ブログは自分のために書きなさい

私の仕事観、仕事術、書評などを中心に自分の軸を確認するためにブログを書いています。

2月25日(木)のつぶやき

2010-02-26 | 気になるニュースから
09:02 from TwitBird iPhone
G.M. to Close Hummer After Sale Collapses 一連のエコブームの余波には勝てず。
21:02 from TwitBird iPhone
Nissan, Suzuki, Daihatsu to recall cars in Japan 当然この流れですよね。
21:55 from TwitBird iPhone
オリンピック放送 Multiplatform consumption is emerging and going to become extraordinarily important. But the mothership is あなたの答えはなんですか?
by komarun on Twitter

2月24日(水)のつぶやき

2010-02-25 | 気になるニュースから
00:35 from TwitBird iPhone (Re: @DJ_SHIN
@DJ_SHIN いいえこちらこそ、読んでいただいてありがとうございます。つれづれに書いていますので、これからもよろしくお願いします。
06:39 from TwitBird iPhone
"Shame on you, Toyota," Rhonda Smith said at a congressional hearing. いや~本当に厳しい態度ですね。この怒りの熱を日本のマスコミがダイレクトに伝えるのか心配。
08:38 from TwitBird iPhone
"My name is on every car. You have my personal commitment この表現効果があるのだろか。だとすれば、勉強になるが、グローバル企業としては違和感がある微妙な気が。
20:50 from TwitBird iPhone
田町駅前でマスクの無料配布。出会い系携帯サイトの宣伝だった。コピーがふるっている。「恋もウィルスもある日突然やってくる」とは。マスクしていたら、風邪は防げるかもしれないが恋も逃げるのではないか? WHOがパンデミック収束かという日になんともメロメロなキャンペーンである。
21:55 from TwitBird iPhone
Google execs convicted in Italy for Down syndrome video ネットの自由という観点でいえば、争うべきなんだろうけど、一歩間違えばTOYOTAのリコール問題と同列だ。驕りがなければ良いが。
by komarun on Twitter

2月23日(火)のつぶやき

2010-02-24 | 気になるニュースから
09:15 from TwitBird iPhone
Toyota faces criminal probe, lawmakers' ire などとロイターでは連日トップニュースで取り上げていますね。一企業の問題ではなく、国として対応する部分もあるのではないかと。
09:17 from TwitBird iPhone
Mazda won't capitalize on Toyota recallsちなみにこんな記事も一緒に出てます。弱みにつけこんで商売しない潔さとも取れますが、反対にサービスをサボっているとも取られかねないとも限りません。
23:09 from TwitBird iPhone
『われ万死に値す』読了。某o氏の政治と金の行動原理がこの本の中に垣間見えます。ある意味、人間の業の深さを教えてくれるおどろおどろしい本です。
by komarun on Twitter

格差社会と日本マクドナルドの挑戦

2010-02-22 | 今週の日経ビジネスから
先週末、僕は子供たちとマックに立ち寄ってハワイアンバーガーを食べた。(味は、まあ価格を考えるともうちょっとがんばって欲しいなと思った)

で、気になったのはそこではなくて、店舗の雰囲気だった。店内にはうるさいJ-POPではなく、軽快なサックスの調べが流れていた。大げさに言えば、僕がサンフランのベイエリアで食べた地元のバーガーショップにちょっと似た空気があった。(といったら褒めすぎか?)

マクドナルドのブランドを高める一環で進められている新しいデザインの店舗のオープン。
その一方で、かつての出店攻勢で不良資産化した国内の433店舗の大規模閉鎖。

僕はこれはいいことだと思う。

米国で滞在した経験があればわかることだが、ファースト・フードの店舗の雰囲気というのは日本のそれと違って、そこでしか食にありつけない人のたまり場なのだ。店員のサービスも押して知るべし。とても喜んで家族で訪れるような場所ではない。

僕は日本でも格差社会が進行するなかで、国内のファース・フードの店舗もいずれこうなってしなうのだろうとずっと危惧していたし、事実だんだんそういう雰囲気に近づきつつなるなぁ~とおもっていた。

で、それを踏みとどまるというか、そうはさせないという意気込みを感じたのである。

原田社長の挑戦はまだまだ続くようだ。僕も暫くそれにお付き合いしたいと思う。

COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン) 2010年3月号 貧困大国の真実 レビュー

2010-02-20 | レビュープラス
COURRiER Japon ( クーリエ ジャポン ) 2010年 03月号 [雑誌]

講談社

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このレビューはR+(レビュープラス)さんから献本いただいて書いています。
R+さんありがとうございます。

さて、3月号の特集は”貧困大国(アメリカ)の真実”です。
貧困大国=アメリカ
という方程式は一見すると変ですよね。
だって、2008年の世界のGDPの順位でいえば

