6月6日(土)我が八千代は雨、今日は、パソコン専科です。
我が散歩道のアケビ、春先に蔓が切られ心配しておりましたがけなげにも4箇所で実がなっていました。しかし、一昨日ウオーキング途中見るとアケビ(下の写真)の蔓が切られ枯れていました。馬鹿たれが・・・
昨日、朝のウオーキングを終わり歩数計を見ると丁度1万歩でした。
さて本題です。
5月25日(月)パソコンクラブ仲間と旧古河庭園へ行きました。
西洋庭園から写した洋館です。
まずは、この洋館を見学しました。見学は、往復はがきによる事前の申込みが必要です。(見学料525円)
家族が住む部屋は畳み敷きです。それでも外側から見るとドアは洋式です。その内側は、和式になっております。ガイドさんの説明によれば「家族3人、使用人60人」だったそうです。(残念ながら洋館内は、撮影禁止でした。)
大滝です。
ガイド書には
「10数mの高所から落ちる滝。園内のもっとも勾配の急な所をさらに削って断崖とし、濃い樹林でおおって深山の渓谷の趣をだしています。
曲折した流れから始まり、数段の小滝となり最後は深い淵に落ちるという凝った造りです。」と説明されています。
写真に写っているところは、3m位の高さだったと思います。
日本庭園の中心は、「心」の字に似せて造った心字池です。
茶室です。お茶席利用者以外は中へ入れません。
洋館を芝生方向から写しました。
洋館は、地上2階、地下1階となっています。
関東大震災の時には、約2千人の避難者を収容し、虎之助夫妻が引き払った大正15年7月以降は貴賓のための別邸、太平洋戦争末期には九州九師団の将校宿舎、戦後は英国大使館付き武官の宿舎として利用されたそうです。
自宅を出る時は曇空で傘の用意をしましたが、お蔭様で良い天気になりました。
女性陣は日傘として利用していました。
ガイド書のとおり
~豪壮でおしゃれな建物、和洋の庭、大正の息吹に触れる心地よい空間~
でした。
我が散歩道のアケビ、春先に蔓が切られ心配しておりましたがけなげにも4箇所で実がなっていました。しかし、一昨日ウオーキング途中見るとアケビ(下の写真)の蔓が切られ枯れていました。馬鹿たれが・・・
昨日、朝のウオーキングを終わり歩数計を見ると丁度1万歩でした。
さて本題です。
5月25日(月)パソコンクラブ仲間と旧古河庭園へ行きました。
西洋庭園から写した洋館です。
まずは、この洋館を見学しました。見学は、往復はがきによる事前の申込みが必要です。(見学料525円)
家族が住む部屋は畳み敷きです。それでも外側から見るとドアは洋式です。その内側は、和式になっております。ガイドさんの説明によれば「家族3人、使用人60人」だったそうです。(残念ながら洋館内は、撮影禁止でした。)
日本庭園です。心字池を中心に枯滝、大滝を配しています。大きな雪見灯篭が周囲の緑に映えています。
枯滝です。
ガイド書には
「水を使わない山水の景観を表現する「枯山水」の道具立ての一つが枯れ滝。心字池の洲浜の奥の渓谷に、御影石や青石、五郎太石などで造られています。」とありました。
大滝です。
ガイド書には
「10数mの高所から落ちる滝。園内のもっとも勾配の急な所をさらに削って断崖とし、濃い樹林でおおって深山の渓谷の趣をだしています。
曲折した流れから始まり、数段の小滝となり最後は深い淵に落ちるという凝った造りです。」と説明されています。
写真に写っているところは、3m位の高さだったと思います。
日本庭園の中心は、「心」の字に似せて造った心字池です。
茶室です。お茶席利用者以外は中へ入れません。
洋館を芝生方向から写しました。
洋館は、地上2階、地下1階となっています。
関東大震災の時には、約2千人の避難者を収容し、虎之助夫妻が引き払った大正15年7月以降は貴賓のための別邸、太平洋戦争末期には九州九師団の将校宿舎、戦後は英国大使館付き武官の宿舎として利用されたそうです。
自宅を出る時は曇空で傘の用意をしましたが、お蔭様で良い天気になりました。
女性陣は日傘として利用していました。
ガイド書のとおり
~豪壮でおしゃれな建物、和洋の庭、大正の息吹に触れる心地よい空間~
でした。
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