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Precious Memories 古松盦 プレシャスメモリーズ

心に染み入る地酒・美酒の醍醐味、越後快酔の夕べを楽しむ~。

Precious Merories 古松盦 Daydream Believer's Dream 2

2025年01月31日 | 日記



 「 小寒の氷 大寒に解く 」 という言葉がありますが、小寒に張った氷が大寒に解けるという意で、むしろ小寒の方が寒いという感じを評した語句でもあります。そこで  “ 寒の戻り ”  とか “ 余寒 ” という昔からの言い伝えもありますので、まだまだ慌てず騒がず体調に充分ご留意をして下さいませ。 立春が2月3日なのでこの日が “ 寒明け ” となって春に一歩近づきます。が、どうも2月2日( 日曜日 )の朝方あたりに湾岸低気圧接近で首都圏が降雪を見るような予報が出ているから要注意であります。どうでしょうか、三寒四温、寒いばかりじゃないよ、寒暖を繰り返しながらだんだん春になっていく、伊豆で土肥桜が咲いたじゃないか、今ごろ満開かな・・・?





















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Precious Merories 古松盦 Daydream Believer's Dream

2025年01月30日 | 日記



 こころ熱く 書かれし駒子 県境の 雪のくらく 山しづむなり
 降る雪よ いそがずに降れ 地上にて なぜか安住 出来ぬわがため
 ものいはぬ やさしさに満ち 降る雪 知りたき駅の 名を埋めたる

                            北沢 郁子 詠



・・・国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった ~  昭和十二年、 川端康成 ( 三十六歳 )、小説『 雪国 』の有名な冒頭の一文。新潟県湯沢町・越後湯沢温泉・高半旅館に滞在して書かれました。



















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Precious memorries 古松盦 破捨亭 泥房 嚢中徒然文 10

2025年01月29日 | 日記



 ~ 姑息なる人心は色々の口実を以て真摯なる人生問題を避けんとするのである。人生問題とは我らの日常より離れたる迂遠の研究ではなく我らが日常喰ふ上、寝る上、起きる上、愛する上、怒る上、に於いて、直ちにこの心に就いて天地の関係を求め、神の心を求め、解脱の境界を求めんとする、極めて実地に適切なる研究である。この研究には、学問才芸も要せず、唯純白なる真心を以て直に此を研究するのである。基督の教えを伝えたるペーターはガリレアの漁夫、達磨の法を揚げたる慧能は一文不知の樵夫(きこり)であった。  ・・・・・。        西田幾太郎「人心の疑惑」から ~

今日は篭屋にて独坐読書&深思黙考して、日の経つを無駄にて貪るのでありました。これと云った生産活動も出来ずに、日々を食いつぶしている現況を悔いるのでアリマシタ。嗚呼&慙愧&喝!























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Precious memorries 古松盦 破捨亭 泥房 嚢中徒然文 9

2025年01月28日 | 日記



 やがて地獄へ下(くだ)るとき  そこに待つ父母や  友人に私は何を持
って行かう。  たぶん私は懐(ふところ)から  蒼白 (  あおざ) め、破れた蝶の死骸をとり出すだらう  さうして渡しながら言ふだらう  一生を  子供のやうに、さみしく  これを追つていました、と
                         西條八十 『 蝶 』

前頭葉のスクラップブックの深淵から、時たまによみがえってくる一篇があって、これもその一つで、それこそ前記した眠られぬ夜半の漆黒の中でそらんじているのでありました・・・・。





























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Precious memorries 古松盦 破捨亭 泥房 嚢中徒然文 8

