(拙ブログはバイク乗りじゃない方も来ていただいているので本記事は説明が多目です)
*
一度降りたバイクにリターンしてからはや26~7年くらいです。
それから今までにいくつかのヘルメットを買いました。顔面部分はシールドで覆うオープンフェイスやらアゴまでしっかり帽体で守るフルフェイスやら。どちらのタイプにしても、もうここ20年くらいは
全てアライの白ヘルメット
で通してきました。
ね-、アライ、いいですよねー。バイク乗りでアライを知らない人はいないでしょうねって言うくらいです。
国内生産で品質管理は万全だし、多くのレーサーに使われている実績から言っても超絶安心感あるし、なんつったってヘルメットの安全基準のチョーキビシイ SNELL にパスした上にさらにキツいアライ規格なんてのもパスしちゃって、これはもう
「オレの頭はアンタに全面的に預けるからねッ!」
ってくらいの信頼感ですよね。いや、ホントに。
リターン前、コーヂが19ハタチの頃は SHOEI ユーザーだったんですが、コーヂのイビツ?な頭だとベンチレーションの効果があまり感じ取れなくてですね、それがリターンしてアライ買って使ってみたらバリバリ涼しくて、どっかのアニメの第7話タイトル「スースーするの」という感想にチョー感動。
それ以来、もうずっとアライ党ですね。どんなバイク乗ろうがドコでどう乗ろうが、とにかくアライかぶっときゃ間違いないっしょ?って感じです。
*
さぁて、今回購入のヘルメットについてですが、一番最近買ったのがオープンフェイスヘルメットの SZ-RAM4 。まだ全然現役続行中であり、少しも悪くなってないからフルフェイスにしましょう。
今使ってるフルフェイスは 2008年に購入 しているのでヘルメットメーカーさんから言わせれば使いすぎ!と言われそうです。
ホントのところ、実際にバイク乗ってる時にはオープンフェイスを使ってる割合が7~8割なので、フルフェイスは使用頻度が低くて手元にある期間が長い割にはあんまり使ってないんですけど、まあこれはこれで今後も使っていくとして。
気持ち的にはもう新しいヘルメット買う気満々なので、先に進みましょう。
まずもって色ですが、先に書いたように白一択でした。今迄はね。
ホント、今のイママデ、白以外で迷うことなど全くもって微塵もなかったんですが、今回はちょっと色気出してカラーというかちょいとイカした感じのデザインが入ってるのがいいかなー、なんて思っちゃいまして。
ただね、デザインヘルメットってお高いんですよ。予算的にね。
例えばバイクの用品店へ行ってヘルメットコーナーへ。そこには白一色とか黒一色とかの単色のヘルメットがあり、そしてその隣にはその単色ヘルメットと同一商品なんだけど、カラーデザインが施してあるヘルメットがあるとします。
同一の形に同一の安全性、同一の機能性ですが、見た目の色とデザインだけが違うものです。
価格は単色の方が安いんです。しかーしカラーでデザインが入ってるものは単色の価格の上にナカナカ高額な金額が乗せられているのです。その値札をチラッと見た途端、ヒッと声が出そうになるくらいです。ほんの一例をば。
例えば Arai RAPIDE-IR の単色だとwebikeでの売価は税込み36500円くらいですが
同じ Arai RAPIDE-IR にこんなカラーデザインが入るとイッキに 46000円くらいになり
さらにカッチョイイこのデザインになると 48600円とかになります。デザイン代、バカになりません
当然、メーカーさんとしては単色よりも手間がかかってますからその分は仕方ないのですが。
しかしなー、コーヂにとっては初めてのデザインヘルメットの購入機会。ここはガムバッて奮発しちゃうか・・・・・・いやいや待て待て慌てるな、まだそんな時間じゃない。
あぁ~なんとか値段を安く上げようとするならどうしたらいいもんですかね?
