して書くこと。

■注意点
・個人的な好き嫌いと評価は違う。
・同ジャンルのどの本にもあてはまるコメントは好ましくない。
・個人的見解は書評にふさわしくない。
・唯一絶対の書き方はない。毎回工夫して。
・同ジャンルの他の本と比較できれば、なお良い。
・著者が付けたタイトルや文体にも注意。
・客観的なんだけど、オリジナルな切り口がgood。
・必ずしもすべての章を扱う必要はない。
・評者と筆者をしっかり区別すること。
・自分の意見は「思い」ではなく「ロジカル」に伝えること。
・著者の言いたいことは1つ。読み込むこと。

■その他
・「ですます調」ではなく、「である調」で書く。
・修飾語は直前におく。例)△持続的な失業者の増加→○失業者の持続的な増加
・話し言葉は使わない。
・抽象的な「こと」や「もの」、「きた」、「なる」等はひらがなで表記。
・句読点の数は、適切に。
・本を選んだ動機は必ずしも必要ない。→読者を引きつけるテクニックとしてはあり。
・用語に迷ったら、国語辞典を引いて確認する。
・同じ表現は繰り返さず、別の言葉で置き換えるのがよい。
・出版年と増刷年を混合しない
・第1人称に「自分」という表現は使わない。
・数字は漢数字、算用数字を混同せずにいずれかに統一する。

なかなか難しいけど、徐々にプロに近づこう!

◆当ゼミの書評は900字程度でWEB提出。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

卒論検討会について(第2回以降)

2014-04-12 11:23:38 | 卒論の準備

卒論検討会レジュメは下記の要領で作成します。
 □研究テーマ(20字前後)
 □研究で明らかにしようと思うこと(毎回の検討会で適宜修正してもよい)
 □今回検討会の力点(何を中心に研究したか、1~2行)
 □今回までに学んだ内容(上の具体的内容)
  自分の勉強した内容をレジュメ形式にする
  出所は必ず明記
 □参考文献リスト(第2回以降は冊数を増やしていく)
  今回読んだものに◎、既読は○、読書中に△、未読に×をつける。
  ○→△→×の順、次に著者五十音順、一人の著者で参考文献が
  複数冊ある場合は、年代の古い順に並べる。

今回新しく加わった文献にはアンダーライン。

   参考文献が2行以上にわたる場合、2行目以降は1字下げ。
  例)○玄田有史[2001]『仕事のなかの曖昧な不安』中央公論新社。
    △山田昌弘[1999]『パラサイトシングルの時代』ちくま新書。
    ×熊沢誠[2000]『女性労働と企業社会』岩波新書。
 □次回検討会までの自分への宿題

A4で2ページが目安だが、後半に向けて分量が増えていくのは可。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

卒論検討会について(第1回目)

2013-04-19 14:39:35 | 卒論の準備

3年生の1月から、4年生の12月にかけての卒論執筆と卒論検討会についてまとめました。

1)研究テーマ
 経営労務か労働問題に限る

2)卒論検討会の実施(3年生の冬から)
 毎年冬合宿の初日・2日目に第1回卒論検討会を実施します。
 第2回以降は、4年ゼミの時間内に実施します。

3)卒論検討会のレジュメ
 卒論検討会レジュメは下記の要領で作成します。
 □研究テーマ(20字前後)
 □研究動機(200字程度)→初回検討会のみ
 □主な先行研究の動向
  当該分野について、誰が何をどこまで明らかにしているか?
 □研究で明らかにしようと思うこと
 □参考文献約10冊リスト(第2回以降は冊数を増やしていく)
  読んだものに○、読書中に△、未読に×をつける。
  ○→△→×の順、次に著者五十音順、一人の著者で参考文献が
  複数冊ある場合は、年代の古い順に並べる。
  今回新しく加わった文献にはアンダーライン。
  参考文献が2行以上にわたる場合、2行目以降は1字下げ。
  例)○玄田有史[2001]『仕事のなかの曖昧な不安』中央公論新社。
    △山田昌弘[1999]『パラサイトシングルの時代』ちくま新書。
    ×熊沢誠[2000]『女性労働と企業社会』岩波新書。