(単位は10億US$)
1位:アメリカ合衆国 14,264.60
2位:日本 4,923.76
3位:中国 4,401.61
4位:ドイツ3,667.51
5位:フランス 2,865.74
6位:イギリス 2,674.09
7位:イタリア 2,313.89
8位:ロシア 1,676.59
9位:スペイン 1,611.77
10位:ブラジル 1,572.84

とダントツの世界第1位なのです、なのに国内には恐ろしいほどの貧困が蔓延している。その理由は一部の富める者を除いてほとんどの国民が貧困層に位置するという究極の格差社会がそこには存在しているからです。

このアイロニカルな現実を今月号のクーリエ・ジャポンは、気鋭のジャーナリストである堤未果氏に責任編集を依頼して特集しています。堤さんといえば、『ルポ 貧困大国アメリカ』の著者であり、この特集の責任編集者としてはまさしく適任者といえるでしょう。以前、私もこの本を読んでブログでもレビューしていますが、まさにその内容は衝撃的のひとことにつきます。今回の特集では、その衝撃度が更に深まったといっても良いと思います。

さて、今回の特集ですが、私としてはその編成にとても好感がもてました。というのも特集記事に入る前に、まず堤氏の冒頭インタビューで特集で取り上げる「食、医療、教育、犯罪」の各分野の貧困の実態をポイント解説したうえで、各カテゴリごとに良質な記事をセレクションして紹介してくれているからです。このようなツリー型の構造を持った特集を組んでくれるというのは、読者に対して非常に誠実に向き合っているなと思えました。

更には、特集の終わりには堤氏自身のコラムがあり、そこには”戦争経済をはじめ、失業率に貧困、教育に医療、私たちが抱える問題は、センセーショナルな報道やリーダー個人のみに焦点を当てた「点」だけ見ていては実態が見えなくなる。それらの点同士をつなぎ合わせ、全体を「面」で見ることことで問題の本質をすくい取るために、本誌「クーリエ・ジャポン」のような雑誌をはじめ、多角的な視点からの情報源は今後ますます価値を持つだろう。情報リテラシーは自己責任だ”という記述があります。

この「情報リテラシーは自己責任だ」というフレーズは私には大変グサッと刺さりました。私達はいまや情報をこうして自由に発信し、探そうと思えばそれこそ世界中の情報を検索できるのに、つい情報に対して怠惰な姿勢で向き合ってしまい、その結果、抜き差しならない状況に追いやられてしまう。それで不平不満を言っても仕方がない。もっと現実と正面から向き合い、力強く生きていかなくてはならないという気づきをもらえました。

で、前置きがながくなりましたが、特集の中身をちょいと紹介すると、

1日2万人のペースで増え続ける「フードスタンプ」受給者の衝撃

これは米国版ワーキングプアの実態を知る手がかりといえる内容で、月300ドル相当の食糧配給券を申請する人が増え続けている。働いていても申請せざるを得ない状況に追いやられる。泣けるのは、フードスタンプを受けるということは屈辱的な行為であるにもかかわらず、手にすることで得られる安心感は何物にも代えがたいということです。辛いですね。でも、日本でも子供手当てが支給されるとそれを当てにする人は増えるだろうから決して他人事ではありません。

ちなみにこのフードスタンプの構造は負の連鎖を引き起こすトリガーになっているのです。なぜなら、フードスタンプで買う食料品というのは、その大半がカロリーだけが高くで栄養価のないジャンクフードに化けるからです。貧困層の人たちは、光熱費にも困っているわけで、わざわざ調理して食べるなんて余裕がないわけです。よって常温でも長期保存が可能な食材を買ってしまうわけです。これが、ひいては肥満や健康障害に結びつき、医療費が払えない人々を更に悲惨な状況へと陥れるまさに無間地獄が待ち受けているのです。

オバマの「医療改革」はこうして失敗した
人間の尊厳を奪う「医療崩壊」

ここでは、オバマ大統領が変革の目玉にしていた公的保険による国民皆保険が保険業界のロビー活動に屈し、いつの間にか保険会社のみの保険制度になってしまったからくりにせまるとともに、弱者を救済するどころか搾取する対象としかみなしていない医療保険会社の実態を雑誌タイムの記者が自らの体験をもとに赤裸々に紹介しています。

学生を借金漬けにする教育システム

私は教育制度に関しては、アメリカは日本よりも良いのではないかと10年前くらいまでは思っていましたが、チャータースクールが流行だしたころからおかしくなってきているのではないかと危惧していましたが、もうアメリカの教育は瀕死の状況のようです。金がないとまともな教育をうけられないというのでは、アメリカンドリームももはや死語でしょう。私も奨学金のお世話になって学校を出たくちですが、働いても返済できないほどのローンを受けなければ学歴が取得できないとなると高学歴ワーキングプアが増えつつある日本でも学歴と貧困の相関関係が固定化されていくのかと思うと暗澹たる気持ちになります。

