久し振りの日曜の湯川詣です。
今回は関西のお友達「しゅうしゅうさん」を案内します。
前日の土曜から茨城入りし、夜は歓迎会
睡眠時間が2~3時間と、まぁ、これはいつもと変わりない。
5時に湯川に向け出発
湯川では顔馴染みのメンバ- も揃ってました。
一応、湯川制覇の予定で、まず湯滝の上流から入る事にします。
心強い事にTAKEちゃんが同行してくれます。
歩きながらしゅうしゅうさんに説明しています。
今更ながら、私も聞いてしまいます(おい)
今日の上流は釣り人が多いです。
空いてる場所から釣り始める事にします。
ここでもうすっかり案内する事を忘れてしまってます
yoshizoさん から頂いた「絶対に釣れる毛鉤」を付け、こりゃ~釣れないと言い訳のしようがない!と内心焦ってます。
夢中になっててTAKEちゃんやしゅうしゅうさんに追い抜かれた事に気がつきません。
本来ならいいポイントを客人に譲るのが当たり前なのに・・
で、yoshizo毛鉤でヒメマスが釣れました・・・・がぁ、相当に傷ついて弱ってました。
湯滝から落ちて傷ついたんでしょうか!?
ちと複雑な気持ちになります。
小滝付近まで釣り下がり、禁漁区域手前まで歩きます。
ここでTAKEちゃんの双眼鏡が大活躍。。。。いや、TAKEちゃんの眼力だよね
一つのライズを頂きます。
がぁ-、禁漁区間の看板の手前の倒木にいますが、どう入り込んでいいのやら??
まわりを見ると誰もいません。
せっかく頂いたライズだし、どんな手を使ってでも・・・・(ついに出たか)
魚の頭上にあたる土手に座り込んで毛鉤を流します・・これではフライフィッシングとは言えません。
情けない事に木を釣ってしまい、魚が移動してしまいました。
ふっと気がつくと!!!!
虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫・・・・・・・体中に虫
小さい羽虫が数え切れないくらい・・・チクチクもします
気のせいか、藪の奥から聞こえる「聞いた事のない音?声?鳴き声?」も気になります。
緊張の糸が切れ、そくさくと退散。
せっかく頂いたライズなのにTAKEちゃん申し訳ない。
魚が移動してしまった事が言えず・・そうとは知らずに挑むTAKEちゃんとしゅうしゅうさん。
お昼近くになり青木橋まで向かいます。
ここから目が覚めるような景色が続きます。
初めて見る湯川のズミの花です。
とても可憐で綺麗で感動ものです。
各自散っていた面々も青木橋で昼食タイムとなりました。
ここから客人の存在も任務も忘れ・・いつもの癖が出て脱走
赤沼まで歩き景色を楽しみます(おいおい・・・)
そして下流でライズ発見
途中で世間話しをした新潟から来たフライマン2人も足を止め・・ハイカーの方々も足を止め・・・と最悪の状況です
そして・・一投目で釣れました
新潟フライマン「おおっ釣った釣った」
「写真撮らせて下さい」←ブルックの。
「これがブルックです」とハイカーの方々に見せに行きます。
「手に持ってる写真を撮ってあげましょう。さぁ、持って」
で、この写真
なんと快い新潟のフライマンのお陰で楽しかったです、はい。
使った毛鉤も自分で巻いた「新生物毛鉤」だったのも快感です。
新潟のフライマンがどんな毛鉤か見せて!の申し出にお見せしましたが・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・」言葉を失ってましたね
釣れたから良し!としましょうか。
その後は気も楽になり、藪の中をさ迷いライズを探し挑戦するも難しい場所ばかりで苦戦
そのうち皆さんが赤沼目指して下がって来ました。
苦戦していた場所にエキスパ-トな面々が挑戦します・・・が、やはり苦戦してます。
気がつくと6時近くに!
