馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

汚れた空気

2019-11-06 12:41:50 | 首都散策・冬季

帰り道

朝一番から健康診断で一日を費やした
羊・ヤギと健康診断している

受付のヤギは目先の指示しかしない
これが共産主義国家で学ばされた社会ルール

レントゲンと血液採血の二箇所巡り
何と5時間を要した

レントゲン3時間・血液採血3分の行為に3時間
病院通いを得意とする老人の無軌道は世界中共通している

割り込み方が超得意で巧妙な割り込み方をする
羊の世話をした人なら納得できる割り込み

10cmの空間があると足を入れ優しく話しかけ列に割り込む
割り込まれた人が文句を言うと急いでいるだと大声だし喚き散らす

何処かの民族と同じである
お隣、ェベンキ族と同じである

前列に15人いて私は16番目で3時間を要した
私の後ろには英国人が3人いて我慢強く待っていた

中国・韓国・モンゴル人も列に並ぶのは無能階級者と見ている
順序良く列に並びルールを守る人は馬鹿だと教育されている

  碁盤の目は生き辛い

他の区役所で健康診断しても自由社会のルールに覚醒した
職員がいれば空いている場所から先に行うことを許している

レントゲンが込んでいれば血液採取を先にしても可能である
私の住居区の担当は頭が固い?古代からのルールで運営中

反抗でもしようものなら、その場で射殺されかねない
命令が多い・そして知り合いには割り込みを許す

レントゲン撮影は男女混浴だから婆さんが先だと時間が掛かる
恥ずかしいからドアーをちゃんと閉めてやおら十二単を脱ぎ着て何ぼの時間

男は撮影に2分とか掛からない(3時間待たされてたったの2分)
レントゲン後、健康診断書を受け取るのにまた時間が掛かる

3時間待たされている間に血液採血部屋を覗くとガラガラ
親分格に談判すると駄目の一点張り(此処で診断書を管理する)

レントゲン後、再び此処へ書類を持参しますからと懇願しても
渋滞解消の一環でお願い他の区では行っていますよ と言うと・・・睨まれた!

あかん・・オバン女帝は怖かぁ・・
元のレントゲン室前で延々と3時間順番待ちさせられた

その後、在日大使館まで証明書申請に行く
帰り道、3地区へ行こうと新しく出来た高架橋を渡ると

3地区方面への支線が出来上がってなくて
我が家へと戻る道で西陽をもろに受ける

再度、出直し

  汚れた空気を吸いに

ベランダから西陽にむせぶ首都へ散歩に出掛けた
早朝から出歩いたから疲れと睡眠不足で足元が重い

それでも跨線橋まで早く戻ってきた
此処が一番、空気が澱んでいる場所

見ただけで息苦しくなる
石炭の煤煙をタバコの煙と思えば

奇妙な喫煙嗜好の趣あり
気にならなくなる

息苦しい

  化石燃料タバコ喫煙と思え

毎日散歩の中、平気な時も息苦しい時もある
これは日常の煩悩の成せる業と考えている

幸せな時は何とも思わない
息苦しい時は何か心の中に煩悩を感じている時である

ならばいま、私は煩悩に苦しんでいる

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