馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

野外授業

2019-11-14 10:57:32 | 首都散策・冬季

心わくわく(川も生き物だ!)

ついにモンゴルの川が全面凍結の準備をしだした
何日か前まで長い秋とか何とか言っていた私です(脳足リンですから)

モンゴルには自然物理現象が幾つか起こる
ダウンバースト現象・河川全面凍結・雷雲と雷現象・ハブーブ

自然科学に興味のある方は検索してみてください
『自然物理の現象』で検索すれば神秘の自然現象等が見れます

モンゴルで見る物理現象は私たち神秘の世界へ引き込んでくれる

  見渡す限り百km先が見える

墨田区に出来たタワーに上れば自然現象を見る事が出来るが
お金と相談し開館するまで上れない実情もある

モンゴルでは私が毎日、窓辺でハブーブを解説している
私の読者なら過去の記事で何回も(5月から6月の記事)

日本へも飛んで行っている黄砂の自然現象(黄砂の発生地は南ゴビですよ)
秒速30kmから55kmで瞬時に空を覆う黄砂の砂塵現象

過去に雷現象を撮影しようとしたが一瞬の光なので
素人の私には無理と諦めました

ダウンバースト現象は深い森の中で起きたばかりの現象を撮影
樹齢何百年と言う大木が円形でなぎ倒されていた(壮観と言うか恐怖)

河川の全面凍結も自然現象であり凍結にも法則があり
その順序で河川は全面凍結する

毎日退屈な授業もこの現象を実際に現場を見れば
勉強が面白くなること請け合います(野外授業)

残念なことに現地の子供たちには興味ないようである
これはロシアから奴隷教育を受けているから教師が

自然科学に無知なだけ(教師も奴隷教育しか教えられていない)

百聞は一見にしかず

    凍結の様子が分かります

私も日本で理解していた氷になる現象は洗面器の水が凍結するぐらいだから無知組でした
モンゴルで最大の一級河川(トーラ川)が全面凍結する現象を見て驚愕した

川幅の広い緩やかな所が一番先に全面凍結すると思い込んでいた私
反対で流れの速い川幅の狭い深い場所が一番最初に凍結する不思議

最初に凍結した水深のある川の初渡りは心臓が止まるほど怖かった(妄想が先走りする)
川幅の流れが緩やかで水深が浅い川が最後に凍結する不思議も学んだ

今日は写真掲載を大盤振る舞いで掲載しました

寒くない

  成る程

凍てつく寒さの中、役にも立たないような水の凍結を
馬鹿面して眺める姿は現地人には頭が少し可笑しな老人としか見えないだろう

急にマイナス二桁で18度です
服装は秋の様相にカシミアを一枚着込み寒さ防止(寒いです)

写真を眺めるだけで悪寒が起こるでしょう
実に寒いんです

何層にもなり

  流れる水が一晩で凍る事はない

以前にも記事で紹介しましたが(バームクーヘン現象)
流れる川の一番河床の水は凍結せず常に一定水量で流れている

最初に凍結した氷の河床水量がオーバーフローすると
凍結した氷の上に水が溢れて流れ出す(これを半年間で10回から20回ぐらい繰り返す)

凍結した氷の上に5cmから10cmの氷が凍結を繰り返し
5回くらい繰り返すと氷の重みで空間が押しつぶされバームクーヘンのような層を成す

地層と同じ現象です
上の写真を見れば最初の凍結が見れる(昨年は2mの高さ
まで氷が張る)

全面凍結する

  日陰や樹木の陰は凍結しやすい

表面が全面凍結すると上流域で水量の関係で全面凍結した氷の上へ
オーバーフローした水が溢れだして氷の層を厚くする

この場所も来年には樹木も氷で覆われ全て凍結してしまう

昨年の1月・2月の記事を見ていただけばご理解できる
比較してみてください

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