民営化で加速する「刑務所ビジネス」

軍隊が貧困層の受け皿となっていることは知っていましたが、いまや刑務所も民間委託する社会では、委託会社にとっては、犯罪者=営業ノルマを達成するための玉にしかならないという現実には背筋が凍りました。ここまでいかなくても日本でも駐車違反を切る仕事などはその傾向にありますし、いまは派遣村などと友愛的な対応もいつなんどき、ホームレスの人たちを営業目的で刑務所に収容する世の中にならないともかぎらないと思うとぞっとしました。

そのほか特集以外の記事で気になったのは、

世界が見たNIPPON から

カプセルホテルで住民登録する東京の”隠れホームレス”

越境者的ニッポン から

憂国の情、抑えがたく

佐藤優の国際ニュース解説室 から

鳩山氏は、日本の政治史でも稀に見る知識人の首相です

などが面白かったですね。

先の二つは、統計数字にだまされるなということです。ホームレスの数、自殺者の数、いずれも大本営発表にはからくりがあるということ。まさに情報リテラシーは自己責任に通じる話です。

三つ目の話も、確かに鳩山首相はスタンフォードのドクターでORの研究者でした。ですから政治における重要事項も冷静に判断を下すはずという論調ですが、かの最も賢い人々が指揮したベトナム戦争はどうなったのか、そのとき陣頭にいたのがORの権化であるロバート・マクナマラであったことを思い起こせば、この記事の真偽もまさしく自己責任で判断するのがよいでしょう。

行き過ぎた市場原理主義に対しては、グローバル化の問題、リバタリアン、フリードマン、ハイエクといろいろと論壇系の方々の理論的かつ専門的な話も多々あるかと思いますがまず目の前の現実を知ることが第一でしょう。そういう意味で今月号のクーリエ・ジャポンも買いの一冊といえると思います。

追伸:

今回の特集をフォローする意味では堤氏が続編を書いているので、こちらも読んでみてはいかがでしょうか?

ルポ 貧困大国アメリカ II (岩波新書)
堤 未果
岩波書店

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また、情報リテラシーということで言えば、アメリカは貧困に対してそれを世界から根絶する計画をシミュレーションできる能力を持った人材を輩出しているという点もまた真実であります。U2のボノ氏の師匠にあたる人が書いた本を紹介しておきます。

貧困の終焉―2025年までに世界を変える
ジェフリー サックス
早川書房

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この本も翻訳するのに随分と時間がかかりました。それだけ世界の流れから遅れてしまうわけですが。

レビュープラス


2月19日(金)のつぶやき

2010-02-20 | 気になるニュースから
00:39 from TwitBird iPhone
Amazon launches free Kindle app for Blackberry アマゾンはアドビのpdfと同じビジネスモデルにするみたいですね。
09:05 from TwitBird iPhone
Toyota Chief Agrees to Testify Before House Panel いよいよ議会証言か。
09:08 from TwitBird iPhone
どうして日本のニュース系appはできがよく無いんだろうか。せめてSafariを使わなくても読めるようにして欲しい。
16:33 from TwitBird iPhone
マウントレーニアダブルエスプレッソカフェラテ いや~本当に美味しいですね。
19:42 from TwitBird iPhone
今日は子供がたのしみにしている39クルーズ第五巻の発売日。早速近くの本屋で最後の一冊をゲット。さすがに人気です。
by komarun on Twitter

2月17日(水)のつぶやき

2010-02-18 | 気になるニュースから
08:22 from TwitBird iPhone
いよいよ主戦場はモバイルですな。
08:25 from TwitBird iPhone
それにしてもバルマー氏は、青シャツに赤ネクタイと定番ですな。手堅い人柄。
09:20 from TwitBird iPhone
Googleは次の収入源としてB向けソリューションを提供する算段らしいが、営業はどうするつもりなんだろう。直営かそれとも代理店か。
20:30 from TwitBird iPhone
今日は早帰りなので品川駅前のQBで散髪。待合コーナーにブルーオーシャン戦略の本の紹介の張り紙があってビックリ。確かにこの本のなかで絶賛されてるけど、だったら同じネタがはるか昔、企業参謀で書かれていたことも紹介しないと。ちょっとね、ズルいです。
20:31 from TwitBird iPhone (Re: @dolphingood
@dolphingood なるほど最近Jcomで活躍のあそこも担いでいるようですね。
21:26 from TwitBird iPhone
Toyota to beef up braking; Toyoda sidesteps Congress どうも米国はプロダクトの品質ではなく、マネジメントの品質で叩く作戦ですね。これは徹底的にやられますよ日本は。昔は盛田さんがいたんだけどな。
by komarun on Twitter

