馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

もう3月か

2015-03-05 00:54:14 | 諸事情

やっと解決!

毎年、長期滞在許可を得ていたのは新年早々で新たな気持?で一年間を過ごす!
暮れに申請してまた、一年と言う事で10余年を重ねてきたが、昨年あたりから雲行きが

怪しくなってきた!労働省から許可書が古いから再発行をし新たな証明書を添付しろと
大半が此処で帰国するか再発行した許可書を提示できなきゃ帰国するしかない

大半に人は此処でお役人に如何様にすれば滞在許可が取れますかと相談する!
役人の懐が暖かくなるような仕組みが仕組まれている、私は如何したか許可書発行を
自宅で確認して一ヵ月半と知る!パートナーに連絡すると再申請するしかないと言う

私は私なりに脳みそのない脳を使い考えた!現地人と結婚するか・・相手がいるか
いつも癇癪ばかり出す私にいま、結婚してくれる現地人はいない

大学に入学するか、学生になると大学から証明書を発行してくれる金もかかるし16歳から
20歳の子供達と勉強?女の子はいいが餓鬼から虐めを受けそうでこれもパス! 

私は再提出までに一ヵ月半の猶予しかもらえなかった!鬼のような審査官がいると感じた
私がモンゴルで任している彼がドンと構えていきましょうと言う!私は叫びたかった
実は泣き言を言ったのである、一つじゃなく何種類か許可書を収得しろと

でもどうなる事でもない、彼に任せて俎板のカエルというところか!食べた所で美味しくない
でもフランスじゃから揚げで人気が高いと言う、食べられるモンなら食べてみろとドンと裸で
俎板の上で運命を待つしかない! 一ヶ月ぐらいで再発行してきた!名パートナーである

これからは3月からが新しい年度の始まりになる

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