 □今回検討会での成果(第2回検討会以降)
 □次回検討会までの自分への宿題

4)第2回以降の卒論検討会について
 4年生のゼミは基本的に卒論執筆の準備です。毎回3人程度が発表し、
 前回の検討会からどれだけ研究が進んだかの中間報告をしてもらいます。
 検討会では意見交換の上、各自で次回検討会までの課題を設定します。
 自発的、意欲的な研究を望みます。
 第2回目以降は「主な先行研究の動向」は不要。

5)春休み中にかならず講演会・シンポジウムに参加すること

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

書記の仕事

2012-12-15 14:06:27 | ゼミ委員の仕事
1)担当業務
 ゼミでの文書作成に関する全般業務を担当してもらいます。

2)自己紹介集の作成
 年度の初めに自己紹介集を作成し、ゼミ生全員に配布します。

3)自己紹介集作成要領
 前年度のもの(ゼミDVD在中)を参考にして、A4サイズの記入枠を作成
してください。上半分の個人データ部分は前年と同じ内容でかまいません。
下半分のプロフィール部分については、本人の人柄が伝わり、みんなが
楽しむことが出来るよう、工夫して項目を作成してください。

4)他己紹介の依頼
 自己紹介集の中に、他人が自分を紹介する「他己紹介」のコーナーが
あります。集約を学習委員・書記に任せます。誰が他己紹介を書いたかは
他のゼミ生に公表しないようにしましょう。1人あたり 100-150文字が
目安です。メールで回収して編集してください。

5)自己紹介集作成上の注意事項
 そのままコピーして製本するので、薄い鉛筆書きは不可。ボールペンで。
枠からはみ出さないように。折り曲げも機械詰まりの原因になります。

6)「卒業生への一言」のとりまとめをお願いします。

7)その他連絡
 他役員の業務に該当しないすべての業務については学習委員・書記に依頼します。

8)卒論集の卒業生に贈る言葉を集約
 11月中・下旬に各ゼミ生からのコメントを集約してもらいます。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

工場見学委員の仕事

2012-12-15 14:03:48 | ゼミ委員の仕事
1)工場見学の実施
 前期授業終了時と秋学園祭準備日に工場見学を実施します。合宿で訪問先の近くに見学好適地がある場合にも実施します。

2)予約
 工場見学の手配は基本的にすべてゼミ生にやってもらいます。ただし、訪問工場選定の際には、事前に相談してください。見学がパッケージ化されたところより、こちらから頼み込んで見学させてもらった方が一般に勉強になります。費用応相談。勉強した知識が活かせる知的好奇心を湧かせるようなところを探しましょう。過去の訪問先はゼミホームページで確認できます。関連書籍の貸出もします。前任者にも相談してください。

3)注意事項
 遅くとも見学実施日の1か月前までに訪問先を決定してください。人気がある工場の場合、数ヶ月前に予約しておかないと見学できません。

4)事前勉強会
 見学の際は、事前にその企業や工場、業界に関する勉強会を開催します。事前勉強会は出席可能なすべての学年のゼミ生を対象とします。委員が中心となって資料収集や連絡等を行ってください。勉強会の成果をまとめ、質問票という形でまとめ、電子メール、FAXなどで訪問先企業に事前送付しておくと、研究が深まり学習効果が高まります。

5)しおりの作成
 その日の集合時刻・日程・費用などをまとめた工場見学のしおりを作成してください。

6)飲み会の予約
 工場見学当日の打ち上げの予約は、コンパ・レク委員ではなく、工場見学委員が行ってください。
 夏工場見学の後は「前期お疲れ様・夏休み突入コンパ」を兼ねています。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

卒論執筆に向けて(新4年生へのメッセージ)

2012-12-07 13:40:03 | ゼミの補足
 ※ 1人1つ以上、各地で開催されている講演会に【前期中に】自ら足を運ぼう!
 ※ 問題があまりに大きすぎると研究できないぞ!
 ※ まず、先行研究を広くサーベイし、参考文献マップを作ろう!
 ※ まずはその分野の基礎知識を整理しよう!(テキストの横並べ読み=「ヨコ読み」)
 ※ 夏までが卒論のヤマ場。後期が始まるとすぐに締切がくるぞ!
 ※ 本を探すときは、タイトルからよりも各論文の参考文献からたどろう!
 ※ 引用するときは、必ず出典にあたろう!
 ※ アンケートや調査を利用するときは、調査対象、調査方法、調査票に注意!
 ※ 卒論を通して、自分の意見を通すのではない。
   卒論の勉強を通して、自分の殻、先入観を破れると良い!
 ※ 思い出に残るよう、全力で取り組もう!
 ※ 現代的課題を扱うときは新聞・雑誌のスクラップも有効
 ※ レポート・要約の枠を超えるのが卒論!
 ※ Something New!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HR micsのバックナンバー

