コーヂ 日々のあとさ記

管理人の趣味であるアコギとバイクに限らず、日々のあんなことこんなことを気が向いたように書き散らすぐだぐだなブログ

N-700エレアコ改造作戦 #1

2006年02月17日 | ギター
なんかスゲータイソウなタイトルをブチ上げているけど、実際は全然どーってことなくて、JAROに通報されそうなくらいの「看板に偽りアリ」であることを最初にお知らせしておきます(笑)



画像はFISHMANのNeo―Dピックアップ。

改めて言うまでもないが、魚男の新しいディーゼルトラックという意味ではない。



ハテサテ一体全体コヤツはナンジャラホイと言いそうな、ギターに疎(うと)い もぐりさんにも分かるように噛み砕いて・・・、いやもっと、石臼で弾いたそば粉のような粉末状態で書きませう。

こりはアコースティクギター用のマイクである。いや、マイクってのはちょっと違うかもだけど、うーむ。まあいいや。

一言でピックアップと言っても音振動を拾うピエゾタイプなど、いくつかの種類はあるのだが、こりはマグネティック(磁石)タイプといって構造的にはエレキギターのピックアップと同じである。



もともとアンプ(いわゆるスピーカー)を使うことが前提であるエレキギターなどは、本体部分、ちょうど右手で弾くあたりの所に最初からこのような部品(ピックアップ)がついている。でもって、そいつが鳴っている弦の音を拾う作業を担当している。

で、その拾った音を電気信号にしてコード(通常シールドと言う)で「あらよっ」とアンプに送って、受け取ったアンプが「ホイキタ任せろ」とその音をぼよーんと増幅してどひゃ~んとデカイ音が出るってワケなのね。

だけどエレキギターもエレキベースもアンプなしで音を出すと弦だけの音しか出なくて、深夜でも普通に弾けるくらいの腰砕けな「しゃりんしゃりんぺんぺんぴんぴん」程度の小さな音量である。


つまりエレキギター(ベース)とアンプというのは、超人バロム1のタケシとケンタロウや、ウルトラマンAの北斗と南のように、単体では力を出せないがそれぞれ一同に揃うと何倍の力をも発揮できるという、一歩間違えば「愛」さえはぐくみそうなほどの切っても切れない親密な間柄なのである。


あ、南は途中で月に帰ったので北斗一人になったなぁ。あれはさみしかったなぁ。

ってね、そんなことはどうでもいいんですよ(笑)



話を戻して、音の増幅という点で言うとアコースティックギターの場合は、弦の音(振動)を木の箱(ボディ)に伝え、また箱の中の空気をも共鳴させて増幅するシステムである。さらに詳しく知りたい方は 鳴るほど♪楽器解体全書「フォークギター」 へどーぞ。


だからアコギは既にそのままの状態でも、そこそこ大きな音が出るよう作られている。が、逆にボディの大きさや材質、弦種類などによりその音量の限界は自ずと決まっているのである。


さて、僕の手持ちのNY。こりはボディが小さめに作られており、そこがまたなかなかどうして使い勝手が良い。また、そのボディサイズの割には音もよく抜けていると思っていたのだが、人間慣れとはコワイもので、使用しているうちにつれ、その音量が少々物足りなく感じるようになっていた。

だからと言って「いつどこで誰に弾いて聞かせるわけでもなし」との思いも当然あり、現状維持のまま数年も経過したある日のことである。


えーと、去年の春前くらいだったか、仕事の途中、所用で入ったスーパー(まあ、ジャスコなんだけどね)にて楽器店があるのを見つけ、冷やかすつもりで店内を見て回った時に発見したのが画像のNeo―Dなのである。




「これってNYにイイかも?!(゜∀゜)」と一瞬のヒラメキで購入。




あー、前置き長過ぎで深く陳謝。



しかし今考えてみれば、僕にとってはけっこうな衝動買いである。普段なら1000円の物品でも

「買おっかなーやめよっかなー買おっかやめよっかどっちかなー、ううう」

というくらいしみったれに悩むくせに、なぜかこの時はホントになんの気負いも無く買っていた。


まあその時はきっと、気に入れば持っていればいいし~気に入らなかったら売っちゃえばいいし~程度のノリで買ってしまったのだろう。



こうしてNYのために買ったNeo―Dを早速自宅に帰って合わせてみたのだが、NYのボディが小さいのは当然承知していたものの、なんとサウンドホールもボディに合わせて若干その直径が小さかった。

まさかの想定外、物理的に取付不可能であった。がーん。


よよよ(涙)、泣ける。






哀れNeo―Dはそのまま放置状態で今日に至る。


しかし、このまま放置プレイで置いておくのももったいないので、この際、N-700に「えいやあとお」で付けてしまおうと至って簡単な動機で、今回の本タイトルをぶち上げたのある。











ま、正直ネタです(^^;

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5 コメント

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むむむっ (shin)
2006-02-17 15:41:23
とうとう着手っぽいですね~。

次なるステップはプリアンプ選び。

物欲の悪魔(?)が微笑んでますよ~(笑)。
AGとEGの関係・・・ (クロ)
2006-02-18 18:11:20
◆コーヂさん

「お気に入りのAGをステージでも!」

私も現役の頃考えましたが、「穴開くし・・・」がイヤで

エレアコを購入しました。

(この辺は拘りがない)



これがなかなかお気に入りで、ステージで弾くことは

無くなりましたが、

お部屋ギターとしては今も現役です(笑)

何より「小さい!」これがイイ!

「お部屋ギター」なので音量は小さくていいのです(笑)



◆shinさん

>プリアンプ選び。



現役の頃は、何処のスタジオにもある

jazzコーラスでの音作りに没頭していました。

結局、「生音は作れない!」の結論で

シャランシャランといかにもエレアコサウンドで

弾いていました。

今はいい機材があるのでしょうね・・・(不勉強)
ええ(^^ (コーヂ)
2006-02-21 13:20:08
>shinさん

ネタが尽きたので着手しました(笑)



>クロさん

エレアコを買うお金があればねぇ・・・(^^;
Unknown (Nazu)
2006-05-26 07:35:00
かなり興味をもって読みました。

桜井洋さんの「鳴るほど楽器解体新書」。

カッタウェイってそういう意味があったんですね。かっこいいギターというイメージしかなかったんですが、いわれてみれば「鳴るほど」ですね。サウンドホールに近いポジションは 押えにくいですものね。科学館のボタンを押すみたいに 全部試聴しちゃいました。

鳴るほど楽器解体新書 (コーヂ)
2006-05-26 07:35:45
わかりやすくていいでしょ(^o^)

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