2025年01月27日 | 日記



 春隣 ( はるとなり ) 。これもうすぐそこまで春がきているという意味の言葉で、春の季語なり。この間テレビで日光の輪王寺だったかな?豆まきの準備の風景を報じていた。来月の2日に “ 福升 ” として180個・合わせて300Kgを用意すると云っていました。節分の2月2日は日曜日ですから、福にあやかりたい方はお訪ねして下さい。ボクもあやかりたいと思ってはいるが、マイ・カー無しの足腰弱しの状態だから、せっかくのチャンスに福を授かり損ねるのでありました。そう云えば、歌舞伎の市川団十郎さんゆかりの下総の成田山新勝寺では、成田屋こと市川団十郎御一統が例年回廊の上で豆まきする光景がニュースに出ますが、今年も団十郎御一統の元気なお姿が見られるのでありましょう~ 〈 ボクは歌舞伎座に行って観劇を一度もしたことが無しで、テレビで歌舞伎中継専門ですが、市川団十郎さんの大ファンであります、演技実力も当代抜きに出ていると思いますが・・・ 〉 。この場所にもご縁がないないボクでありました。ちょっといい加減な悲観的過ぎた? 感慨でしたかな・・・。






























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Precious memorries 古松盦 破捨亭 泥房 嚢中徒然文 7

2025年01月26日 | 日記



 前にも記したかな? 夕餉をいただく刻はだいたいに五時半ごろで、今ごろでは日没を待たずに、二合半 ( 清貧の思想の著者・中野孝次さんの晩酌風景からの影響から~ ) の駄酒を故郷から持って来た徳利 ( これ在所から持って来たのです )に注いで湯煎で燗して、夕餉の独善的なる楽しみとして喫しているのです。ですから、就眠は夜の七時過ぎに布団に入る。ですから夜半に夢を見てうなされるわけでもありませんが、覚醒して暗闇の中で想いめぐらして、また睡魔の谷底に堕ちるのでりました。老残となってのその夢はほとんどセツナイ&ツライ&クヤシイ&ハズカシイ and ナキタイ ような悔恨の夢であって、今さらどうすることもできないが、晩節に到りても苦労しているのでありました・・・。?







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Precious memorries 古松盦 破捨亭 泥房 嚢中徒然文 6

2025年01月25日 | 日記



 
 フランス在住の思想家・社会運動家スーザン・ジョージ女史 ( 1950年にアメリカ合衆国に生まれ・フランス在住 ) の著作「WTO(世界貿易機構)徹底批判」( 作品社・2002年 )はWTO的価値観の前途を次のように分析する。(1)公共サービスを弱体化させるか、もしくは破滅する。(2)小規模農業の従事者を破滅に追い込む。(3)社会的既得権をおびやかす。(4)すでに定着している国際法を破る。(5)すでに不利な状態に(7)環境を荒廃化させる。(8)実質賃金や労働基準を低下させる。(9)市民を保護する政府の能力や政府に保障を求める市民の能力を格段に低下させる 以上。 WTOは加盟国の人々の福利厚生の向上にある国際機関とあるが、現況は多国籍企業の利益代弁者と化し、世界の貧富拡大に拍車をかけ、環境破壊の先頭に立つとの批判がある。と、この論文がやく四半世紀前に刊行されたのであるが、ジョージ女史の告発が現況では如何にや? トランプ政権の発足で自国優先の風潮が世界を覆うことが懸念される中、WTOの改革を前進させるのは容易ではない。市民を置き去りにした貿易ルールが強引に導引されるのかを危惧される・・・。














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Precious memorries 古松盦 破捨亭 泥房 嚢中徒然文 4

2025年01月24日 | 日記



 連日、フジテレビの編成役員&女子アナとタレント・中居氏の “  ove affair  ? " の顛末を天下のNHKも商業放送局と同じように報じている。これ、一杯呑んで酔った勢き酔いで女性の唇にチュッをしたとか、お尻やオッパイを触ったとかの問題ではなさそうで、フジ職員が性犯罪に加担したことが濃厚になってきたようそうだ。その該当社員の二人 ( 編成役員と先輩女性アナ ) が雲隠れしていて出社していないということなので?これはフジテレビがプライバシーを鑑みと隠れ蓑にして真相を話さない、人権侵害の犯罪を隠蔽している!ということになるのではないでしょうか。放送免許剝奪の瀬戸際に陥るのかな・・・?   今篇はちょっと雅趣のない巷談に惑わされまして、くだらない三文ニュースの世情噺しにのめり込んだという醜態でアリマシタ? 当該タレントが廃業案内出して終わりではなく、堂々と顔を出だして真相を話さなければと思いますが~? 














