馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

一日おきの疲れ

2018-04-17 02:47:33 | 首都散策・風景・冬期

快晴と風

昨日より1時間早く出かけたんだけど
帰りは昨日より30分も遅くなりました

  

快晴だけど気流の関係で風が吹き
ホコリ高き男の散歩となりました

植物

    

音楽を聴くのに忙しくて我が娘には無関心
それでも記録だけは取り続け

その日によってカメラ調子の好し悪し

セントポーリアも

    

紫さんは美しい
大好きな色ですが西洋じゃ余りよくない色遊び

東洋じゃ一番尊い色なんですが

川の水が

  

産業道路の土手街道はいつもと違い水量が多い
理由が分からない

山奥の凍結していた氷が融けだしたのか

川の氷が凍結したのは先月初めの話
何だろう?

泥棒土手

    

泥棒土手の工事が進んでいる
なにが出来るか出来上がるまで分からないのが不思議な国

土台を転圧しなかった
倉庫や車庫じゃ逆になるセメント流し

準備は本格的な養生工事
モンゴル人は土砂の力に無智

警察登場

  

何時もの高架橋まで来ました
今夜は鉄道警察が二人機関車の下で私を威嚇

写さないで帰れとの指示

従いました切れると朝青龍になる
私をスパイと思い込んでいるのか

モンゴルに盗まれる秘密なものは有るのか
如何も12世紀末か第二次世界大戦後の頭なのか

馬鹿が本当に怒ると怖いからね

日本には撮り鉄という趣味が有るのも知らない

深夜の帰宅

  

追い返され水道局ビルの温度表示系は午前様でした
昨夜もとうとう二日に及ぶ散歩と相成りました

テクテク埃を被りながら帰宅しました

ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 

不便な暮らしブログランキング参加用リンク一覧
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。