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Precious Memories 古松盦 プレシャスメモリーズ

心に染み入る地酒・美酒の醍醐味、越後快酔の夕べを楽しむ~。

スターリニズムの蛮習を継承して君臨する。

2022年09月24日 | 日記
日本古典文学の「 平家物語 」の文頭に曰く、祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕す。ただ春の夜の夢の如し。~と、ここまではまあ誰でも覚えているし詠唱できる。そのあとに曰く。~猛き物も遂には亡びぬ。偏に風の前の塵におなじ。遠く異朝をとぶらへば、秦の趙高、漢の王莽、梁の朱异、唐の禄山、これらは旧主先皇の政にもしたがはず、楽しもを極め、諫めをも思ひ入れず、天下の乱れん事を悟らずして、民間のうれふる所を知らざりしかば、久しからずして亡じにし者共なり。近く本朝をうかがふに、承平の将門、天慶の純友、康和の義親、平治の信頼、此等は猛き心も奢れることも、皆とりどりにありしかども、まぢかくは六波羅の入道前太政大臣平 朝臣清盛公と申しし人の有様、伝へ承るこそ心も言葉も及ばれね~・・・。 と続いております。が、ここでいう中国&日本の古典に登場する逆臣群像の事情を讀むにつき、ものの哀れというか憐憫の想いも少しはあるのかな~? しかしながらである、人類が艱難辛苦してその意識に人権とかヒューマニズム とかを獲得して成長してきたこの現代の世界に、露国に狂気のヨセフ・スターリンが地獄からよみがえって現大統領ウラジミール・プーチンに乗り移った如くに、その再来か、大統領が強権狂権を発動して、今蛮行の限りを尽くしている。かつての古典に登場した逆臣それ以上の男のたどる先行きに待つものの哀れをじっくりと静観しようではアリマセンか。~ね・・・。



































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来て見れば~わが茅屋は荒れにけり・・・。

2022年09月12日 | 日記
盂蘭盆過ぎあたりに、久しぶりに生まれ在所に帰省した。現在は、誰も住んではいないけれど、 寂れた鄙びしい在所にある草庵&茅屋といっても、ふと思い立って寄ることができる別荘擬きのものがあってもいいんじゃないかと、まだそのままにそっとして置くのでありました。が、来て見れ屋敷まわりは雑草の軍団に包囲されて居りまして、さっそく翌日から草刈り作戦を発動してせん滅作戦に取り掛かる。残暑の厳し時候でしたので、早朝からいくら頑張っても午前九時前には作戦を終了しなければ身体がもたない、老ートルになりましたから草刈りは日光と無縁の早朝に限ります、朝日と云えど陽に晒されて熱中症で倒れてそのまま御陀仏にもなりかねないから~。のべ五日間掛かって雑草をせん滅した。もっとも 枯葉剤のような除草化学薬品を使いませんから、しばらくすればまた軍団は盛りかえすでしょうが~?家の中の各部屋ごとに掃除器や雑巾で掃除する。荒が目立つ古い家屋ですから、いくら掃除してもそれなりに煤けていてピカピカにはなりませんが、朽ちるまで辛抱の為所なり云えるのではないでしょうかねえ。後は後裔に任せるのみ・・・。


















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