Someday, We'll meet again sweetheart.









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Precious memorries 古松盦 破捨亭 泥房 嚢中徒然文 5

2025年01月23日 | 日記




いくたびも 雪の深さを 尋ねけり  正岡子規 句    きょうも亦も日々是閑日です。 雪偏に神と付けばこれは “ ハタハタ ” で、東北おもに秋田沿岸で獲れる冬の珍味珍宝である。シシャモクラスの大きさでお腹に卵がいっぱい詰まっていて、そのねっとりとして弾力性のあるプチプチした食感と旨さは食体験したものでなければ分かりませんね。東京方面のその近辺のスーパーの鮮魚売り場にはありませんね、全国的にも北國以外ではあまり見ないのではないでしょうか?。今冬の秋田県沿岸での鰰漁は例年の4割り程の漁獲量、値段も一匹1000円もすると報じていたから、庶民にはほど遠い存在になりました。北海道&青森県の棒鱈も佐渡の丸干しイカも今は中々気軽に手にして食することも遠くに為りにけり。デシタ~?
















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Precious memorries 古松盦 破捨亭 泥房 嚢中徒然文 3

2025年01月22日 | 日記



 生まれ在所での地元の紙聞の週間天気予報では、今晩辺りから寒波到来で雪の日が続くらしいぞ、雪だるまのマークが連日の行列だ。大寒の時節に、本干しの身欠き鰊( にしん )と大根,人参を鉈切りでそのまま麹を塗して漬込む、“ 鰊漬け ( ニシンづけ ) ” だ。これをを作るのは凍るような厳寒の頃に限られる、氷が張った鰊漬け桶の上澄みの凍ったところからバリバリと取出して、小鉢に盛って地酒と食せば、至高の喜びこれに勝るもの無しです。この食文化は会津とか越後とかの北国の暮らしの楽しみのひとつであります。会津本郷の民芸・宗像窯で焼成される、この鰊漬け用の “ 鰊鉢 ” はすばらしい手元に置きたい逸品です。一年中、会津地方とか北越後では、お土産・名物物産としても買うこともできますが、我等の愛するにしん漬けは海をも凍るような寒気に出会わないと食べられません。


































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Precious memorries 古松盦 破捨亭 泥房 嚢中徒然文 2

2025年01月21日 | 日記


 無風清穏の温い一日と相為候。低迷していた景気で世の中は厭世感が漂いニッポン列島みんなうつむき加減で暮らしていた、その一昔前のの世情とは多少は変遷したのかな? みんなが辛抱強く暮らして来たのでした。 大寒のここに来て暖かい日差しは何よりの果報である。本日は、常州・古河から1メーター超えの自然薯が送らって来た。さっそく “ とろろ汁 ”  で食すので、浅草・合羽橋で購入した銅板のおろし金で擂る。こうと分れば麦飯でと、スーパーの雑穀スタンドで麦穀を買って在庫しておけばよかったのに~と? 美味いに決まっているが、食味感想はは後日に記す・・・。そういえば、さっきのnhkテレビで水戸・偕楽園の梅花の蕾の状況を報じていた。 

それにつけても・・・ これ
梅若菜 丸子の宿のとろろ汁    芭蕉句  です。























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Precious memorries 古松盦 破捨亭 泥房 嚢中徒然文 1

2025年01月20日 | 日記


 閑中有忙。今朝は小雨降りで始まった月曜日です。気温が14℃であるから、昨日とは約5℃たかい温いいちにちになる。「女心と秋の空」といふ諺があるが、この時期の不安定な気候を婦女子様になぞらえるとは不見識でありますが、英語での同意語では “ A woman’s mind and winter wind ”  ( 女心は木枯らし よ~ ) と辞書にあります。が、昔から現時点までいい加減な心もちで世渡りしているのが男であって( 人権の擁護を叫ばれているの今でも )、お台場のフジを筆頭に遠方此方に見掛けられるのが、変調&出鱈目をしているのが男のほうで、忍従を強いられているのは女性と思いますが、如何かな? 男のエゴと暴力を告発して、すべての弱者を侵すものに徹底的なる鉄槌を打つべきだ! 自由を我らに!




