2011-07-19 19:05:54 | ゼミの補足
先日4年ゼミで紹介した雑誌HR micsのバックナンバーが見られるページの
アドレスを貼っておきます。

http://www.nitchmo.biz/backnumber.html
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ポジティブアクションの事例

2011-06-22 16:45:39 | ゼミの補足
3年生の皆さん、今『女性の働きかた』を読んでますが、
今年の『男女共同参画白書』はポジティブアクション特集ですよ。
JILメルマガからの抜粋です。

● 内外のポジティブ・アクションを特集/男女共同参画白書

  政府は21日の閣議で『2011年版男女共同参画白書』を決定した。特集編
 「ポジティブ・アクションの推進―「2020年30%」に向けて―」では、国
 内外で行われているポジティブ・アクションを分野ごとに概観・分析する
 とともに、具体的な好事例を紹介している。
 http://www.gender.go.jp/whitepaper/whitepaper-index.html

 《ポジティブ・アクションに関するJILPTの研究成果物》
 ▽資料シリーズ No.71
 『アメリカとスウェーデンにおけるポジティブ・アクションの取組状況』
 http://www.jil.go.jp/institute/chosa/2010/10-071.htm

以上
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3年生の書評について(編集中)

2011-06-07 17:55:11 | ゼミのコツ
本年度より、3年生の書評提出方法は以下の通りに変更します。

1)名称:「書評レポート」

2)提出期限:前期2回、夏休み明け1回、後期2回 計5回
 (WEBページに日時を別途掲載)

3)研究テーマ:経営労務のサブカテゴリから1~3個を選んで、自分の専門分野を作る。
  これを4年次の卒論テーマ選定につなげていく。
 (例、順不同)雇用管理、非正規雇用、賃金、昇進昇格管理、
   労使関係、福利厚生、日本的経営、海外労働事情、
   労働組合、女性労働、ワークライフバランス、若年者雇用、
   中高年雇用、○○産業の経営労務、採用管理、キャリア論、
   経営労務学説史、コーポレートガバナンス、企業社会論、
   経営労務の歴史、能力開発と教育訓練、労働時間論、
   ○○国の労働、採用管理、異動と配置など
  
4)対象書籍:
  a) JIL-PT発行『ビジネス・レーバー・トレンド』(前半部分の特集全部)
  b) 各種研究成果
  c) リクルート発行『WORKS』、
  d) 新書や専門書(この場合は、締切2週間以上前に要相談)
  e) 白書の特集(最近の労働経済白書で言えば、第2章以降の部分)

5)字数:A4で2ページのレジュメにまとめる(1ページは1000字以上の設定)。

6)提出方法:YestudyによるWEB提出、ファイル名は書評と同じ(例、12suzuki_f)。
 (書き出しの例、今回のテーマにアンダーライン) 
  ■書評レポートF(13期○○)
  研究テーマ:中高年雇用、能力開発と教育訓練、労使関係
  ↓ 以下は、一般のレジュメと同じ
  

なお、2年生は、従来通りの書評で、3,4年の卒論テーマ選定のことを描きながら、選書して下さい。

以上


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

経営学研究書のシリーズ

2011-05-06 16:45:48 | 卒論の準備
4つほど紹介します。

1)ミネルヴァ書房: 叢書 現代経営学(1998-2006)
 http://www.minervashobo.co.jp/search/s2112.html
 http://webcat.nii.ac.jp/cgi-bin/shsproc?id=BA37424868

2)ミネルヴァ書房: 現代社会を読む経営学(2009-)
 http://www.minervashobo.co.jp/search/s2269.html
 http://webcat.nii.ac.jp/cgi-bin/shsproc?id=BA89845712

3)ミネルヴァ書房: 叢書 働くということ(2009-)
 http://www.minervashobo.co.jp/search/s2271.html
 http://webcat.nii.ac.jp/cgi-bin/shsproc?id=BA90293985

4)八千代出版:現代経営学講座(2000-2005)
 http://www.yachiyo-net.co.jp/books/item_392.html
 http://webcat.nii.ac.jp/cgi-bin/shsproc?id=BA49178135

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする