田植え機に乗ったサラリーマン(常陸の国から)

サラリーマンのきまぐれブログ。トレッキング、農業、旅行、グルメ、地域のイベント、日々の思いなどを書き込んでいます。

車中泊小旅行記(南東北)-4

2018年08月20日 17時15分00秒 | 
球果流紋岩
7月中旬 4日目 晴れ(普通に暑い)
駐車場の隅っこでいつものホットサンドとコーヒーで朝食、手早く荷物整理して出発の準備を整えます。さて今日は帰るだけなんですが、只見町で何度か訪れている叶津川をちょこっとだけ覗いてから帰路につくことにしました。
只見川との合流地点付近では大規模な河川改修工事をやっていまして大きな機械が川原で唸りをたて稼働していました。そこを通り抜けいつもの橋のところで川原に下りてみると川の水が少ないですねぇ、いつもの半分以下ぐらいです。その分いつもは入れないところまで行けちゃいますね、おかげでまぁまぁの石を2~3個みつけられました。そこそこで車に戻ると近くで二人の方が立ち話を、どうやら地元の石の同好の士のようです。情報収集のチャンス、「こんにちは」、「どうも、採れた」、最初はぶっきらぼうで無愛想な感じだったんですが,その後いろいろと教えてくれました。そして一人の方の家で川石を見せて頂く流れとなっちゃいました。

「叶津川」
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庭先に30cm前後の赤石が3つ~4つ、小さなヤツは多数、その他の石もいくつかありました。一番の苦労は運ぶことのようで、重い石を運ぶのは大変なようです。いろいろとお話を伺っていると今日は球果流紋岩を探しに行く予定だったみたいで、「もし良かったら一緒に行きましょう」とお誘いを受けちゃいました。こちらとしては願ったりかなったりですので同行させて頂くことにしました。

「林道」

何の変哲もない林道を進んでまたそこからしばらく歩いて大きな石がゴロゴロしている沢に到着、どうやらこの沢がそうみたいです。
「流紋岩」って良くわからないんですが、後付けで調べてみるとマグマが地表近くで急に冷え固まったのが火山岩、地中深くでゆっくり冷え固まったのが深成岩で、火山岩は玄武岩、安山岩、流紋岩の三種類に分類され、まぁ単純ではないみたいですが火山岩のうちSiO2(珪酸、シリカ)が70%以上のものが流紋岩と呼ばれるようです。(そんなに簡単には分類できないみたいですが、そこは無理やり……。)
火成岩 ⇒ 火山岩 ⇒ 玄武岩
          ⇒ 安山岩
          ⇒ 流紋岩
    ⇒ 深成岩 ⇒ はんれい岩
          ⇒ 閃緑岩
          ⇒ 花こう岩
で「球果流紋岩」なんですが、丸みを帯びた果実のような流紋岩と言えばいいのでしょうか、私も初めてなんで良く判りませんが。そして球果の中に時としてメノウやオパール、水晶(シリカが結晶化したものなど)を含んでいる場合があるようで、鉱物収集家などには人気のある石の一つになっているようです。

「沢」

沢に入って目を皿のようにして探索、30分ほど探したでしょうか、見つかりませんねぇ、どうやらそこここにゴロゴロしているものではないようです。それでも二人して遡上しながら探します。そのうち誘って頂いた方が「これです」と3cmぐらいの小さな丸い石ころを持ってきました。う~~~ん、私にはぶつぶつしたただの石ころにしか見えませんね、難しいですねぇ。

「球果流紋岩???」-1

昼近くになりましたんで私はタイムリミット、上がることにしました。誘って頂いた方から記念にと一つと5~6cmの小さいヤツなんですが、振ると「カサ、カサ」と音がするヤツを頂きました。「後で楽しみに割ってみて下さい、水晶でも出るといいですね」と言われました。

「球果流紋岩???」-2
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これは流紋岩ではありませんが一部にメノウが付着している石で、この沢にメノウなどのを含んだ石があるという証拠です。ということはメノウなどを含んだ球果流紋岩がある可能性が高いということに………。

「メノウ?」

普通、石や鉱物の収集家は採取場所は絶対教えてくれないんですが、この方は初対面にも拘わらず教えてくれました(まぁ地元では有名な場所かもしれませんが……)。「出会い」って良いですねぇ、このステキな出会いがなければこんな場所は一生判りませんでした、楽しみがまた一つ増えました。「レンズエラー」の不吉な予感で始まった旅なんですが、最後に思わず「ニコッ」とする出来事が待っていました。ここから自宅まで5時間近くかかるんでいつもはヘトヘトに疲れ果ててしまうんですが、今日の疲れは心地よい疲れのようです。
頂いた「球果流紋岩」はまだ割っていません、多分これからもずう~っと割らないような気がします。
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車中泊小旅行記(南東北)-3(2)

2018年08月15日 17時00分00秒 | 
道の駅「かねやま」
7月中旬 3日目 晴れ時々曇り(そこそこ暑い)
トンネルを抜けると舗装道路が良い感じ、どうやら「大規模林道」に入ったみたいです。う~~~ん、「林道」と呼ぶには全くふさわしくない道路ですね、ほぼほぼ国道です。そんな快適な林道は景色がステキで、右に左に広い森と深い峡谷が拡がっています。

「深い谷」
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「携帯電話がつながるのはこの橋付近だけです」、ということはこの辺以外で事故起こしたら大変だということですね。

「小白布沢」

そんなことを考えていたらヤッパリ、まぁこれだけいい道路ですから下りはスピード出ますよねぇ、結果曲がり切れずって感じですか、注意! 注意!(ガードレールが破損しているところは何カ所かありました)

「悲しきガードレール」

何やら集落が、「川入」って書いてあるのかな?

「川入登山口」-1

ひとけはありませんでしたが、ここも飯豊連峰の登山口の一つのようです。

「川入登山口」-2
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おっと湧水ですね、ちょうど水が切れていたところ、ありがたく補給させて頂きます。何やら注意書きが「この水は自然に湧き出ている水ですので、飲用については各自の責任で行ってください」、了解です。ところで「アッタ坂」ってどんな坂なんでしょう?

「アッタ坂の清水」

直ぐわきに虫がカミキリムシの一種ですかね、虫も水を飲みに来たのかな。う~む、道路の真ん中をゆったり横断しているということはほとんど車が通らないんですね、このあたり。

「虫」

そして木の実が、これあっちにもこっちにも落ちていて気になっていたんですよね。上を見上げてみるとクルミの木ですね、山グルミかな、オニグルミかな?

「クルミ」

突然T字路に、一本道だと思っていたんでちょっと迷いましたがここは左折ですね。

「T字路」
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「いいでのゆ」、入って行こうかどうしようかしばし迷いましたがスルーです、今日は先が長いんで。

「T字路」

集落に出ました山都町「一ノ木集落」、「山都そば」で有名な所ですね。

「一ノ木集落」-1

山あいの集落には似つかわしくない看板があっちにもこっちにも。

「一ノ木集落」-2

大昔に食べました、素朴な感じの蕎麦ですね、でも常陸秋そば食べているんで………。昼時なんですが今日は平日ということで人いませんねぇ。

「一ノ木集落」-3
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昔はこんなに広い道じゃなかったなぁ、ところどころで対向車待ちした記憶が、道路はずいぶん良くなりましたねぇ。今日は喜多方市街地には向かわず会津坂下町方面に、途中アスパラガスのハウスがたくさん、無人直売所も、えっ100円取り敢えず一つ購入、あっ写真撮り忘れましたぁ。

「一ノ木藤沢線」

お目当ては会津坂下町にある道の駅「あいづ」、いつもここの直売所でお土産を買っいます。ここの果物美味しいんですよ。でも今は端境期なのかくだものがおいてありませんねぇ、それじゃ手作りのきなこ餅でも買いましょう。

道の駅「あいづ」-1

おっとアスパラガス450円で売られていました、無人直売所の100円は安いんですねぇ、量と質は判りませんけど。

道の駅「あいづ」-2

さてさてここからは大好きな「只見」方面に、今日の宿泊予定地の道の駅「かねやま」を通り越して以前から目星をつけていた「大塩温泉」に向かいます。ちょこっと判りずらい入口を入ると直ぐのところにありました、「大塩温泉」(「いいでのゆ」をスルーしたのはこっちを予定していたものですから)。

「大塩温泉」-1

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駐車場も10台ぐらいですかね、十分です。

「大塩温泉」-2

建物入口、キレイですね。

「大塩温泉」-3

玄関でスリッパに履き替え階段を下に降りると、無人受付が、300円を入れます。

「大塩温泉」-4

振りむいて反対側に向かうとお風呂の入口があります。

「大塩温泉」-5
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わぁお、内風呂と露天風呂の二つの湯船、どっちもかけ流しですねぇ、とぎれとぎれといいますか不定期にゴボゴボッ、ゴボッと湯船にお湯が注ぎ込んでいます。誰もいません、貸し切り、早速入りましょう。お湯はぬる目ですごい柔らかい感じ、味は名前の通りしょっぱいですね、いつまででも入っていられそうな感じです。桶は懐かしい「ケロリン」の桶、かけ流し温泉には「ケロリン」の桶が似合いますねぇ。

「大塩温泉」-6

17時を過ぎると地元の仕事帰りの人が5~6人入って来ました。いまいち方言でよく分からないところもあったんですが、只見線沿線のいい感じの温泉を教えて頂きました。機会があれば是非とも訪れてみたいですね(西山温泉「せいざん荘」、「湯蔵温泉」ほか)。

「大塩温泉」-7

そんなわけでなんだかんだ一時間以上お風呂に入っていました、そろそろ出ましょう。脱衣所で扇風機にあたりながらタオルで体をふいていると、なんとなんとタオルが黄色くなっているではありませんか、温泉の成分が濃いというか強いんですかねぇ、慌ててもう一度お風呂に戻りシャワーで温泉成分を洗い流しました。

「大塩温泉」-8

後で地元の人に聞いたら地元の人はここ専用のタオルを持っているそうです。うっかりそのまま下着を着ると下着も黄色く(薄茶色?)なってしまうそうです。

「大塩温泉」-8
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15kmほど戻り本日の宿泊地道の駅「かねやま」に到着、車中泊らしき車が3~4台停まっていました。

道の駅「かねやま」-1

ちょうど西の空に陽が沈んだ頃のようでほんの少し山の端に残照がうっすら見えました、あの山の向こうは越後です。

道の駅「かねやま」-2

今日は昨晩のこともあったんで車をトイレから遠い端っこの方に停め車中泊の態勢を整えました。これが大正解、やっぱり暑いのかここでもエアコン掛けっぱなしの車がいました。今日は離れていたんで助かりましたがそれでも少し気になりました。(みんなで使う場所なんで身勝手なことも言えませんが他の人を気遣うマナーはちょっぴり必要かな………)
それはそれとして、今晩は昨日紹介したライトの比較テストをしてみました。
先ずはメインで使っている「ジェントス LEDランタン エクスプローラー EX-1977IS」、特段にいいという訳ではありませんが私にとっては一番安定感のあるライトです。

「ジェントス LEDランタン エクスプローラー EX-1977IS」

続いて「suaoki ソーラーライト」、光量もそん色なくいい感じ、1,300円ですからコスパも抜群なんですが、スイッチング関係がいまいち、まぁ補助灯ですね。

「suaoki ソーラーライト」
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三番目は「パナソニック コンパクトソーラーライト BG-BL01」、これもいい感じ、耐久性と持続性はこれからチェックですがなかなかの感触、メルカリあたりで安いのがあればこれ増やすかもです。

「パナソニック コンパクトソーラーライト BG-BL01」

四番目はこれ、おっと四番目は紹介していなかったんですが自宅にあったLED懐中電灯(単三電池2本)にペットボトルを被せ中にプチプチのビニールをちぎって入れてみました。以外に良いですね、でも改良の余地はありますね。500mlのペットボトルはちょっとデカイ、250mlのほうがいいかも、次試してみましょう。

「LED懐中電灯改」

ライトに関しては年に1~2度しか使わないということでコスパと耐久性、持続性をどうバランスしていくかが課題です。これからも研究して行くことにしましょう。
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車中泊小旅行記(南東北)-3(1)

2018年08月14日 17時00分00秒 | 
道の駅「おぐに」
7月中旬 3日目 晴れ時々曇り(そこそこ暑い)
山あいの場所なんで涼しいかなと思ったんですが暑かったですねぇ、ということで朝早く起きてしまいました。近くに拡がるリンゴ畑でも見ながら朝食をと思って駐車場の隅で準備を始めたんですが、何やらリンゴ畑で大きな芋虫みたいのが蠢いています。そのうちリンゴの木の間を右に左に動き始めました。どうやらリンゴの木を消毒する作業車のようですね。風の少ない早朝にやるようで、まぁ離れているんで大丈夫とは思ったんですが食事中に風向きが変わってこっち側に来るかなとか思うとゆっくり出来ませんので場所を替えることにしました。

道の駅「あさひまち」
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ぱっぱと準備して移動開始、ほどなく15kmほど南の道の駅「白鷹ヤナ公園」に到着です。(この国道沿いには道の駅が10km間隔ぐらいに道の駅「おおえ」、道の駅「あさひまち」、道の駅「白鷹ヤナ公園」と、それに国道287号沿いではないのかもしれませんが近くに道の駅「寒河江」、道の駅「長井」と、ここいら近辺にはたくさんありますね)

道の駅「白鷹ヤナ公園」-1

ここは駐車場がデッカイ、まだ朝なんで車はトラックも含めて3~4台です。隅っこを借りて朝食を摂らせて頂きましょう。

道の駅「白鷹ヤナ公園」-2

ここでもう一つ今回調達した車中泊グッズのテストをします。
⓷ バウルー シングル(アマゾン 3,850円)
ホットサンドメーカー、あまり使わないかなぁということで今までは安いものを使っていました。ちょっと油断をすると焦げ付いてしまうものの小まめにひっくり返せばこんがりきつね色のホットサンドが出来るんでまぁ不満もなかったんですが、ある時どなたかのブログでホットサンドメーカーの王者「バウルー」の良さを克明にレポしている記事を読んで、そこまで書くのならそれなりに良いものなのかなと思い購入してしまいました。
結果-------------、やっぱ良いですねぇ!

「バウルー シングル」-1

<バウルー(BAW ROO)シングル> 発売元 イタリヤ商事㈱ 横浜市 青葉区 イタリヤ関連家具、食材の輸入販売等
「バウルー」とはホットサンドメーカーの発祥の地のブラジルの都市の名前らしいんですが、この商品は純粋のメイドインジャパンの品物、新潟県燕三条市で三人の職人さんが作っているとどなたかのブログに記載されていました(燕三条、今回も訪れました、縁があったのかなぁ?)。最初こんなちっぽけなものに4,000円とも思ったんですが、手作りだったんですねぇ、品薄の時はプレミアムがつく時もあるそうです。バウルーマニアといいますかバウルーの魅力に憑りつかれた方も大勢いるみたいで中には20年、30年と使い続けている方もいるようです。そしてバウルーを使った料理のレシピも出回ってるようです。

「バウルー シングル」-2
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まず見た目なんですが今まで使っていたホットサンドメーカーが薄っぺらな感じと比べるとカチッとした質感と若干の重さを感じます。次に使ってみての感想ですが、適当にひっくり返して作ったんですがそれでもそこそこきつね色に出来あがりました。でもひっくり返さないと焦げつきます、まぁあたりまえですけど、出来栄えは外がカリカリ、中がホカホカって感じですか、なかなかいいです。まぁこれはこれからですね。最後に手入れなんですが、紙ナプキンもしくはテッシュでさぁーっとひと拭きすればキレイになりすごく簡単です、これはいいですね。こいつとは長いつきあいになりそうな感じです、最低でもあと10年は使い続けましょう。

「バウルー シングル」-3

ということで静かな駐車場で朝食を食べてふと前を見ると、???、アザミ、菊、???。

「ベニバナ」-1

ベ・ニ・バ・ナ」ですね。

「ベニバナ」-2
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「黄色」って一言では表現出来ない深い色ですねぇ!

「ベニバナ」-3

ちょっと赤も混じっているのかなぁ? この花を水につけ乾燥させこれを何回か繰り返しそしていくつかの工程を経て紅色の染料になるようです。

「ベニバナ」-4
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よ~く見てみると赤色の花は少しくたびれているように見えますので開花して時間が経つと赤色になっていくのかも、よく判りませんが。この紅花を川船に積んで最上川を下り酒田へ、そして京都、大阪に運ばれたのかなぁ。

「ベニバナ」-5

さて朝食も終えましたので出発です。長井市に入って右折、山あいの道を西に進むといつの間にか国道113号に出ました。朝の通勤時間帯なのかそこそこ車が走っています。しばらく進むと本日の一番目の目的地道の駅「おぐに」に到着です。

道の駅「おぐに」-1

何故ここに来たかというと一つ目にはこの近くをに流れている「白川(正式には置賜白川)」をチェックしたかったこと、二つ目には山形から戻る時には下記の地図の川西町を走る県道4号線を通り道の駅「田沢」に出て大峠経由で喜多方に抜けていたんですが、ある時とある方のツーリングブログで飯豊山麓沿いの道を通って山都町に出る林道があることを知ったからです。ただこの方はバイクなんで乗用車では林道厳しいかなぁ、でも大規模林道って書いてあったしなぁ、何とか行けるんじゃないかなぁと思いつつ道の駅「おぐに」に情報収集にやって来た次第です。

道の駅「おぐに」-2

ここの道の駅は3~4回目ぐらいなんですが、ここには「情報コーナー」があって付近の観光情報と道路情報を教えてくれて地図も頂けます。早速山都町に抜ける林道について聞いてみると県道8号線を通っていけるそうで、場所によっては狭いところがあるものの乗用車で十分行けるとのことでした。ツーリングブログで見たルートとはアプローチが違いましたが乗用車ですのでセーフティファーストで行きましょう。そしてもう一つ「熊情報」を聞いておくことに、案の定最近も道の駅の周辺で出没したそうで、山や沢に入る時には「鈴」などを持参し十分注意して入って下さいとのことでした。
速やかに出発、国道113号を少し戻りコンビニの角を右折すんなり県道8号線に入りました。しばらく進むとT字路が、ここで本当は右折して「玉川」というところをチェックしたかったんですがどうやらこっち方面は道が狭いみたいらしくもうちょっと調べてから行きたいと思います。取り敢えず今日は直進です。(「玉川」、名前からして玉髄、メノウのにおいがプンプンです)

「県道8号線」

途中こんな標識に反応、「来夢橋(ライム ブリッジ)」ではなく反応したのは「ゲドロク沢」、何ともいい響きのネーミングですねぇ。でも「ゲドロク」って日本語?、山形方言、何を意味するんでしょう、どんな沢なんでしょう、是非とも行ってみたいですねぇ。

「ゲドロク沢」

これは絶景、車を止めて三脚を立てシャッターを切っている人がいました。

「かのみず大橋」
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やっぱ出るんですねぇ、「熊」。ちょっと記憶が曖昧なんですがここらあたりから熊ではなくトラックが増えて来ました。加えて道幅も狭くなって来てすれ違うのが厳しくなってきました。案内所で一部狭いところがありますとは言っていましたがかなり狭いですねぇ、狭いのは仕方ないんですがトラックそれもダンプが頻繁に走っているのは困りもんです。おかしいなと思っていたら峠みたいなところがガケ崩れみたいで一車線通行、修復工事をやっていました。ホッと一安心、この先はOKですね。

「熊出没注意」

出ましたぁ「熊」! いえいえ違います、「橋」関係の役所の方です。何か橋のたもとで作業をされていたんでこれ幸いと情報収集です、聞いてみるとこの川が「白川」だそうで、橋の脇から川原に下りられるみたいです。そして「熊」情報も含めていろいろ伺っているとこの方学生時代を茨城で過ごされたそうで、私の「水戸」ナンバーの車を見て懐かしがっていました(いろいろ情報ありがとうございました、このあと川原でメノウ探したんですが残念ながら見つかりませんでした、ご報告まで)。

「置賜白川」

トンビが飛んでいますねぇ、ヒモがついていますけど。おっと時間雨量30mmで通行止め、ちょっと強い感じの雨で通行止めなんですねぇ、ということはこの先山道ということですね。

「トンビ」
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また道路標識に反応です。「どろっこ橋」、またまた素敵なネーミング、まぁこれは何となく判りますねぇ、でもこんな名前は後々まで残ってほしいです。

「どろっこ橋」

置賜白川沿いに道路は続いていますが、先ほどの方が言っていた通り峡谷が深くなっていて川原に降りられそうなところがありません、残念。

「置賜白川」

飯豊山の登山口の一つ「大日杉小屋登山口」ですかね、初めてなので良く判りませんが。奥深い山飯豊連峰、その分絶景も数多くあるようです。

「大日杉小屋登山口」
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いつのまにか小国町から飯豊町に入っていたんです、気づきませんでした。

「おしょうしな」

後で調べたんですが「おしょうしな」は山方弁で「ありがとう」を意味するようです、何ともいい響きの言葉ですねぇ。
トンネルを抜けた先はどうやら福島県みたいです、長くなりそうなので3(1)と3(2)に分割して記載することにします。
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車中泊小旅行記(南東北)-2

2018年08月12日 19時00分00秒 | 
道の駅「あさひまち」
7月中旬 2日目 晴れ(まぁ暑い)
朝起きたら車中泊の車は思ったほど停まっていませんでした。あちらこちらを併せて7~8台、それにバイクが2~3台って感じです。今日はちょっと以前から訪れてみたいと思っていた場所があってそこに行こうと思っています。場所は秋田県、ここから約200kmですので昼ぐらいの到着を予定しております。いつものホットサンドとコーヒーの朝食をすませ早めに出発です。
日本海沿いの道を北上、鶴岡、酒田と進みにかほ市で秋田県に入ります。由利本荘から内陸に入り山間の道を通り予定通りちょうどお昼に目的地近辺に、スーパーで弁当とお茶を調達して近くの道の駅でお昼を済ませました。あまり目的のない今回の旅なんですが今日予定したところはそんな中でも一番の目玉として考えていたところです。クネクネした山間の道を進むと目的地の案内標識が出てきました。そちら方面に右折して進むと………、え~~~~~っ、あらら~、なんとなんとなんと、通行止めで~す。何か書いてあります、「大雨による土砂崩れ復旧工事のため全面通行止め」、ダメですね、あきらめです、素直にUターンです。今日はここ1ヶ所しか予定してません、どうしましょう、200km近く走ってきて通行止めとは、そこまでの下調べしてませんでした。出発の朝の不吉な兆候「レンズエラー」、今回の旅はついてない旅になりそうです。もう悔しいんで目的地は内緒にしておきます。ショックが大きかったせいか通行止めの写真撮り忘れました。こんな時はあまり深追いしないことですね、引き返しましょう。同じ道を戻るのもあれなんで山道を南に、北海道の帰りに何度も通っている国道13号で山形方面に向かうことにしました。


「テルメ柏陵」-1
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運転しながらさてさてどこに行こうかなと考えていると昨年の秋の北海道旅行の帰りに寄った道の駅「あさひまち」を思い出しました(北海道車中泊の旅-20(2017年秋))いい感じの道の駅だったんで今日はそこで車中泊することにしました。昨日泊ったのは道の駅「朝日」、今日の宿泊予定地は道の駅「あさひまち」、ちょっと紛らわしい、ウケを狙った訳ではありません(多分「朝日連峰のあっち側とこっち側かな?」)。
米沢に出るにはこのまま国道13号を真っ直ぐ行けばいいんですが目的地は最上川を挟んだ反対側を走る国道287号、途中の東根辺りから寒河江市を通り大江町に、ここの道の駅「おおえ」で一休みというよりここでお風呂です。時間はちょうど16時良い感じの時間、前回ここに来た時にお風呂があるのはチェックしておきました。でも場所がいまいち、道の駅の裏側をウロウロ、それらしき駐車場が、そこに「テルメ柏陵」のバス停が、ここですね。テルメはイタリア語で温泉?(ラテン語ではテルマエかな?)、まぁ間違いないですね。

「テルメ柏陵」-2

何と何と料金が300円、さぁ~っと汗を流すだけの旅人にとってはうれしい限りですね、お湯もいい感じでおススメでです。施設は宿泊施設なども併設していてその他の施設と併せて大きいです。何よりは駐車場が広いのが良いですねぇ。お風呂上りにちょっと散歩してみたんですが駐車場に何やら石碑が、何々「正調最上川舟歌」の発祥の地とあります。民謡は詳しくないんですがあの「ヨーエサノマッガショ エンヤコラマーガセ………」の掛け声で有名な最上川舟歌がここで出来たようですね。ここに来る途中で大きく蛇行している川幅の広い最上川を見たんですが、ここで川船に荷物を積んで酒田あたりまで運んでいたんですねぇ、思わずその光景が脳裏をよぎります。

「テルメ柏陵」-3

さて宿泊予定の道の駅「あさひまち」は道の駅「おおえ」のとなり、5kmほど南にあります。直ぐに到着、駐車場には車もパラパラでいい感じです。ということで晩飯の買い出しなんですが少し不安が、国道287号に入ってから商店がないんですよねぇ、コンビニも見当たりません、どうしましょう。取り敢えず朝日町の中心街に行ってみることに、ありましたありました地元のスーパーが、ここでOK,一安心です。晩飯の弁当と缶チューハイをゲット、道の駅に戻ります。駐車場の奥の方に駐車、昨日と違い速やかに車中泊の体制を確保です。トイレもチェック、すごくきれいです、私が見た道の駅のトイレのきれいさで三本の指に入ります。今日はゆっくり眠れそうです。

道の駅「あさひまち」-1

早めに車に潜り込みゆっくり眠れるはずだったんですが………、問題発生、後からきた車中泊の乗用車がエアコン掛けっぱなしなんですぅ~~。私エンジン掛けっぱなしはあまり気にならない方なんですがエアコン掛けっぱなしはダメなんです。軽いアイドリングのエンジン音から急に甲高いエンジン音に、延々とこれの繰り返しです。10時過ぎぐらいにやっと止まりました(暑いのは判りますが駐車場でのエアコン掛けっぱなしは止めてもらいたいものです)。ということで何とか眠りにつくことが出来ました。ロケーションは良かったんですがまぁやっぱりいろいろありますねぇ。

道の駅「あさひまち」-2
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<車中泊グッズ>
今日は書くことがあまりなかったので車中泊グッズを紹介します。私の車中泊はハイエースタイプやワンボックスタイプの本格的な車中泊ではなく、まぁ言ってみればセミ車中泊って感じです。寝袋で寝るスペースと温かい朝食とコーヒーを飲むくらいのレベルです。ということで本格的なバッテリーも持っていませんので電気関係が難点です。そんななか明りは単三電池で使える「ジェントス LEDランタン エクスプローラー SOL-036C」と「ジェントス LEDランタン エクスプローラー EX-1977IS」を使っています。前者の方が圧倒的に明るくこれひとつで車内はほぼほぼOK、文庫本も十分読めるんですが単三電池が6本必要なんです。4~5日の旅なら問題ないんですが長期の旅となると電池がなかなか大変です。ということで最近は単三電池4本ですみ電池寿命もそこそこ長い後者の方を使っていますが、こちらは明るさが前者の1/3ぐらいでやや暗いんです。ということで今回これに代わりそうな明かりはないものかと調達して今回テストしたのがこれです。
⓵ suaoki ソーラーライト(アマゾン 1,300円) 

「suaoki ソーラーライト」-1

これソーラー充電出来ます。ダッシュボードの上に置いときましたらそこそこ充電しました(自宅で充電しときましたし天気も良かったです)。ただ使い方がいまいち判らなかったので点滅したり、止めたつもりが点いていたりで……、ボタンがひとつでしたので、でも光量はいい感じでした。

「suaoki ソーラーライト」-2

そしてもうひとつは
⓶ パナソニック コンパクトソーラーライト BG-BL01(メルカリ 新品 1,900円)
これもフロントガラスの下に置いて充電、OKでした。さすがはパナソニック、明るさも使い勝手もグッドです。(定価はそこそこするようです)

「パナソニック コンパクトソーラーライト」
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ただソーラーライトは快晴の時は十分充電してくれるんで問題ないと思うんですが、それ以外の時は多分当てになりません。でも今回テストして補助ランプとしては十分に使える感触は得ましたのでランタンと併用して使おうと思っています。
車中泊の電源問題なかなか難しいですねぇ、年に1~2度しか使いませんのでバッテリーやら高価なライトを購入してもコスパの観点やら耐久性の観点を考慮すると無駄が多い気がしますし、でもないと困るし、みなさんどうしてるんでしょうか?
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車中泊小旅行記(南東北)-1

2018年07月31日 17時30分00秒 | 
道の駅「朝日」
7月中旬 1日目 晴れ(すごく暑い)
先月も出掛けたんですがまた何となく旅に出たくなり今月もプチ車中泊旅行に、夏休みに入ると混雑しそうなんでその前の週に出掛けることにしました。行きたい場所を3~4つ決めて新潟の北の方から南東北あたりをブラブラって感じで、例によって後はほぼノープランです。
出発はいつもと同じ早朝4時過ぎ朝飯を食べずにスタートです。県道33号を進み大子町で国道118号に出て北上、棚倉町を過ぎたあたりのセブンイレブンで朝食のおにぎりを購入、駐車場で軽い朝食です。
ここで問題発生、いつもは一眼レフを持って行くんですが重いんで今回は昔買ってあまり使わずそのままにしておいたミラーレスを引っぱり出して持って来ました。そしてそれで写真を撮ろうと思ったんですが何と「レンズエラー」の表示が、何度やってもダメ、旅のしょっぱなからイヤ~な感じ、不吉な予感です。仕方ないんで予備のいつものコンデジで撮影です。

「セブンイレブン」
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須賀川市から猪苗代湖の南側に回り込み会津若松で国道49号線をよぎり喜多方市までやって来ました。時間は9時、そうですお目当ては「朝ラー」、でもブログで目星をつけていたラーメン屋さんに行くと、………、つ、つ、つぶれていました(喜多方ラーメンも競争は厳しい感じですねぇ)。どうやら不吉な予感が当たったようです。気を取り直して駅前のメイン通りに行くと、一軒暖簾を出しているお店を発見、駐車場もあります。

「櫻井食堂」

例によって初めての店ですのでメニューの一番上「蔵ラーメン(しょうゆ味)」750円を注文、少ししょっぱいいつもの喜多方ラーメン、何となくふらっと入ったお店なんですが美味しかったです。

「蔵ラーメン(しょうゆ味)」-1

喜多方からこのまま北上すると山形県に行きますが今回は山道を通り西会津に、ここで再び国道49号に出て新潟県に、阿賀町で左折五泉市から加茂市そして先月訪れた三条市下田に到着、またあの「八十里越え」にやって来ちゃいました。

「八十里越え」-1
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先月の旅から帰って来てからも理由は判らないんですがこの行き止まりの「八十里越え」の光景が何度となく脳裏によみがって来て、惹きつけられるようにまたやって来ちゃいました。手前の日陰に車を停めて途中のコンビニで買ってきた弁当を拡げました。

「八十里越え」-2

折角来ましたんで川原に下りてメノウでもないかなぁとブラブラと探索です。渓谷の両脇の山あいからは鳥の鳴き声がひっきりなしに聞こえます。しばらく進むと鳥の鳴き声が突然やみ不気味な静寂が、………、背中の方から何かの気配を感じます。その方角に目を凝らしますが逆光で何も見えません。さらにじ~っとみつめると、何か動いていま~す。

「猿」-1

さ、さ、さ、さるです、川原には一頭ですが山には何頭かいるようです。慌てて笛を取り出し「ピーピー」と鳴らしましたが逃げるそぶりはありません。ここは俺のテリトリーだと言わんばかりに堂々としています。ということでこっちはよそ者ですからそっと逃げ出すことに、幸いなことに追っかけられることはありませんでした。そういえば途中の砂地のところに獣みたいな足跡がありました。「猿」だったんですねぇ。「熊」でなくて良かったです、ホッ。また不吉な予感が当たってしまいました。(ここに来る途中の道路沿いの畑の中にも猿がいましたんでこの辺りには結構な数の猿が生息しているようです)

