北の心の開拓記  [小松正明ブログ]

 日々の暮らしの中には、きらりと輝く希望の物語があるはず。生涯学習的生き方の実践のつもりです。

焚火を囲んで考えたこと ~ もう若い世代に任せよう

2019-06-03 23:54:54 | Weblog

 

 今回のGGアミーゴのキャンプには、知り合いの大学生が参加してくれて、雰囲気が多いに若返りました。

 彼らは私たちがこの冬に朱鞠内湖でのワカサギ釣りに行った際に、現地でアルバイトをしていて、サポート部隊としてお世話をしてくれた子たちです。

 それが偶然にメンバーが彼らに会って、この週末にこのイベントがあるということで誘ったところ、来てくれたのだそう。

 今年大学3年生だ、という彼らはどの道に進んでもこれからの40~50年の日本を支えてくれる人材になることでしょう。

 そんな彼らと話をして気が付いたことは、私の年代が知識として知っている社会の変化は、彼らにとっては体全体で感じている変化だという事でした。

 これまでの経験や知識でもって私の年代が理解している人口減少問題や働き方改革の問題、様々な世界での担い手不足の問題などは、彼らの世代にとってこれから押し寄せてくる現実としての問題です。

 評論家ぶって論評していれば済むような我々のような逃げ切り世代とは課題のレベルも切実感も違って、自分たちで解決しなくてはいけないリアルな問題なのです。

 そういう意味で、そんな若い世代の手助けをすることになっても、いつまでも自分たちが頑張るという時代でもないのだと感じました。

 知識もノウハウも金銭的な支援も、若い世代の手助けとして与えてあげて、彼らに次の時代を支えてもらうしかないのだ、と。

 彼らの屈託のない笑顔と、未来への希望、そして若干の不安感などの話を聞いていて、いよいよ次の世代を助ける気持ちが強くなってきました。

 がんばれ若者たち。老兵は死なないけれど、そろそろ抱えているものを降ろす時かもしれません。

 焚火を囲んでの世代間の対話も貴重な体験になりました。

 いい時間でした。

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