海の上に立つ家に1人のおじいさんが住んでいました。そこではだんだん水が上がっていき、おじいさんは積み木のように上へ上へと家を建てていきました。
あるとき大工道具を落として、探しにいきます。
そして大工道具が落ちていたのはおばあさんと一緒に暮らしていた家でした。さらに下へ下へと潜るたびに、当時の思い出が蘇ってきました。
私はこの絵本を読んで久しぶりに心が温まりました。淡い色彩で描かれている絵にも感動しました。
あるとき大工道具を落として、探しにいきます。
そして大工道具が落ちていたのはおばあさんと一緒に暮らしていた家でした。さらに下へ下へと潜るたびに、当時の思い出が蘇ってきました。
私はこの絵本を読んで久しぶりに心が温まりました。淡い色彩で描かれている絵にも感動しました。
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