馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

走る冷凍路線バス

2019-12-02 06:13:39 | 首都散策・冬季

バス停にて

昨日も野暮用で首都から離れた郊外に近い場所にいた
バスに乗って金持ち地区へ行く為、バス停へ向かうと

バス停の直ぐ傍でトロリーバスの高圧伝線を支える支柱と
傍の通信ケーブル線に300羽以上は確認できる紅カラス

  紅カラスの大群

モンゴル人と共存共栄している市中派野鳥です
彼らは旧ソビエト連邦時代の高層住宅の最上階の空気抜き空間が

彼ら野鳥の越冬用棲家です
人間はこの場所を金持ちしか所有出来ないペントハウスと呼んでいる

モンゴルに住む野鳥はセレブ野鳥ばかりです
(紅ガラス・ハト・カサ詐欺・雀等)

野鳥の中でも最上級セレブは雀さんです
何と彼らは火力発電所から首都中心地へ暖房水を送っている

配水管の断熱材の中に棲家を作って棲んでいます
最高級棲家ですが心配な事が一つあります

断熱材が問題のグラスウール・アスベスト材です
中皮腫瘍(癌)を心配しています

息の結晶

  冷凍庫内の様子

金持ちが住んでいる地区行きのバスがやってきました
私がバス待ちしていた時間は日本時間で午後6時頃です

陽が落ちると極端に寒くなる冬のモンゴルは小宇宙です
物理の時間に教わりました

太陽が当たる側は宇宙でも暖かいのです
しかし、太陽が当たらない陰になる反対側はマイナス何十度と寒いと

昨夜は屋外気温がマイナス20度を超えマイナス22度くらい
無風だが寒くバス待ちが少しだけ辛い状態

心配なのは寒さで尿意が起こるのを心配しています

外が見えません

  車内の凍結具合

路線バスが郊外からやってきました
首都中心地と郊外の温度差は5度くらい違います

要するに首都がマイナス22度だと
郊外から走ってきたバスはマイナス27度からマイナス30度の寒さを
受け?

車体を冷やしながら走ってきた事になります
車内は乗客の吐く息でガラスは結晶が起きています

乗車するとバスが現在、何処を走り通過しているか分かりません
心配性の方はバスの降乗口に集まりバスが停留所で止まる度

皆さん野鳥のように首をドアー越しに首を動かし
外の風景を眺め場所を確認しています

人間もこうなるとやる事は野鳥と同じです
中には息をガラスに吹きかけ外を確認しています

子供は白板と化したガラスに文字を書いて遊んでいます
車内は乗客の体温で暖ったかホォカです

外から見れば

  自宅近くの踏み切りで

煙突と三日月と路線バスを激写しました
外から見ると白く濁りバスの車内が見えません

これが酷寒の地を走る路線バスの実体です
皆さんの家の冷凍庫内で服を来て毎日、生活しているのが

シベリアやエスキモー・モンゴル地方で生活している
人たちの日常生活環境です

楽しく優雅にストレスなく生きてまーす!

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