「猿」-2

ここから再度北上します、途中トイレ休憩を兼ねて新発田市にある五十公野公園に立ち寄りました。「五十公野公園」、これなんて読むか判りますか?「五十公野」⇒「いじみの」って読めないですよねぇ、私は読めませんでした。ここも奥の方の崖みたいなところでメノウ(水晶)が採れるところがあるらしいんですが、ちょっぴり疲れちゃいましたんで今日はスルーです。それにしてもでっかい公園ですねぇ、東京ドーム40個分あるそうです。

「五十公野(いじみの)公園」
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新発田市から胎内市へここで少し道迷いをして村上市に、国道7号線沿いにある道の駅「朝日」に辿り着きました。

道の駅「朝日」

今日はここで車中泊、先ずはお風呂へ、入浴料500円、そんなに大きなお風呂ではありません。内風呂と露天風呂、洗い場が4~5つぐらい、目の前に田んぼと畑が拡がっています。なかなか心なごむロケーションです。

「まほろばの湯」

さてさてここは人気の車中泊スポットみたいなんですが、なかなかフィットする駐車スペースが見つかりません。あちこち移動して探したんですがイマイチって感じです。仕方ないんで温泉の駐車場のはずれの方に車を止めることに、でも国道沿いということで車の出入りも結構あって落ち着きません。まぁ当たり前なんですが「人気」があるということは「車」が多いってことなんですねぇ。
そんなこんなで落ち着かなかったんですが疲れからか車で横になるとあっという間に寝入ってしまいました。
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「な嘉屋」

2018年07月16日 17時30分00秒 | グルメ
久しぶりに
ここ「な嘉屋(なかや)」は日本酒の「菊盛」、地ビールの「ネストビール」で有名な木内酒造本店内にあるレストランです。

「な嘉屋」-1
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門をくぐると酒蔵と思しき建物がいくつかありその中の一棟を改造してレストランを営業しています。

「な嘉屋」-2

水戸市から北に13~4km、水郡線「常陸鴻巣」駅(無人駅)の近く、まぁ田舎と言えば田舎なんですが、その構えと風情が相俟って当地では有名なお店です。

「な嘉屋」-3

今日は古い仲間二人と久しぶりに「食事会」、このお店ちょうど三人の住まいの真ん中に位置していて、すごく使い勝手がいいんです。

「な嘉屋」-4
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久しぶりに会ったせいでついつい話が弾み最初の頃の料理の写真撮り忘れてしまいましたぁ、あちゃ~。
確か前菜、スープ、蕎麦がき、ローストビーフそしてメインがもり蕎麦、デザートはスイーツにコーヒーだったかな?

「な嘉屋」-5

気の合う古い仲間と気のおけない話加えて美味しい料理と美味しいお酒、三拍子揃うと時間はあっという間に過ぎてしまうもんですね。
ということでまた次回の約束をして解散です。

所在地 〒311-0133 茨城県那珂市鴻巣1257 tel. 029-270-7955
(詳細はHP「な嘉屋」でご確認ください)
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梅雨の晴れ間-2(2018年)

2018年07月01日 13時57分39秒 | 四季
道端の花
「梅雨の晴れ間」という題名を考えた時(6月28日)はまだ「梅雨」だったんですが、思いがけず翌29日に関東地方は「梅雨明け」が発表されてしまいました。関東地方の例年の梅雨明けは7月21日前後あたりで何と6月中の梅雨明けは初めてらしいです。それは良いんですが「梅雨の晴れ間」という題名で記事をもう一本書こうと思ってたんでさてさてどうしましょう。ちょっぴり置いてきぼりにされた感は否めないんですが、今更なんでそのまま書くことにしちゃいました(タイミング最悪、トホホホです)。

梅雨の晴れ間にウォーキングをしている某工業団地内の道端に咲いていた花たちです。
先ずは名も知らない黄色い花と蝶、普通ここまで近づくと蝶は逃げてしまうんですが、この時は少し風が強かったせいか花に必死にしがみついていました。

「花と蝶」
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今日はいつものコンデジではなくしばらく前に手に入れ仕舞っておいたミラーレスを引っ張りだしてきました。
シロツメクサではなくムラサキツメクサの方かな? いまいち自信がありませんが。

「シロツメクサ」

これあたり一面に群生、マーガレットぽいですが花が小さく花弁が細かいですね、この時は判らなかったんですが後で調べたらヒメジョオンでした。この花はどこでも見かける花、ヒメジョオンという名前も知っていました……、花と名前が一致したのは今回が初めてかな。

「ヒメジョオン」-1

どこにでもあるんでどうでもいい花かなと思っていたんですが、淡い薄紫色の花も、よ~くみると結構キレイだったりします。

「ヒメジョオン」-2
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この手の花の写真は難しい、ピントが合いません。名前も判りません。

「???」

これも名前判りません、茄子の花とかタバコの花に似ていますが……。

「???」

これは道端ではなく公園っぽいところの植栽として植えられていました。梅雨の晴れ間のアジサイは絵になりますが、梅雨明けのアジサイは何とも間が抜けた感じです。

「アジサイ」-1
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同じ種類なのかな、それとも色違いなのかな。

「アジサイ」-2

これも植栽、多分園芸種。名前不明です。

「???」

スゴイ写真撮りづらい花、ネジバナ、白とピンクがあります。10枚ぐらい撮ってピントが合っているのは1~2枚ですかね。

「ネジバナ」-1
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右巻き、左巻き、ストレートその他いろんな形があります。これだけ不節操に形を変え花をつけるということは環境適応性が高いということなんですかね。ということはこの花将来にわたって生き残りますね、多分。

「ネジバナ」-2

土手の斜面に一本取り残されるように葉っぱの大きな木が聳えていました。何気なく上を見上げると房状の大きな実がたわわに実っています。そう、桐の実です、最近あまり見かけなくなりましたねぇ、それにしても何故ここに一本だけ……。

「桐の実」

今回はまぁ何とも間の抜けた題名になってしまいました、大失敗、来年はもう少し早めに書くことにします。
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梅雨の晴れ間-1(2018年)

2018年06月29日 05時30分00秒 | 四季
庭の花
園芸種はあまり好きではありません、でも折角咲いてくれましたんで……。

「ペチュニア」-1
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いろんな色があるようです。

「ペチュニア」-2

多分毎年毎年交配を重ね新しい色を開発しているんでしょうね。

「ペチュニア」-3

本当にたくさんの色がありますね。

「ペチュニア」-4
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これは少し色合いが違うようですね。

「ペチュニア」-5

色鮮やかで確かに奇麗なんですが、いまいち響かないんですよねぇ、花には全く罪はないんですが……。

「ペチュニア」-6

こっちはゼラニウム系の花ですね、これも咲いてくれましたんで。

「ゼラニウム」-1

これも多分ゼラニウム系かな?