2月16日(火)のつぶやき

2010-02-17 | 気になるニュースから
09:08 from TwitBird iPhone
プリキュアの新シリーズの主題歌は歌詞がベタ日本語なのでひと安心。全シリーズがとにかく酷かったからね。
09:13 from TwitBird iPhone
twitterをコミュニケーションの旅とするならば、そこで信頼を勝ち取り、結果としてリーダーとなる人間が出てきても何ら不思議ではない。
09:19 from TwitBird iPhone
スポーツに例えるなら、blogはベースボールでtwitterはサッカーくらいの違いがある。瞬時にネット空間を俯瞰して140字のキラーパスを自在に繰り出すことができるか。ストック型の知で勝負するαブロガーには難しい壁。
20:46 from TwitBird iPhone
『ハチはなぜ大量死したのか』読了。原題はFruitless Fall 当然ながらカーソンの『沈黙の春』を意識したもの。なので、評価は?である。
20:48 from TwitBird iPhone
『リーダーシップの旅』読了。いい本というかいいフレーズがたくさんあったのでblogに書いた。
http://blog.goo.ne.jp/komahashiri_2005/e/f5f112d5351901578fb02bdb03f19804
by komarun on Twitter

リーダーシップの旅 見えないものを見る (光文社新書)

2010-02-16 | おすすめの本
リーダーシップの旅 見えないものを見る (光文社新書)
野田 智義,金井 壽宏
光文社

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何気に手にした書であったが、望外にためになったので紹介。140字では書ききれなかった。

誤解を怖れずにいえば、この本はMBAホルダー(こういう言い方も抵抗があるのだが・・・)または、その途上にある人が読むべき本かと思う。というのもその辺の背景となる知識がないと素直に読めないかもしれないと思ったからである。

読み進めていくうちに、坂本竜馬の顔が浮かぶ浮かぶ。

曰く、生まれついてのリーダーというのはいるかもしれないが、大抵は、旅の終わりに結果としてリーダーとなっているものだ。

曰く、リーダーにとって明るい性格は大事だが、ここぞという場面で明るく振舞うことのほうがもっと大事なのだ。

曰く、リーダーシップをより広い視野で考察すると、偉人が時代をつくるという側面と、時代が偉人を生み出す面があることが分かる。

曰く、社会の転換期に「見えないもの」を見て、志と目指すものの崇高さゆえに、飴や鞭を使わずに大変革を成し遂げた人を「トランスフォーメーショナル・リーダー」と呼ぶ。

曰く、夢、志は重要であるが、その前にひとから信用・信頼される人になるために行動する。でなければ、共に夢に向かってひとは踏み出してはくれない。

であるとか、今度は坂の上の雲ではないが、

曰く、30代から50代にかけての中堅サラリーマンこそ自立した個を持つべきではないか。
※一身独立して一国独立す~

曰く、人間力を磨く上で必要なことは、人の営みに対しての理解と尊敬の念を持つことである。

曰く、リーダーシップには、ダークサイドな側面(リーダーのダース・ベイダー化)が存在する。

などが痛く胸に刺さるのであった。

まずは一身独立である。そのためにシンプルに生きることを実践しようと思う。

2月10日(水)のつぶやき

2010-02-11 | 気になるニュースから
08:48 from TwitBird iPhone
ある機能を仕様と言い切るかそれともバグと認めるか、ソフトウェア開発ではよくある話ですが、今回のプリウスのケースは全くこれに当たるのではないでしょうか。大切なのは、お客さま目線とクルマがソフトウェアで制御されているという事を忘れないマインドセット。
08:48 from TwitBird iPhone
TOYOTAのバッシングは、SONYのPC電池発火のケースをおもいだします。あれからSONYは再浮上しきれずにいることを思うと、これは下降トレンドの端緒に過ぎず、未だ未だ続くのかなと。
08:48 from TwitBird iPhone
UAEに続きベトナムでも原発受注連敗。不毛地帯第二幕。政府トップの動きの差がそのまま出ている。
08:59 from TwitBird iPhone
Honda recalls 378,758 vehicles in U.S.この流れは飛び火しそうですね。
21:13 from TwitBird iPhone
もし日経ビジネスがipadに対応して定期購読者向けに追加費用なく紙版からデジタル版のみにスイッチできるとしたら、私は迷わずそれを選択するだろう。
by komarun on Twitter

2月08日(月)のつぶやき

2010-02-09 | 気になるニュースから
09:04 from TwitBird iPhone
『勝負の極北』読了。人生観を補強する優れた一冊。メモ:太公望は80を過ぎてから軍師に抜擢。無悟。最悪の状態で戦えなければ、キンタ○ではない。修証一如。勝つことと本物は必ずしも同じではない。未だ成らず、否、終生成ることかなわず、ただ努力あるのみ。
by komarun on Twitter