平成22年11月14日(日)わが八千代、曇り空です。
上京して50年、昨日初めて東京タワーへ行きました。後日、掲載します。
さて本題です。
11月8日飯綱神社(八千代市萱田476所在)で開催されている第46回八千代菊花展を見に行きました。
菊花展会場です。後方は、飯綱神社の鐘楼です。
妙義山(松井田より望む)の盆景です。
反対方向から写しました。
大菊切花単花です。各種大菊を一輪挿しにして単花で競います。
よく枯れないものです。
優等作品です。
盆養(大菊3本仕立て)です。
厚物、管物で鉢の大きさが違い、高さも決まっているようです。最も基本的な大菊の仕立て方といいます。
優等作品です。左上・右下が管物で、右上・左下が厚物と思います。
盛花の部です。生け花のような作品です。枯れないように工夫してあるのでしょう。
優等作品です。
懸崖です。
磯菊が断崖の上から垂れ下がっているように見えるのでこの名がついたそうです。
各枝は、一本の幹から出ています。
綺麗で見事な作品ばかりでした。
大菊切花単花・盆景などという名前は、すべてインターネットで調べて記載しました。誤りがあればご指導下さい。