「ゼラニウム」-2
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これは少し違う系統ですかね。

「???」

これはカスミ草、もう終わりですね。これ写真撮るの難しいです、花が小さすぎてピントが合いません。

「カスミ草」
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こっちはユリ、これも終わりですね、何ユリだろうスカシユリ系かなぁ?

「ユリ」

最後に花ではないんですが、これちょっぴりお気に入りの「モミジ」です。

「モミジ」

まぁどうってことのない「モミジ」なんですが、去年北海道に行った時とある山中で休憩した道端で芽吹いていたヤツなんです。そっと引っ張って引っこ抜き、根っこにティッシュを巻き付け水を含ませコンビニのレジ袋に入れて持ち帰りました。自宅に着くまでに1週間ぐらい経ってしまい葉っぱも落ちてしまっていたんで多分ダメだろうと思いましたが、ダメ元で鉢に植え替え水を遣り庭の隅っこに置いときました。今年の5月の初旬ぐらいにふと見ると2cmほどに伸びた枝に小さな小さな葉っぱを付けていまして、それを見て思わず頬が緩んでしまいました。こっちの土にうまく馴染んでくれるかなぁ、今年はちょっぴり心配な夏です。
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車中泊小旅行記(越後)-6

2018年06月20日 08時00分00秒 | 
中ノ沢渓谷森林公園
6月8日(金) 道の駅「しただ」 6時00分起床 晴れ時々曇り
寝る時には車中泊の車は私の車だけだったんですが朝起きてみると乗用車とワンボックスがそれぞれ一台ずつ停まっていましたので、どうやら昨晩の車中泊は計三台だったようです。いつものようにコーヒーとホットサンドで朝食を摂り出発準備を整え、8時前に道の駅を出ました。今日は帰るだけなんでのんびりと走ることに、車どおりの少ない越後山脈沿いの山裾の道を北に進むと磐越西線「馬下(まおろし)駅」を過ぎたところで阿賀野川沿いのR49に出ました。この阿賀野川は初日に行った叶津川が注ぐ只見川と猪苗代湖から流れる阿賀川が合流した大きな川です。結果的に越後山脈をぐるっとひと廻りしちゃったようです。

「阿賀野川」
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少し走り道の駅「阿賀の里」に、ここの道の駅を訪れるのは久しぶり、昔社内旅行などで何度も訪れています。

道の駅「阿賀の里」-1

この周辺はメノウ、玉髄、水晶やいろんな鉱物の宝庫、案内図を眺めると三川、綱木、、五十島、中ノ沢など以前どなたかのブログに記載されていた産地の名前が見受けられます。朝もまだ早い時間なので一か所ぐらい行ってみようかなと考えているとそこに道の駅の従業員さんらしき人が、ちょっと声をかけて情報収集、その方は石のことは詳しくなかったんですが路の情報を聞くことが出来ました。ここから五頭連峰のふもとにある「中ノ沢渓谷森林公園」には車で乗り入れられることが判りましたので行ってみることにしました。

道の駅「阿賀の里」-2

比較的判りやすい一本道、途中渓谷沿いに車一台分しか道幅がないところが500mほどありましたがそれ以外は整備された道路が続き、情報通りスムースに「中ノ沢渓谷森林公園」に到達出来ました。自然豊かな森林にキャンプ場やバンガローが点在していて、公園の中には何本か沢が流れています。

「中ノ沢渓谷森林公園」-1
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キャンプ場の脇に良い感じの綺麗な沢が流れいましたのでこの沢をチェックしようかなぁと考えていると管理人らしき人が、いろいろ聞いてみると林道が整備されていて上流にも行けるみたいでしたので、ザックを背負って少し歩いてみることにしました。

「中ノ沢渓谷森林公園」-2

まず出迎えてくれたのは「レンゲツツジ」、昨年この時期に北海道でたくさん見ましたので名前覚えていました。(北海道車中泊の旅-6(2017年6月))

「レンゲツツジ」

そして木陰には山ツツジが色鮮やかにまだ残っていました。

「山ツツジ」
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道端にも目をやるといろんな花が咲いています、これはアザミ、大きいです。

「アザミ」

これは初めてみる野草ですねぇ、名前が判りません、真ん中の白っぽいのは花なんでしょうね。

「野草」

そして葉っぱがひときわデカイ木が、大きな白い花が咲いています、確か朴ノ木だったかな?

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「朴ノ木?」

何気なく斜面に目をやると白っぽいキノコみたいなのが、これは「ギンリョウソウ」ですか、以前近くの里山で一度だけ見たことがあります。最初キノコの一種かなと思っていたんですが、調べてみると腐生植物という植物らしく菌類に寄生して栄養を得ていると書いてありましたが、良く判りませんね。

「ギンリョウソウ?」

結構登ってきたんですが一向に沢には辿り着かずこんな標識が現れました、例の遭難事故のあった「五頭山」の登山道に続くようです、遭難事故があったのはこっち側ではなく反対側(日本海側)の登山道なんですが、見たところそんなに高い山には見えないんで山が深いのかもしれませんね。今回はそこまでの準備はして来ませんし先ほどの管理人から熊もいますので念のためスズをつけて下さいとのアドバイスも頂いていましたのでここいら辺で戻ることにしました。(後で地図を確認するとあと100mほど進むと沢に下りられる分岐が、でも沢まで結構下っていましたね)

「案内板」

キャンプサイトの少し上流の沢は藪をかき分ければ入れそうでしたのでそこでチェックしてみることにしました。みたところ穏やかな沢に見えたんですがあまり石ころはありませんでした。上のほうに砂防堰堤が見えましたので水が出た時は結構急流になるのかもしれませんね。

「中ノ沢渓谷森林公園」-3
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案の定メノウらしき石は見当たりませんね、それでもしばらく探索、一つだけそれらしき石発見、片側が結晶片らしき面になっていましたが微妙ですねぇ、これ一個だけでした。まぁ初めての場所ですのでこんなもんでしょう。次回はもう少し情報を入手してから来ることにしましょう。

