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田植え機に乗った元サラリーマン

車中泊旅や探石などを楽しみながら生活の中で感じたこと思ったことなどを気まぐれに書き込んでいます

シリオ-1

2022-01-23 | トレッキング
不動滝
最近探石に行くことが多いせいかウェーダーばかり履いていて「シリオ」君の出番がめっきり少なくなっています。ということで今日は久しぶりにシリオ君を引っ張り出して氷結の滝を見に行こうと思います。..........

シリオ
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行先は常陸太田市の鍋足山西麓にある不動滝、奇しくも今日は大寒、滝が氷結していることを祈って出発です。

不動滝‐1 

人家の間の道を沢沿いに歩いて行くんですが、あまり人が住んでいる気配がしません。庭先に車が止まっている家も見えますので何軒かは住んでいるようですが、ところどころに廃屋もあって茨城県北部の山あいの集落はどうやら着々と過疎化が進んでいる感じです。おうっ、これは先日降った雪の名残ですね。

不動滝‐2 

そして沢を覗いてみるとキレイに氷の結晶が張っています。これは氷結の滝、期待が持てます。

不動滝‐3 
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柚子の木、実が鈴なり、誰も採らないようです。足元に落下した実が発酵しているようで鳥がついばんだような跡が見えます。

不動滝‐4 

そして道は沢床が岩盤になっている沢にぶつかります。ここを上流に向かって遡上します。

不動滝‐5 

ところどころに落石みたいな石が落ちています。石と石が固くくっついた「男体山火山角礫岩」と呼ばれる石で、この山を組成している石のひとつです(ちなみに沢床の岩盤もこの石)。石表面のでこぼこしたところに土や水滴が溜まりそこに胞子や種が付着して苔やいろんな山野草を育みます。これに広葉樹の腐葉土などが加わってこの山の豊かな植生が保たれています。

不動滝‐6 
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倒木をまたいで登りつめると見えて来ました「不動滝」、私の一眼はズームレンズを装着しているので画角が合わず全容が撮れません。

不動滝‐7 

仕方ないのでコンデジで撮影、高さは20~25mぐらいでしょうか、結構な迫力です。

不動滝‐8 

表面は氷結していますがサラサラ水の流れる音が聞こえますので全面結氷ではないようです。水量が多いせいのか気温が高いせいのか、以前来たときはもっと氷結していたような気がしましたが……。手前の倒木が画像的には邪魔なようにも感じられますが、見ようによってはワイルド感が増してこれもまた良しです。
ここに限らずあちこち山野を見歩いていると、こっちの思うようにいかないのが自然だということをつくづく思い知らされます。

不動滝‐9 

ここらでちょっと一休み、水を飲もうとザックのサイドポケットに手をやると水のペットボトルが見当たりません。どうやら車から持ってくるのを忘れたようです(最近忘れ物が……、明らかに認知症の兆しですかね)。当初の予定ではこの滝を巻いて沢の上流を探索する予定だったんですが、水が無くては無理、今日はここで戻ることにしましょう。
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アタック-4

2021-02-12 | トレッキング
鍋足山(湯草ルート)

尾根筋を登りつめると小高い岩のピークに到着しました。目の前に鍋足山群が、これが鍋を逆さにした足ですね。右側がⅡ峰、左側がⅢ峰、鍋足山本峰は残念ながらⅡ峰に隠れて見えません。本当はⅢ峰の頂上で昼飯をと思っていたんですがこのワイドビューで十分ここでお昼にします。.......

