救急車で運ばれてレントゲンやらCTやらで検査を受けた結果、特に大きな異常所見はなかった。
でもって体はあちこち痛いものの意識はハッキリしてきたようなので、とりあえず自宅に戻れることに。ふう、一安心。
現在の時点でわかっている経過は以下に。
2009.10.01 PM2:10頃、天気晴れ。
コーヂ母が自転車で自宅近くの舗装道路(幅約4メートル程)の右側を走行していると、後ろから2台の車が来たそうだ。
2台のうちの前は白い車で、ごく普通に追い抜いて行ったのだが、2台目の青っぽい車が横に並んだ時、コーヂ母はそのあまりの近さに
「うわ、こわいなー、危ないなー」
と思ったらしい。
はたしてその車は、何を思ったのかコーヂ母の乗る自転車にさらに幅寄せをしてきて、車体右後部がコーヂ母の自転車のハンドル左側に接触してから追い抜き。
コーヂ母はバランスを崩し、通過してしまった青い車の後ろを道路左までフラフラと移動しつつ転倒。
その際、道路端の縁石で頭部打撲。さらに自転車のハンドルで胸部打撲。加えて両膝と右腕を地面で打撲、擦過。
特に頭の打撲はかなり痛かったらしく、その場で動けずにいたらしい。
気付いたら青い車はいなくなっていた。
気付かず行ってしまったのか、気付いてて行ってしまったのかは不明。
数分後に近所の人が気付いて来てくれて、なんとか動けるようになったコーヂ母はここでコーヂ携帯に入電 PM2:17。
事情を一通り話した後、コーヂ母が
「頭打って痛いけどどうしたらいい?」
と聞くので即答。
「救急車呼べ!」
「えー、あとで自分で病院行けばいいんじゃ・・・」
「車に当たったんだろ!」
「うん、・・・多分車にキズ付いてる。転んだ時に文句言われるーと思ったから」
「警察も呼べ!」
こうして電話を切った後のコーヂ母、やっぱり救急車は大げさだしなーなんて思って躊躇していたらしいが、だんだん気分が悪くなってきて、さらに手足に痺れが起こってきて、結局、様子を見に来てくれた近所の人が119へ通報してくれた。
一方その頃、コーヂはコーヂ父とコーヂ弟へ携帯連絡。
父と弟はそれぞれ現場から5~15分くらいの所にいたので、行けるならすぐ行ってくれと指示。
現場に着いたコーヂ父はコーヂ母に付き添って救急車で病院へ。
実はこの時、意識がちょっと朦朧としていて話ができなくなりつつあり、その連絡をもらったコーヂもちょっとヤバイかもとビビった。
その後は文頭にあるとおり。
警察への通報は消防から入ったようで、ひき逃げ事件として捜査されることになった。
でもね。
この後コーヂも現場へ着いた(まだ警官5名とコーヂ弟がいた PM3:00)のだが、接触が軽微だったらしいので、ハッキリとした遺留品もなければ現時点での目撃情報もなく、これでは相手を特定する(つまり犯人を見つける)というのはかなり希望薄である。
警察としてはこの現場に立看板を置いて情報収集するとのことであった。
まずはココまで。
はぁー。
あーもーなんだか。
犯人見つけてボコらないと気がすまねぇー。
でもって体はあちこち痛いものの意識はハッキリしてきたようなので、とりあえず自宅に戻れることに。ふう、一安心。
現在の時点でわかっている経過は以下に。
2009.10.01 PM2:10頃、天気晴れ。
コーヂ母が自転車で自宅近くの舗装道路(幅約4メートル程)の右側を走行していると、後ろから2台の車が来たそうだ。
2台のうちの前は白い車で、ごく普通に追い抜いて行ったのだが、2台目の青っぽい車が横に並んだ時、コーヂ母はそのあまりの近さに
「うわ、こわいなー、危ないなー」
と思ったらしい。
はたしてその車は、何を思ったのかコーヂ母の乗る自転車にさらに幅寄せをしてきて、車体右後部がコーヂ母の自転車のハンドル左側に接触してから追い抜き。
コーヂ母はバランスを崩し、通過してしまった青い車の後ろを道路左までフラフラと移動しつつ転倒。
その際、道路端の縁石で頭部打撲。さらに自転車のハンドルで胸部打撲。加えて両膝と右腕を地面で打撲、擦過。
特に頭の打撲はかなり痛かったらしく、その場で動けずにいたらしい。
気付いたら青い車はいなくなっていた。
気付かず行ってしまったのか、気付いてて行ってしまったのかは不明。
数分後に近所の人が気付いて来てくれて、なんとか動けるようになったコーヂ母はここでコーヂ携帯に入電 PM2:17。
事情を一通り話した後、コーヂ母が
「頭打って痛いけどどうしたらいい?」
と聞くので即答。
「救急車呼べ!」
「えー、あとで自分で病院行けばいいんじゃ・・・」
「車に当たったんだろ!」
「うん、・・・多分車にキズ付いてる。転んだ時に文句言われるーと思ったから」
「警察も呼べ!」
こうして電話を切った後のコーヂ母、やっぱり救急車は大げさだしなーなんて思って躊躇していたらしいが、だんだん気分が悪くなってきて、さらに手足に痺れが起こってきて、結局、様子を見に来てくれた近所の人が119へ通報してくれた。
一方その頃、コーヂはコーヂ父とコーヂ弟へ携帯連絡。
父と弟はそれぞれ現場から5~15分くらいの所にいたので、行けるならすぐ行ってくれと指示。
現場に着いたコーヂ父はコーヂ母に付き添って救急車で病院へ。
実はこの時、意識がちょっと朦朧としていて話ができなくなりつつあり、その連絡をもらったコーヂもちょっとヤバイかもとビビった。
その後は文頭にあるとおり。
警察への通報は消防から入ったようで、ひき逃げ事件として捜査されることになった。
でもね。
この後コーヂも現場へ着いた(まだ警官5名とコーヂ弟がいた PM3:00)のだが、接触が軽微だったらしいので、ハッキリとした遺留品もなければ現時点での目撃情報もなく、これでは相手を特定する(つまり犯人を見つける)というのはかなり希望薄である。
警察としてはこの現場に立看板を置いて情報収集するとのことであった。
まずはココまで。
はぁー。
あーもーなんだか。
犯人見つけてボコらないと気がすまねぇー。