今日も、寒いくらいの陽気・季節が移っていくのが実感できます。そういえば立冬(11月7日)も、もうすぐですね。
さて本題です。
10月27日(月)~29(水)日光・裏磐梯・塩原旅行をしました。
午前5時30分自宅発:三郷インター~外環道~東北道~日光宇都宮道路~いろは坂を経由・渋滞もなく午前9時竜頭の滝に着きました。
駐車場は、満杯でしたが辛うじて止めることが出来ました。
下は、この日最初に撮った写真です。
竜頭の滝~湯の湖から流れ出た湯川が、中禅寺湖に注ぐ手前にある。奥日光三名瀑のひとつで、男体山噴火による溶岩の上を210メートルにわたって流れ落ちている。滝壷近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名がついたといわれる。周辺のツツジ、紅葉も美しい。(日光観光協会オフィシャルサイトによる)
滝壷に落ちるところです。茶屋から写しました。
下は、滝の上流です。ここも滝の一部なんですね。
同じく滝の一部です。
下の写真は、滝の上流に架かっている橋から写しました。向こうに見えるのが中禅寺湖です。紅葉は、盛りを過ぎていました。
次に、向かったのが戦場ヶ原です。山は、男体山です。
戦場ヶ原:名前の由来・伝承~「戦場ヶ原神戦譚」による。すなわち、アカギの神(赤城山)とニッコウの神[二荒山(男体山)]がそれぞれ大ムカデと大蛇に化けて戦った戦場であるという伝説に基づくもの。なお、この伝説で勝ったのはニッコウの神である。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』による)
展望台から写した戦場ヶ原です。
この後、華厳の滝に行きました。「日光遊々その2」に掲載します。
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