湯草ルート-32
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こっち側から見るⅢ峰はいつ見ても見事な形です。特に北側の崖の切れ落ち具合は見応えがあります。下から見あげると直角に見えます。
下から見た写真⇒鍋足山(2015年11月22日)

湯草ルート-33

食事は途中のコンビニで買ってきたおにぎりとパン、全く持って質素です。

湯草ルート-34

でもこの光景を目の前にして食べるとおいしさ倍増です。

湯草ルート-35
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空気が澄んでいて遠くの高鈴山もハッキリと見えています。

湯草ルート-36

昼食後Ⅲ峰まで行って折り返そうとも思ったんですが、ミスルートや思った以上の急登で時間がかかって予定の時間をオーバー、無理せずここで折り返すことにします。ここは500m少しの山なんですが一昨年も単独行の方が遭難されしばらくしてから遺体で発見されたそうです。100名山なら登山者も多く標識なども備わっているんでしょうが、里山は登る人も少なくルートもはっきりしていませんので無理は禁物です。山に限らずアウトドアは自己責任、私も単独行が多いので自分のレベル、体力と相談しなるべく余裕を持って行動するようにしています。

湯草ルート-37

慎重に電信柱の欅まで降りてきてここから沢筋を下ります。来るときはルートチェックなどに夢中で気づかなかったんですが、よく見るとあちこちに小さな植物が生えています。

湯草ルート-38
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名前は判りませんがかわいい葉っぱが落ち葉の間から見え隠れしています。今は真冬の真っただ中なんですが落ち葉の効果で山は以外に暖かいのかもしれません。あと1~2か月もすると花が一斉に咲きだすんでしょう。

湯草ルート-39

年を重ねてくると体力が低下してつまらないところで躓きますので、急なところは一歩一歩ゆっくり慎重に下ります。

湯草ルート-40

滝の上部まで降りてきました。沢に水もないので折角ですから少し下って滝の真上に出てみましょう。

湯草ルート-41
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ここが不動滝の滝口、滑るといけませんのでこの辺にしておきます。

湯草ルート-42

登ってきた巻き道を下ります。

湯草ルート-43

無事不動滝まで降りてきました。

湯草ルート-44
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たぶん普通の方の倍近い時間がかかったと思いますがこれで以前から気になっていた湯草ルート走破です。皆さんのブログに書かれていた通り湯草ルート(西)は大中ルート(南)、笹原ルート(東)、猪鼻峠ルート(北)と違いはっきりとした登山道はありませんでした。ところどころ残っている踏み跡も落ち葉に覆われて見えなくなっていました。でも何とか皆さんのルートマップを参考に走破でき今日は十分満足です。

湯草ルート-45

これで鍋足山群の主な東西南北のルートを走破することが出来ました。地図上ではこのエリアの全体像は掴んでいたんですがこれで足の方でも全体像を掴めましたので、これからは鍋足山のたくさんあるバリエーションルートの中から自分のレベルにあったルートを楽しんで行こうと思います。
(「アタック」という表題には程遠いルートなんですが道なきルートにトライということでご勘弁を……)

アタック-1
アタック-2
アタック-3


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アタック-3

2021-02-10 | トレッキング
鍋足山(湯草ルート)

ここまで来ましたので折角ですから尾根筋に出てみたいと思います。正面を大きな2段滝が塞いでいますので左か右なんですが、もみじ谷をよぎってⅣ峰の崖を登る左ルートは以前ひどい目に逢っていますので、今日はオーソドックスに右側のⅢ峰方面ルートを進むことにします。

湯草ルート-21
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Ⅲ峰ルートの谷の登りもかなり急ですごく滑ります。ということで早速トラロープのお出ましです。......

湯草ルート-22

茨城県北部の山は比較的標高が低くそのせいか杉、ヒノキの植林が盛んで、鍋足山がある常陸太田市の里美地区、水府地区もそんな山が多いです。でもここ鍋足山から袋田の滝、男体山周辺にかけてだけはなぜか広葉樹樹林帯が入り込んでいます。たぶんこのエリアが火山性の男体山角礫岩の岩山地帯で植林に向いてなかったせいなのかもしれません。ということで一帯は広葉樹の落ち葉が凄く谷底などは正に落ち葉のクッションって感じで知らないで足を載せると30㎝ぐらいズボッと沈み込んでしまいます。また斜面は細かい礫、砂、土が混ざり合った薄い表土に覆われ加えてその上を落ち葉が覆ってかなり滑りやすくなっています。知らずに足を載せ体重をかけようものなら一気に下まで持っていかれてしまいますので、一歩一歩慎重に慎重に登ります。

湯草ルート-23

小さな滝も水は流れていないんですがわずかに残った流れが氷結していてかなり滑りやすく、こちらも要注意です。

湯草ルート-24
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周りが崖で囲まれて進路を見失ってしまいました、ここは何度も来ているんですが……。そうそう困ったときは赤テープ、ありました、ありました、どうやら右手の急登を登るようです。あの明るい光のところがたぶん尾根筋、もう少しです。

湯草ルート-25

最後の10mここにもトラロープが、必死にロープに抱き付いて何とか登り切りました。

湯草ルート-26

尾根筋は冬の日差しを浴びて風もなく春のような気配です。Ⅲ峰もいつもは葉っぱが邪魔してよく見えないんですが冬場ということでハッキリと確認出来ます。

湯草ルート-27
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さらに尾根筋を登りますが、こっちのルートは登る人が少ないせいかつつじの小枝が道を塞いでいて登りづらいです。

湯草ルート-28

少し歩くと眺望が良くなって来ていつもの鍋足山群がさらにきれいに見えます、右からⅡ峰、Ⅲ峰、Ⅳ峰。

湯草ルート-29

鍋足山群の最高峰「三角点峰(551m)」も左手奥にハッキリと見え,気持ちいいですね。

湯草ルート-30

Ⅳ峰の目印の松も良く見えます。

湯草ルート-31

Ⅲ峰の頂上でお昼を食べたかったんですが時計を見るとちょうど12時、無理しないでもう少し進んところでお昼を食べることにします。

アタック-4へつづく
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アタック-2

2021-02-09 | トレッキング
鍋足山(湯草ルート)

さてさて滝の上部の沢に出ましたのでここからは沢伝いに進みます。幸いなことに冬ということで沢には水がほとんどなく歩きやすいんですが、ルートには相変わらず倒木や大きな石がごろごろしています。少し歩くと二股分岐にぶつかりました。..

湯草ルート-9
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さてさてどっちかなと思案、左は滝が待ち構えていますので右に行きます。

湯草ルート-10

これが完全にミスルート、7~80m進むと左右に険しい崖や谷が現れ踏み跡も見られません。そういえば下調べしたブログには滝を登ると書いてあったような……。

湯草ルート-11

分岐まで戻り滝をよ~く眺めてみるとルート発見、右側に巻き道らしきものが見えます。ここを登り滝を突破です。

湯草ルート-12
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こんな感じの沢筋を右に左にどんどん進みます。

湯草ルート-13

おっと以前に見たような地形のところに到着、水が無いんで写真では判りづらいんですが沢が三方向に分岐しています。ここは何年か前に鍋足山方面から下ってきた時に時間切れで折り返した三又というところのようです。

湯草ルート-14

マップには鍋足沢と書き込みましたがブログに書かれていた名前をお借りしました。どうもこうした名前は以前から明確にある訳ではないようでここを歩かれているどなたかが名付けた名前のようです。いわゆる通称ってやつですね。

湯草ルート-15
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ちょっと大きめの滝出現、ここは左側を巻いて突破、水が無いんで比較的楽です。

湯草ルート-16

比較的平坦なところに出ました。

湯草ルート-17

欅の林、思い出しました思い出しました、ここは以前に来ました。

湯草ルート-18
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そしてそうこれ、電信柱の欅です。

湯草ルート-19

天を貫くように直立しています。まぁすごいです。確か左に行くともみじ谷を通ってⅣ峰に、右に行くと480m峰からⅢ峰方面に続いているはずです。

湯草ルート-20

ということでこれで以前から歩きたかった湯草ルートを走破です。これで鍋足山の東西南北のメインルートを走破、長年の思いが叶いました。

湯草ルートマップ

もちろんこれ以外にも鍋足山にはバリエーションルートがたくさんあるんですが、私の登山レベルではこれで十分満足です。

アタック-3へつづく
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アタック-1

2021-02-08 | トレッキング
鍋足山(湯草ルート)