「中ノ沢渓谷森林公園」-4

R49に戻り県境を越えて会津に入るとちょうどお昼、坂下にあるロードサイドの食堂に、久しぶりにラーメンライス、汗をかいたんでラーメンの塩気が良い感じでした。

「ラーメンライス」

ここからいつもの猪苗代湖の南側を通り須賀川市へここでR118に入り石川、棚倉、そして矢祭町でR349、予定外の道草をしてしまったんで自宅に着いたのは18時ごろになってしまいました。
ふらふら出かけた3泊4日の車中泊旅、結果的に越後山脈をぐるっと一周する旅になりました。「ヒスイ」には出会えませんでしたが、越後山脈のこっち側もあっち側ものどかな光景が拡がっていて時間がゆっくり感じられるところばかりでした。また季節を変えて廻ってみたいなと思っています。
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車中泊小旅行記(越後)-5

2018年06月19日 05時00分00秒 | 
八十里越え(R289)
6月7日(木) 午後 晴れ
大谷ダムからしばらく進み橋を渡ったところで突然この「全面通行止め」の標識が現れました。工事車両が何台か出入りしていましたので道路はもう少し先まで行けるみたいですが安全を考慮してか一般車両はここまでのようです。只見側の「八十里越え」の通行止めの標識をみて何となく反対側も見たくてやって来ましたが、新潟県側は以外に秘境感といいますか山奥感といいますかそんな感じはあまりしませんでした。普通の道路が工事で通行止めになっているって感じでした。折角来たんで車を手前に停めて「通行止め」標識のところまで歩いて行きました、すると説明書きが、この先の道路の一部、いくつかのトンネル、橋梁は完成しているところもあるようですが全面開通にはまだまだ時間がかかるようです。福島県只見町と新潟県三条市を繋ぐ「八十里越え」、全面開通した折には是非とも走ってみたいですね、でも果たして私が車を運転出来るうちに完成するんでしょうか……。

「八十里越え」-1
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目的は達成しましたんでここでUターン、帰り道の大きな橋のところで車を止め写真撮影、谷底を眺めると石がゴロゴロ、下におりて石探しをしたいなぁとつい思いましたがこの高さではとても無理です。

「八十里越え」-2

あきらめて橋の反対側を見に行くとなんと国道から道らしきものが川に続いているところを発見、早速チェックしてみると下に降りられそうです、ラッキー。

「八十里越え」-3
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川原に下りてみると石ころがゴロゴロ、これだけの石が堆積しているということはここは相当な暴れ川ですねぇ、大雨や雪解け水などの時に一気に流れ出た水が山奥から石ころを押し流してくるんでしょうねぇ。

「八十里越え」-4

叶津川にあった赤石でもないかなと思って探していたら「メノウ」が張り付いた石を発見しました。

「八十里越え」-5
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ちょっとキラキラしていたこの白い石はメノウ片かなと思ったら若干石英っぽいですねぇ、でもこれがあるということは間違いなくメノウはありそうですねェ。

「八十里越え」-6

そして叶津川の赤石と同じような石も数は少なかったですが発見、まぁ山のあっちとこっちの関係ですから不思議ではないのかもしれません。もう少し時間をかけて探索を続けたかったんですが、辺りには誰もいませんし通行止めの標識のところに一緒にあった「熊出没中」の看板も気になりましたのでそろそろ切り上げることにします。

「八十里越え」-7

昨日温泉が見つからず入れなかったため今日はどうしても入りたかったので来る途中に1カ所見つけておきました。ハヤブサがいた八木ヶ鼻の側にある「いい湯らてい」、でもここは気軽に立ち寄る温泉ってイメージとはちょっと違っていました。露天風呂、寝湯、サウナ、ミストサウナそして食堂や休憩室などの豪華設備が充実しています。その分料金もちょっとお高めの850円(バスタオル、フェイスタオル付)、さっと汗を流して30分でぐらいで出て来てしまうとちょっぴり損した気分に、まぁこういうところは早めに来て半日ぐらいゆっくりお湯に浸かる所なんでしょうね。事前に調べておかなかった私が悪いんですが……、でもお湯は柔らかくて良かったです。

「いい湯らてい」
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昼飯を食べた道の駅「しただ」で案内マップを見ていた時に一か所気になるところを見つけていました。以前確かTVの企業紹介の番組だったと記憶しているんですが、新潟県の山里の自然環境豊かな所に本社機構、研究開発拠点、工場を構えている東証一部上場の会社があるってことでした、うろ覚えですが。その会社の名前は株式会社「スノーピーク」、知っている人は知っていると思うんですが高品質のアウトドア用品のメーカーです。

「㈱スノーピーク」-1

道の駅「しただ」から遠くないところなんですがR289から細い道をちょこっと山の方に入って行きます。そしてこんな所にという場所に会社案内の標識が忽然と現れ、そこを曲がると山里にはふさわしくない近代的な建物が見えました。

「㈱スノーピーク」-2

TVでは会社の周りはキャンプ場になっていてそこで製品のテストなどをやっているとのことでしたが、見た感じ全くその通りって感じでした。

「㈱スノーピーク」-3

山里って書きましたがどちらかというと高原ですかねぇ、それにしても広大な敷地です。こういうところで製品開発していれば良い製品が生まれるはずですねぇ、納得です。近場の沢歩き程度のアウトドア派なんでそんなに良い道具は持ってないんですが、一つぐらいはスノーピークの製品を使ってみたいなと思いました。滞在時間はほんの10分ぐらいで外からしか見られなかったんですがここに来てすごく良かったです、百聞は一見にしかず。

「㈱スノーピーク」-4
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この後三条まで行って晩飯とガソリンの補給をして本日の車中泊地道の駅「しただ」に戻ると、ちょうど夕陽が沈むところでした。山ですので昨日海で見たような綺麗な夕陽という訳に行かなかったんですが、これで明日の晴れはほぼ約束されたですかね。

道の駅「しただ」-1

裏日本の大動脈R8から結構離れているんでわざわざここまで来て休憩したり車中泊したりする車は少なく静かだとは想像していたんですが、何と19時過ぎなんですが私の車だけ、他は一台もいません。ちょっぴり不安もよぎりましたが廻りには人家も見えますんでまぁ大丈夫でしょう。

道の駅「しただ」-2

空気が澄んであまりに気持ちが良く加えて誰もいなかったんでバックドアを開け折り畳み椅子を取り出して晩飯を食べました、少しお行儀が悪かったんですかね。空には星がきらめいて未だ虫も少なくテント泊でも良いかなぁって感じです。耳を澄ますとさらさらと水の流れの音が、気づかなかったんですが駐車場の脇を排水路が流れているようです。寝袋に潜り込むと少しその音が気になるかなぁと思い車を少し移動しました。静寂の中、缶ビールを飲みながら文庫本のページをめくっていると一気に眠りに引き込まれてしまったようです。
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