アライから浮気・・・・・・・してみるとか(´-`)。。。
うーん、絶大な信頼感のあるアライから浮気するのは少々心配な気もするが、まあとりあえずリサーチですな。
2017/07/15>ヘルメット購入 その2 へ
一度降りたバイクにリターンしてからはや26~7年くらいです。
それから今までにいくつかのヘルメットを買いました。顔面部分はシールドで覆うオープンフェイスやらアゴまでしっかり帽体で守るフルフェイスやら。どちらのタイプにしても、もうここ20年くらいは
全てアライの白ヘルメット
で通してきました。
ね-、アライ、いいですよねー。バイク乗りでアライを知らない人はいないでしょうねって言うくらいです。
国内生産で品質管理は万全だし、多くのレーサーに使われている実績から言っても超絶安心感あるし、なんつったってヘルメットの安全基準のチョーキビシイ SNELL にパスした上にさらにキツいアライ規格なんてのもパスしちゃって、これはもう
「オレの頭はアンタに全面的に預けるからねッ!」
ってくらいの信頼感ですよね。いや、ホントに。
リターン前、コーヂが19ハタチの頃は SHOEI ユーザーだったんですが、コーヂのイビツ?な頭だとベンチレーションの効果があまり感じ取れなくてですね、それがリターンしてアライ買って使ってみたらバリバリ涼しくて、どっかのアニメの第7話タイトル「スースーするの」という感想にチョー感動。
それ以来、もうずっとアライ党ですね。どんなバイク乗ろうがドコでどう乗ろうが、とにかくアライかぶっときゃ間違いないっしょ?って感じです。
さぁて、今回購入のヘルメットについてですが、一番最近買ったのがオープンフェイスヘルメットの SZ-RAM4 。まだ全然現役続行中であり、少しも悪くなってないからフルフェイスにしましょう。
今使ってるフルフェイスは 2008年に購入 しているのでヘルメットメーカーさんから言わせれば使いすぎ!と言われそうです。
ホントのところ、実際にバイク乗ってる時にはオープンフェイスを使ってる割合が7~8割なので、フルフェイスは使用頻度が低くて手元にある期間が長い割にはあんまり使ってないんですけど、まあこれはこれで今後も使っていくとして。
気持ち的にはもう新しいヘルメット買う気満々なので、先に進みましょう。
まずもって色ですが、先に書いたように白一択でした。今迄はね。
ホント、今のイママデ、白以外で迷うことなど全くもって微塵もなかったんですが、今回はちょっと色気出してカラーというかちょいとイカした感じのデザインが入ってるのがいいかなー、なんて思っちゃいまして。
ただね、デザインヘルメットってお高いんですよ。予算的にね。
例えばバイクの用品店へ行ってヘルメットコーナーへ。そこには白一色とか黒一色とかの単色のヘルメットがあり、そしてその隣にはその単色ヘルメットと同一商品なんだけど、カラーデザインが施してあるヘルメットがあるとします。
同一の形に同一の安全性、同一の機能性ですが、見た目の色とデザインだけが違うものです。
価格は単色の方が安いんです。しかーしカラーでデザインが入ってるものは単色の価格の上にナカナカ高額な金額が乗せられているのです。その値札をチラッと見た途端、ヒッと声が出そうになるくらいです。ほんの一例をば。
当然、メーカーさんとしては単色よりも手間がかかってますからその分は仕方ないのですが。
しかしなー、コーヂにとっては初めてのデザインヘルメットの購入機会。ここはガムバッて奮発しちゃうか・・・・・・いやいや待て待て慌てるな、まだそんな時間じゃない。
あぁ~なんとか値段を安く上げようとするならどうしたらいいもんですかね?
アライから浮気・・・・・・・してみるとか(´-`)。。。
うーん、絶大な信頼感のあるアライから浮気するのは少々心配な気もするが、まあとりあえずリサーチですな。
2017/07/15>ヘルメット購入 その2 へ