2月5日(金)晴れ
今日は先日下調べした鍋足山湯草ルートのアタックです。登山されている方のアタックからするとまぁハイキングレベルだと思いますが、体力のない私にとっては文字通りのアタックです。....
気温はやや低いものの空一面に青空が広がって天気は気持ちいいほどの晴れです。湯草集落の中の道を山に向かってスタート、たぶん正面のやや小高くなっているピークが目的地だと思います。

湯草ルート-1
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不動滝までは先日下調べに来ましたのですんなり到着です。問題はこの先のルート、このデッカイ滝を巻いて登らなければなりません。

湯草ルート-2

先日下調べから帰って何人かの方のブログを見させて頂き湯草ルートのチェックをしました。すると不動滝の右を巻くルートは登れない訳ではないようですがどうもこちらは上級者ルートのような感じでした。

湯草ルート-3

ということで左を巻いて登ることに、倒木の折り重なる沢筋を恐る恐る進みます。

湯草ルート-4
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倒木を潜ったり跨いだりして進むと斜面が開けたところに出ました。そこをよく見ると左下から右上に道らしきものが確認出来ます。たぶんアレがルートですね。

湯草ルート-5

近づくとハッキリ踏み跡が確認出来ましたのでこれで一安心です。

湯草ルート-6
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でもあちこちに大きな倒木が道を塞ぐように倒れていますのでこれをやり過ごしながら急斜面を登って行きます。

湯草ルート-7

斜面を登り詰めしばらくささやぶの中を歩くと沢に出ました。水は全くありませんがたぶんこれが不動滝上部の沢ですね。

湯草ルート-8

これで第一関門突破、ここからは沢筋を登って行くことになると思います。

アタック-2へつづく
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不動滝

2021-02-06 | トレッキング
鍋足山(湯草ルート)

先日時間が出来ましたのでまたまた鍋足山に滝を見に行きました。場所はいつも行く笹原ルートの反対側にある湯草ルートです。ここは初めて、何の目印もありませんのでGPSナビで入口を確認してからスタートです。.............

鍋足山湯草入り口
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4~5件ある集落の中の道を川沿いに進みます。

湯草ルート-1

笹原ルートや大中ルートははっきりと登山道が確認できますがこちらの湯草ルートは明確な登山道はないようです。でもところどころに踏み跡が見え何となく方角は確認できます。どうやらこの沢沿いに進めばいい感じです。

湯草ルート-2

残雪というほどではないですが日陰には少し雪が残っていました。

湯草ルート-3
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沢を何度か渡渉すると杉林の間に大きな滝が見えて来ました。

不動滝-1

何の標識もありませんが間違いなくこれが不動滝でしょう。想像以上にデッカイです、20m以上ありますかねぇ。ただ倒木が凄くて滝壺に近づくまでが大変です。

不動滝-2

先日のハッチメ滝、中ん滝、北の入り滝と違いこれは氷瀑と呼んでいいでしょう。

不動滝-3

久しぶりに氷柱を見ました。
本日ここに不動滝を見に来たのは間違いないんですが、実はもう一つ目的がありましてそれは「湯草ルート」の下調べなんです。何年か前に鍋足山Ⅲ峰からこのルートを下ってきたんですが途中で時間切れで終わってしまいいつの日かこのルートを走破したいと思っていまして、そのルートチェックを兼ねてやって来ました。

不動滝-4
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ほぼほぼ登山道がない湯草ルートなんですが調べてみるとこの不動滝の上部の沢をⅢ峰方面に上っていくようです。ということはこの不動滝を登る必要があるんですが私のレベルでは直登は論外ですので、右か左を巻いて登るということになります。

不動滝-5

滝の右側を調べてみると塞ぐようにデッカイ岩が連なりかなりの急斜面が続いていますが途中に青テープの目印がありましたので、ここを登る方もいるようです。

不動滝-6

左手側を調べてみると谷沿いに踏み跡を確認できましたが倒木が凄くて進むのは結構大変な感じです。でも右側と比べると斜度は幾分緩やかな感じに見えます。

不動滝-7

不動滝まで来るのにもう少し苦労するのかなと思っていたんですがすんなり到達です。でもこの滝の攻略はちょっと苦労しそうな感じ、右巻くか左巻くかもう少し調べてから後日アタックしようと思います。

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滝川渓谷-2

2020-02-23 | トレッキング

ここは入り口に「遊歩道」と書いてありますが、「遊歩道」というよりはトレッキングルートか登山道と考えた方がいいかもしれません。...

