夫天地者万物之逆旅、光陰者百代之過客。而浮生若夢、為歓幾何。 ( 李白 句 )
芭蕉曰く 月日は過客にして、行きかふ年も叉旅人なり。来ては去り、去っては来る年もまた同じく旅人といえるのだ・・・。私どもも、舟の上で生涯をうかべるように、また、馬をひいて老年を迎える馬子に似て、住める方を空き家として別離の旅立ちをしたのでありました。辿りついて幾日か経ちましたが、折りにふれて望郷の念禁じ難く、ふと、愁いに埋没するのでありました。
梅雨明けや ねぶが西施の 泪枯れ 拙句?
北越をはなれて、関越自動車道を三国峠を越え、関東ローム層の地、遠く武州と下総の国境をながれる利根川の分流の傍らに居を得、日々徒然と生きている今日この頃でありました。あすからも~ ・・・・・また~ 。