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古松盦 Precious Merories 江河左岸 備忘録 No9

2025年01月19日 | 日記


 お天気予報からいくと、いよいよ今晩あたりにひと雨降りそうだからヨカッタ~。鉢植えの花木があるから、根腐れを起こさないようにと水のやり過ぎには注意をしていますが、こう毎日乾燥が続くと、たまには空からの恵みの雨が欲しかったのだ。お天気予報通りに降ってくださいな~ァ! 日々是閑日 。野菜が高い、キャベツ白菜は一玉500円以上で、もともとエノキピーマン&エノキ&しめじ&椎茸の袋入れは88円とか99円とかの値札が通年だったのであるが、ここに来て128円に変更してから値段は下がらない。この間、蕪が6束入れ一袋の値段が100円を切っていたので買って来て味噌汁で食した。年金暮らしはつらいよ、沈没しない様になんとか乗り切って行かなくてはと・・・?





ながめるやる 里だに人の 跡たえて 野中の松に 雪は降りつつ   順徳院

第八十八天皇。後鳥羽天皇の第三皇子、鎌倉幕府・足利義時との確執・戦に敗れて、佐渡ヶ島へ配流された。そこで詠まれた御首です。
因みに故・順徳天皇の御陵は佐渡の真野町にある " 真野御陵 ” で、宮内庁の管理下にあります。




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古松盦 Precious Merories 江河左岸 備忘録 No8

2025年01月18日 | 日記


 まあまあ、しみったれているというか情けないというか拙陋というか、まあまあ、お許しをいただいて、皆さんがは如何でしょうか~? 親戚とか友人とか職場の上司・先輩・同僚・後輩とかご近所とかに弔事があって、故人からご厚誼やご指導やいろいろとお世話になりましたから、ご霊前とか御仏前とかご香料とかお花料とかとして何がしかを包んでお渡しするのですが、一般的に仏教では歿後49日経ちますと四十九縁という法要をやり遺骨はお墓に納骨されます。その法要が終わると先般の志の返礼が送られてきます。誠にありがたいことですが、それが必ずといって各々がカタログ・ギフトの冊子である。これはなんとか出来ないもんでしょうかね~? たとえば、全国共通のスーパーマーケットの商品券であればいいのになあ~と思ったりしますが、みなさんは如何お思いでしょうか・・・?


































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古松盦 Precious Merories 江河左岸 備忘録 No7

2025年01月17日 | 日記


 清酒は-7℃から-13℃で凍結するが、この中の水分を氷の形で分離していくと、アルコール度が上がり、かつ風味に富んだ製品が得られる。原酒18リットルを-20度の冷凍庫で一夜かかって凍結させ、氷結部を除いて、約4リットルの濃縮部を得、さらにこの操作を繰り返して、濃縮清酒を得る。アルコール度数は28.6度となり、その他の成分も濃縮となり、洋酒なみの豊醇もので輸出にも適当と思われる。と、嘗て読んだ技術書にあるが、これが製品化されて市場に出回ったかは定かではない シャーベット状に凍らせて食べる酒は昔ありましたが・・・。醸造用アルコールを添加した高アルコール度数の清酒風リキュールありますが、これよりも、こちらの凍結濃縮清酒の方が日本酒の改革の一面としては本物と思いますが如何かな~?。市場に出て来たら呑んでみたいとは思いますが・・・?



Someday, We 'll meet again sweetheart.

















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