滝川渓谷-15
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入り口周辺ぐらいまでは運動靴なんかでOKでしょうが、年配の方が上まで登りきるにはそれなりに足元を固めて入られた方がいいかと思います。岩場、ロープ場やこんな鎖場もありますので十分注意する必要があると思います。

滝川渓谷-16

ちなみに私は今回は登山靴を履いてこんな軽アイゼンを持ってきました。上の方は残雪があって凍っているかもしれないと思ったからです。結果はまぁ雪どころか氷すらなく全くの空振りでしたけど、何年か前に来た時にはルートがカチンカチンに凍結していました。

滝川渓谷-17

渓流が凍っている部分はそれほど多くないんですが、それでも淵の方のとか飛沫が飛びちった岩場周りにはいろんな形の氷が出来ています。

滝川渓谷-18

見ていて飽きません。

滝川渓谷-19
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大げさにいうと自然が織りなす芸術ですかね。

滝川渓谷-20

いろんな形の氷があって想像をかきたてられます。

滝川渓谷-21

また滝が出てきました。「滝川」というだけのことはあります。

滝川渓谷-22

そして雲間から陽も射してきました。

滝川渓谷-23
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陽が当たると渓谷はまた別な表情を見せてくれます。

滝川渓谷-24

氷に陽が当たってキラキラ輝きだしました。

滝川渓谷-25

7丁目に到着、確かこの先に「銚子の口滝」という比較的大きな滝があったと記憶しているんですが、そろそろお昼なんでまぁ見てきた感じからすると凍結の具合はあまり変わり映えがしない気がしましたのでここで折り返すことにしました。

滝川渓谷-26

結構渓谷は深く切れ込んだところが何か所かあります。

滝川渓谷-27

穏やかな表情をみせてくれるところもあります。

滝川渓谷-28
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3人連れの方が登って来ました、やっぱ人気の場所なんですね。

滝川渓谷-29

登山は登りより下りが危ないとよく言われますので慎重に下りましょう。

滝川渓谷-30

鎖場は特に慎重に。

滝川渓谷-31

遊歩道の入り口のあたりに写真を撮っている方がいました。駐車場の東屋では3~4人の年配の方が暖かい陽射しのなかお弁当を拡げていました。

滝川渓谷-32

入って来た時は車は1台だったんですけど5~6台停まっていますねぇ。寒くて誰もいないと思っていた遊歩道、寒いは寒いなりに楽しみ方があるみたいです。さてさてちょうどお昼時間、昨日カップラーメンを食べた駐車場まで戻って「男の料理」のレパートリーを増やすことにしましょう。

次回に続く
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滝川渓谷-1

2020-02-22 | トレッキング

今月の上旬鍋足山の「中ん滝」と「北の入滝」を見てきたんですが暖冬のせいか氷結度合いがいまいち、それじゃということで翌日もう少し北にある「滝川渓谷」を散策してきました。...
「滝川渓谷」は国道349号線を北上、福島県との境の明神峠を越え2~3km行ったところにあります。

滝川渓谷-1
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国道からすぐのところに駐車場、トイレが整備されていて行きやすいところです。ただ冬場は駐車場、トイレ共に閉鎖されていますので駐車場脇のスペースに車を停めます。誰もいないと思っていたら車が1台、どなたかが既に入っているようです。