この後はみんなで浅井さんに向かいます。
morioさん も私同様、今年初めての浅井さんとなりました。
総勢8人で押しかけてお店は満席です。
念願のメンチカツと串カツです とても美味しゅうございました。
帰りはさすがに眠たく・・・居眠り運転防止策を真剣に考えなくてはいけません。
無事、帰宅し洋服を脱ぐと・・・・
ぎゃ~悶絶もんです。
腕は虫刺されでボコボコで、長袖を着てたにも関わらず擦り傷多数
腕が物凄い状態で・・・しかも痒いし。
段々アバウトになって来た気がします。
ええ、嬉しいです。
みなさん、またご一緒して下さいね。
んじゃ
今回は関西のお友達「しゅうしゅうさん」を案内します。
前日の土曜から茨城入りし、夜は歓迎会
睡眠時間が2~3時間と、まぁ、これはいつもと変わりない。
5時に湯川に向け出発
湯川では顔馴染みのメンバ- も揃ってました。
一応、湯川制覇の予定で、まず湯滝の上流から入る事にします。
心強い事にTAKEちゃんが同行してくれます。
歩きながらしゅうしゅうさんに説明しています。
今更ながら、私も聞いてしまいます(おい)
今日の上流は釣り人が多いです。
空いてる場所から釣り始める事にします。
ここでもうすっかり案内する事を忘れてしまってます
yoshizoさん から頂いた「絶対に釣れる毛鉤」を付け、こりゃ~釣れないと言い訳のしようがない!と内心焦ってます。
夢中になっててTAKEちゃんやしゅうしゅうさんに追い抜かれた事に気がつきません。
本来ならいいポイントを客人に譲るのが当たり前なのに・・
で、yoshizo毛鉤でヒメマスが釣れました・・・・がぁ、相当に傷ついて弱ってました。
湯滝から落ちて傷ついたんでしょうか!?
ちと複雑な気持ちになります。
小滝付近まで釣り下がり、禁漁区域手前まで歩きます。
ここでTAKEちゃんの双眼鏡が大活躍。。。。いや、TAKEちゃんの眼力だよね
一つのライズを頂きます。
がぁ-、禁漁区間の看板の手前の倒木にいますが、どう入り込んでいいのやら??
まわりを見ると誰もいません。
せっかく頂いたライズだし、どんな手を使ってでも・・・・(ついに出たか)
魚の頭上にあたる土手に座り込んで毛鉤を流します・・これではフライフィッシングとは言えません。
情けない事に木を釣ってしまい、魚が移動してしまいました。
ふっと気がつくと!!!!
虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫・・・・・・・体中に虫
小さい羽虫が数え切れないくらい・・・チクチクもします
気のせいか、藪の奥から聞こえる「聞いた事のない音?声?鳴き声?」も気になります。
緊張の糸が切れ、そくさくと退散。
せっかく頂いたライズなのにTAKEちゃん申し訳ない。
魚が移動してしまった事が言えず・・そうとは知らずに挑むTAKEちゃんとしゅうしゅうさん。
お昼近くになり青木橋まで向かいます。
ここから目が覚めるような景色が続きます。
初めて見る湯川のズミの花です。
とても可憐で綺麗で感動ものです。
各自散っていた面々も青木橋で昼食タイムとなりました。
ここから客人の存在も任務も忘れ・・いつもの癖が出て脱走
赤沼まで歩き景色を楽しみます(おいおい・・・)
そして下流でライズ発見
途中で世間話しをした新潟から来たフライマン2人も足を止め・・ハイカーの方々も足を止め・・・と最悪の状況です
そして・・一投目で釣れました
新潟フライマン「おおっ釣った釣った」
「写真撮らせて下さい」←ブルックの。
「これがブルックです」とハイカーの方々に見せに行きます。
「手に持ってる写真を撮ってあげましょう。さぁ、持って」
で、この写真
なんと快い新潟のフライマンのお陰で楽しかったです、はい。
使った毛鉤も自分で巻いた「新生物毛鉤」だったのも快感です。
新潟のフライマンがどんな毛鉤か見せて!の申し出にお見せしましたが・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・」言葉を失ってましたね
釣れたから良し!としましょうか。
その後は気も楽になり、藪の中をさ迷いライズを探し挑戦するも難しい場所ばかりで苦戦
そのうち皆さんが赤沼目指して下がって来ました。
苦戦していた場所にエキスパ-トな面々が挑戦します・・・が、やはり苦戦してます。
気がつくと6時近くに!
この後はみんなで浅井さんに向かいます。
morioさん も私同様、今年初めての浅井さんとなりました。
総勢8人で押しかけてお店は満席です。
念願のメンチカツと串カツです とても美味しゅうございました。
帰りはさすがに眠たく・・・居眠り運転防止策を真剣に考えなくてはいけません。
無事、帰宅し洋服を脱ぐと・・・・
ぎゃ~悶絶もんです。
腕は虫刺されでボコボコで、長袖を着てたにも関わらず擦り傷多数
腕が物凄い状態で・・・しかも痒いし。
段々アバウトになって来た気がします。
ええ、嬉しいです。
みなさん、またご一緒して下さいね。
んじゃ