滝川渓谷-2

ここは福島県の遊歩道でも人気の遊歩道、ということで春、夏、秋は結構込み合いますので、人が比較的いない一番寒い時にやって来ました。

滝川渓谷-3

以前にも2~3度来ていまして大体のルートは分かっていますので、ザックを背負い早速遊歩道に入ります。

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滝川渓谷-4

先ずはこの橋がお出迎えです。

滝川渓谷-5

あらぁ~やっぱりあまり凍っていませんね、残念。

滝川渓谷-6

早速滝がありました。

滝川渓谷-7

もう少し凍っているともっと見ごたえがあるんでしょうが、ここも暖冬の影響なんでしょうね。

滝川渓谷-8
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でも標高が高くなるにつれ少し氷結している部分が多くなってきてる感じで、山の上の方の岩肌から滲みだした水滴が氷結して見事な氷柱を作っています。

滝川渓谷-9

滝にはそれぞれ名前があるようですが数が多すぎて覚えきれません、なんでも全部で48滝あるそうで。

滝川渓谷-10

ここはなかなかいい感じ、ちょっと危ないんですが崖側によってパチリです。

滝川渓谷-11

おやぁ川原に人らしき気配が、先ほどの車の方ですかね。何やら熱心にファインダーを覗いていかるみたいで、どうやら氷の写真を撮っているみたいです。声を掛けようかなとも思いましたが、別の世界に入り込んじゃっているみたいでしたので邪魔しないよう音をたてずにそのままそっとスルーしました。

滝川渓谷-12

少し緩やかなところに出てきました。ところどころに1丁目、2丁目といった標識が立っていまして、まだ全体の1/3ぐらいですかね。ちょっと休みましょう。

滝川渓谷-13
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私も川原に下りて凍ったところを撮ってみましょう。

滝川渓谷-14

氷は流れの強いところ、弱いところによっていろんな表情を見せてくれます。

滝川渓谷-15

さてさて少し休みましたんでもうちょっと上の方に登ってみましょう。

次回に続く
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北の入滝(きたのいりたき)

2020-02-19 | トレッキング
鍋足山‐Ⅱ
さて「中ん滝」も堪能しましたんで「北の入滝」に向かいます。ガーミンを見るとここから尾根ひとつトラバースしてもいけそうなんですが、踏み跡もハッキリしませんので先ほどの標識まで戻りましょう。...

標識-1
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登山道の脇にミツマタの蕾が、あと1か月半もするとこの辺りは小学生の集団の黄色い帽子のような花で埋め尽くされてしまいます。

ミツマタ-1

あらぁ~、結構膨らんでいますねぇ、今年も春が早そうです。(カシオのEX-ZR700は接写が苦手みたいでボケてしまいます)

ミツマタ-2

そして2番目の標識に、中ん滝からトラバースしてくるとこの辺りに出るのかな、これを右です。まぁ滝からの沢が流れていますので判りやすいです。

標識-2

「北の入滝」到着、鍋足山の北側の入り口にある滝ということで「北の入滝」かな?
あら~っ凍ってはいますが氷結面積が少ないですねぇ、いつもの2/3ぐらいぐらいですかね。

北の入滝-1
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ちょっぴり迫力に欠けますが、それでもまぁいい感じ、高さでは「中ん滝」、スケールでは「北の入滝」ってとこでしょうか。

北の入滝-2

奥の方は一部流れて凍らずに水が流れていますねぇ、滝を伝うさらさらという水音が聞こえてきます。

北の入滝-3

いつもは上部も真っ白に氷結するんですが暖冬のせいでしょうかちょっぴり寂しい感じです。

北の入滝-4

さてここの滝つぼは結構スペースがあるんで氷結した滝を眺めながらここでカップラーメンでもと思っていたんですが、なんと「箸」を忘れてきちゃいました。最近ボケがぁ…、車まで20分ちょいぐらいですので戻ってから食べることにしましょう。

北の入滝-1
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駐車場近くに黄色い実が鈴なり、実がちょっと小さいですけどたぶん「ゆず」の木かな?

ゆず

そして民家の庭先では福寿草が満開です。

福寿草

近くの国道沿いの休憩駐車場まで移動、カップラーメンで昼食、消費期限を見たら先ほどのより緑のたぬきの方が迫っていましたのでこっちに変更しました。

緑のたぬき>

天気予報を見るとマイナス5度C以下の日はもうありませんので、氷結滝も今日明日で今シーズンは見収めかもしれません。ここ以外にもハッチメ滝、不動滝、生田の大滝なども見たかったんですがどう無理みたいで、来シーズンですね。

次回に続く
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中ん滝(なかんたき)

2020-02-13 | トレッキング
鍋足山‐1
茨城県は雪が降ることは滅多にありませんが、北部の栃木県境、福島県境あたりは大寒から立春にかけての時期に例年1~2度降ることがあります。でも今年は暖冬のせいか降りませんね。雪の鍋足山(常陸太田市<旧里美村>)に行こうと待っていたんですがいつまでたっても降りませんので、氷結した滝にターゲットを替え気温がマイナス5度Cに下がった日にやって来ました。......

鍋足山-1
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出がけに庭のバケツをみたら厚氷が張っていました、厚さ2~3cmってとこでしょうか。今年一番の寒さ、滝の氷結に期待が膨らみます。..

厚氷

登山口の駐車場で装備を整え出発です。「鍋足山」の名前を聞くと知らない人は「鍋に足があるのか?」ってツッコミたくなりますよね。それが何と昔の鍋には足があったそうなんです。まぁ足といっても出っ張りって感じでしょうか、そんな足のある鍋をひっくり返した形になっているのが「鍋足山」、正確には「鍋足山群」もしくは「鍋足山塊」でしょうか。今日はもう11時ですから頂上まではいきません、冒頭に記載したように途中にある氷結した滝を見に行きます。
(鍋足山については過去記事で何本も書いてますので興味あるかたはクリックしてください、「鍋足山の春(2016年)-1」 」「鍋足山の春(2016年)-2」
登山口の所で梅の木の手入れをしているおじいちゃんと散歩をしているおばあちゃんが立ち話をしていましたので情報収集です。
「こんちはぁ!」
「こんちはぁ!」
「今から登るの?」
「いえいえ途中の滝まで、凍ってますかね?」
「どうかなぁ、今年は水が少ないからなぁ?」
「昨年の12月一人歩きの方が行方不明になってるんで気をつけてね」
「わかりましたぁ、ありがとうございま~す」
(百名山などは標識やルートが整備おりまた登山者も多いので道迷いや行方不明の事故は少ないそうですが、あまり人の入らない里山は登山道も標識も整備されていないので道迷いが多いそうです。私も一度迷ったことがりますので十分注意して登ることにします)

地元の方

杉林の入り口を入っていきます。

登山口
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おうっ標識が整備されていますね、以前はなかったように記憶しているんですが。先ずは「中ん滝」に向かいます。鍋足山東斜面には3つの大きな滝があります。北から「北の入滝」、「中ん滝」、「ハッチメ滝」、たぶん「中ん滝」は真ん中にあるから「中ん滝」と命名したんでしょう、判りやすいです。

ベイシア-3

滝から流れ出している小さな沢です。なるほど水量が少ないですね。



霜柱、5cmぐらいはありますかねぇ。

霜柱

鍋足山は500mちょっとの山なんですが岩山で結構斜度もキツいところが多く、この辺から勾配が急になっていきます。

急登

20分ほどで到着、おうっ真っ白、凍ってる感じですね。

中ん滝-1
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落差40mぐらいかな、迫力ありますねぇ、ちょっとモードを替えて撮ってみました。

中ん滝-2

滝の右わきの所に大きな氷柱が、氷柱久しぶりに見ました。

中ん滝-3

滝つぼを通って反対側に、上の方からカラカラと音が落石? どうやら剥がれた氷が落ちてきているようです。

中ん滝-4

滝つぼに落ちた氷が貯まって、それがまた凍っています。

中ん滝-5

以前見たときよりは大分凍った部分が少なくなっていましたが、「氷結の滝」見られました。次は「北の入滝」を見に行きましょう。

次回に続く
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